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妄想・幻聴?
1993年地元大手企業A社と意味不明の問題が発生しました。 T工場に勤めていたら、社長から嫌がらせを連呼され辞めました。 その後T工場のから「社員にしてくれなかった事を恨んでA社に報復したのか?」と心当たりのない事を尋ねられました。 A社にはその3年前バイトに行っていたことがあります。 どうも「僕がA社に報復した」という話をデッチ上げられクビになったようです。 父親(すでに死去)は「A社がB社(地元最大の企業)をそそのかした。何もかも忘れることだ」と言いました。僕が「人にしゃべってもいいか?」と聞いたら「おまえ一人で生きている訳でない、わしの立場も考えてくれ」と言いました。その後、父親にA社のことを聞いたら「わしは何も知らん」と言うようになりました。 そればかりか父親は「わしに娘がおることを知っている者はおるけど、息子がおることを知っている者はおらん」と言い始めました。いくら問い詰めても「わしの知人に息子がおることを知っているものはおらん」と嘘というより意味不明の事を断固として言い張りました。 僕が自転車に乗っている姿を出身私立高校の先生達が、車の窓からよく見ていました。そこで2人のよく見ている先生のところに相談に行きました。2人とも「おまえが鳥取にいたことさえ知らなかった」と言い驚きました。一人の先生は「鳥取中におまえのことを知っている者は一人もおらん」「一人ぐらいいるでしょう?」「いや一人もおらん」。確かに僕は問題発生以前T工場で1年半夜勤専属工員として人づきあいがあまりない生活を送っていました。その先生はその事を知っていたのでしょう。相談に行って以来、高校の先生達は僕を見なくなりました。「鳥取にいたことさえ知らなかった」と言った手前、僕を見るわけには行かないでしょう。 しばらくしてアルバイトに行きました。A社のことは話していません。しかしバイトのSさんが仕事中、A社のヤツに○○さん(僕の名前)の事聞いたら”おぼえてない”だってさ」と言い、これを聞いた社員が「ハハハ」と笑っていました。どうも狭い町でA社の件の噂がある程度広がっているようです。 定職にも就かず海外貧乏旅行を繰り返しました。会社によっては不可解な態度を取られます。地元大企業が揉み消しているせいか誰も事情を教えてくれません。 県外で生活すると問題はありません。 気分が悪いので、近くの大きな病院の精神科に行ったら、地元大企業の問題や地元の人の不可解な態度は統合失調症による妄想とか幻聴とか言われました。医者以外に幻聴と言われた経験はありません。 なおその医者に「A社と裁判所で調停がありました」と言った怒り出し、受診を拒否されました。 今通院している小さなクリニックの医師は「A社が無かった事にしようで」と言えば君は精神病と扱われると言ったことがあります。
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そういう内容の主張をする、ホームページを読んだ事があります。 騙されたと思って、半年か1年ほど、薬を飲んでみましょう。 大抵の人は、それまでに、その時、自分が何か病的状態にあった事に気がつくので。
お礼
回答ありがとうございます。 それが薬を飲んでも変わりません。 Aさんからこうこう言われた。 Bさんからこうこう言われた。 Cさんからこうこう言われた。 と記憶があるのです。 主治医によるとそんな記憶を消す薬はないそうです。 今の主要検索エンジンA社検索結果には 僕がつくった問題あるