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あなたのうつ病を克服する楽しめる趣味とは・・・

私はうつ病です。 無趣味です。 楽しい趣味を探してます。 実は身体症状が辛いんです。 肩、首が尋常でないほどダルい。 なので一日中やる気がでない。 そこだけ、そこだけが悩みです(助けて) 薬を飲み続けて減量も成功し お陰様で医師の判断で薬を辞めて仕事を始めました。 不安も払拭し、ストレスなく精神的にも健康です。 しかし「身体症状」だけは残念ながら薬の力でも どうすることもできませんでした(涙) うつ病を克服した芸能人は楽しい 趣味を発見したのが「きっかけ」と発してます。 ・スキューバーダイビングと巡りあったのがきっかけ ・ヨガを始めてインストラクターになったのがきっかけ このような趣味と巡りあえた芸能人が心から羨ましいです。 私も自分が楽しい何かを掴みたいです! なので、薬を内服しても症状は良くならないけど 趣味を持って症状が良くなった、あなたの趣味の話をお願いします。 私も楽しい趣味を探す参考にしたいと思います!!!! 真剣な質問なので冷やかしは勘弁してください。 どうぞよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.8

何がすきなのかな~ ペットを飼う 花を植える、絵を描く、後はお料理 とにかく完璧を目指さない遊びで楽しく過ごしてください。 後は他人と比較するのはやめましょう。 今元気でもいつか欝になるかも 結局早いか遅いかの違いですからね~ 10マス計算同じものでいいからやってごらん 鉛筆で書いて消す1日3回ぐらいかな~ 出来ない日があってもいいから 後は図書館に行く。

その他の回答 (7)

  • panda84
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.7

私もうつを患って4年になります。うつになる前は多趣味でした。特に釣りに没頭していました。しかし、うつになってからは気力が無くなり、ついに趣味である釣りができなくなり、テレビも見れなくなり、寝たきり状態となってしまい、趣味どころではありませんでした。 最近になって症状も回復傾向にあり、たまに釣りに出かけることもあるのですが、未だ気力が回復せず、あまり釣りが楽しめていません。 人によっては趣味によって回復された方もおられるかと思いますが、私の場合は逆に、回復してきてからようやく趣味が少しずつできるようになってきた状態です。 ですから、私の経験から申しますと、必ずしも趣味を無理に始めることが回復に向かうとは思いません。回復し始めてから、ようやく趣味に興ずることができる場合もあるということです。なので、無理に趣味を見つけて、それに没頭してしまうとかえって、ストレスを溜め、悪化する場合もありえるので、本当にやりたいことが見つかるまで長い目で趣味をさがされたほうが良いと思います。 ちなみに、私がうつになった原因は、会社の激務のほかに趣味まで無理をして体に相当の負担をかけてたためなのではないかと考えています。 質問者様には無理をせず、ゆっくりと趣味を探して、とりあえず今は快適な時間を過ごされることをお勧めします。

回答No.6

他の方も回答されているとおり、子供のころに好きだったことをやってみるというのは効果あると思います。 それを思い出してみてください。 僕は強迫神経症で悩んでいまして、「ドラえもん」とかのアニメを観ていた時、心がとても「スーッ」とした経験があります。

  • kuroiso
  • ベストアンサー率13% (35/257)
回答No.5

私は長期うつです。 私は鬱になる前は多趣味でしたが、 今は慢性的疲労で全くやる気がおきません。 テレビも長時間見ると疲れます。 よく寝てましたが、今はネットの無料ゲームをしてます。 寝ているよりいいです。ゲーム中は何も考えなくて楽です。 それと最近美味しいものを食べると幸せを感じるようになりました。 うつが本当に軽くなって余裕が出来たなら、 嫌でも何かやる気がおこりそうだとは思いませんか? 私はそれを長い間、待ってます。 うつの講演会で、月曜から金曜までを七割、 土日を三割エネルギーをそういうふうに使うと、うつにならない。 土日、趣味に使うエネルギーを残しましょう。と言われていました。 趣味は確かに大事かもしれませんが、余裕があればの話。 余談ですが、芸能人はもともと趣味を生かして、 人より抜群の能力を、もともと持っているし、 お金も沢山ある人なので個人的に参考にしていません。 御質問者さまは仕事が出来るまで回復出来て良かったですね。

noname#143153
noname#143153
回答No.4

投薬治療も終了したと言うことは回復したと理解しますが もし回復していないのに趣味をきっかけに回復しようとしているなら 私は視点が違うと思う 趣味を見つけて元気になったという人は、楽しみを見つけられるくらいまで 回復していたと考えるべきです 普通鬱症状がある人は何かに没頭するほどの気力も体力もないはずです 身体症状が拭えないという時点で鬱は回復しきっていないと思います (主治医との見解は違いますね きっと) だから私にはアドバイスできることはないんですけど・・ やる気の出ない人が楽しみを見つけられるのかなって思うんですよね

otukare
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >身体症状が拭えないという時点で鬱は回復しきっていないと思います ドッキ! まさにその通りだと思います。 うつのため3年間薬を飲んでも身体症状(肩こり)は良くならない。 リバウンド経験したため薬に対して強迫観念がある (今までは相当な覚悟で何とか飲んでましたが・・・) 上記の理由のため薬以外でうつの治療に効果的な方法を教えてください うつのため毎日肩こりがひどく湿布をしてます。 うつの治療に薬以外の方法があれば教えてください お願いします。

  • kyo-sen
  • ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.3

子供の頃に好きだったことで、今は忘れていることってありませんか? 私もいろいろと趣味を試みてみました。 うつ病に効くということで散歩やヨガなどもやってみました。 でも楽しいというレベルには行っていません。 やっぱり楽しめてある程度没頭できる趣味がいいと思います。 先日、槇原敬之のコンサートへ行きました。 とても楽しいコンサートで、自分でも楽器を演奏したり、歌を歌いたいと 思うようになりました。 いろいろとパワーを貰えるような場所に行くことも良いですよ。 それが、音楽であり、美術であり、誰かのトークなり。 趣味が義務にならないように、楽しめてリラックスできるようになれますように。

noname#121701
noname#121701
回答No.2

趣味を見付けて鬱病を克服するといのは、斉藤茂太先生の持論で沢山の書物で書かれてます。 私の精神疾患は50年も続きおそらく死ぬまでお薬の服用は続けるようです。 昨晩は11時に睡眠薬を服用して眠りましたが、午前0時半には目がさめ起床です。 睡眠時間か1時間半しかとれないのはおそらく躁鬱の気があると思いますが、医師からは躁鬱病という診断はありません。 斉藤茂太先生の本から趣味というヒントを得ましたが、鬱の気が強いため斉藤先生のように楽しい趣味を見付けることは出来ませんでした。 情緒不安定で苦しい日々でいろいろ試した結果出会ったのが気功です。 もう20数年前のことです。 最初の1年は先生について教えてもらいましたが、動作が単純なため教室に行くのは辞めて20数年毎日欠かさず練功をしてます。 公園の林の中で静かに樹木に向かって気功をしていますと、小鳥のさえずりがとても気持ちよく聞こえ、樹木の気と大地の気が身体に伝わってきます。 精神はとても落ち着き、身体の奥深いところから沸々と喜びが湧いてきます。 気功で心身を整えた後は、45分のジョギングで汗を流します。 趣味というより、健康管理ですが気功とジョギングは欠かせないものになってます。 躁状態がありましたので、現役中はかなり手広く交遊関係もありましたが、引退してからは鬱の面が強くなり人と会うことはなくいつもPCと読書の日々です。 いい本を読んで、PCに向かってダラダラと感想を書いているのが趣味と言えば趣味ですね。 ダラダラ文章書きは大学の時からのことですので40数年続けてます。 現役中は休みの日など1日キーボードをうってました。 今も日中はキーボードをたたき、夕食後読書という生活です。 基本的に鬱気質ですから引きこもり状態が精神安定につながり、一人で机に向かっている状態が最適です。 最近は妻に怒られスーパーに買い物に行かされてますが、ジム以外はスーパーに行くのが唯一の外出です。 今日も午前0時半に起床して、こうしてキーボードをうっているのですが、これが一番いい状態です。

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.1

趣味とは違うんですが、私は子供を産んだことですっかり元気になれました。 「うつ病」とは少し違うんですがうつ症状を伴うメンタルな病気で入院治療なども受け、数年を要してようやく元気になれた、そんな矢先に妊娠しました。 もし病気が治ってなかったら妊娠は不安を増長させるだけに違いなかったと思いますし、実際にまだ不安定なところがありましたから、時には不安に押しつぶされそうな気持ちにもなりました。 けれど、自分のお腹に宿った命を思い、この子を絶対に幸せにしたい、と思うことで、どんどん自分が強くなれるのを実感しました。 病気を乗り越えたご褒美に神様がくださったプレゼントだとも思いました。 妊娠中は思い通りに体が動かないこともあり、イライラすることもありました。 子育て生活を想像すると、楽しいばかりではないだろうと不安にもなりました。 それでもこの子には私しかいないんだ。この世界中でこの子の母親は私だけ。 そう思うと、しっかりしなきゃ!と気持ちが立ち直るのです。 実は妊娠前に、ある資格を取得するためにスクールに通うべく入学金も支払ってしまい、その後に妊娠が発覚しました。 学費のためにフルタイムで働きながら通わなければならないのが必須でしたが、そうこうするうちに不景気から仕事の契約も切られてしまったんです。 仕事は失う、妊娠はするで、スクールはあきらめざるを得ませんでした。 収入を失って、夫の給料だけで子供を育てて行けるのかという不安もついてまわりました。 病気治療などもあり貯金はまったくない状態でしたから。 そんな不安とも闘いながらの妊娠生活でした。 家計を切り詰め、夫の頑張りもあって、無事に子供を産むことができました。 その後も経済的不安は続きましたが、母親になった私は以前とは違っていました。 いざとなれば、どんな事でもやってやる。何も怖くない、そう思ってました。 我が子の笑う顔を見ると「母ちゃん頑張るからね~!」と元気が出たものです。 病気だった自分なんか嘘のようでした。 こんな生活が訪れるなんて、あの頃は考えられなかった。なんて幸せなんだろう、と。 つらい経験をしたからこそ、幸せを実感できました。誰よりも感謝できました。 死さえ考えていた頃の私は、もうどこにもいません。 まあ、そう簡単に子供を産むってわけには行きませんけど、元気になれた経験談です。 体がつらい時には無理は禁物だと思いますよ。 私は病気以前とは性格が変わりまして、「絶対無理しない」という事に決めてます。 むしろグータラ生活を楽しめるようになることが、一番の元気への近道なんじゃないかと。 だって、なにもなくても楽しく暮らせたら、なにかしたらもっと楽しいじゃありませんか。 良き妻、良き母、なんか放棄してます。そういう考えが自分を追い詰めて、本当に大切なものを見失わせると思うからです。 そしたら、資格やスクールなんかどうでも良くなってしまって、興味がなくなってしまいました(笑) もうずいぶん昔の話です。今はその子も高校生。 時間とお金の余裕ができた今は趣味の習い事で忙しい毎日です。 相変わらずグータラ母ちゃんやってます。

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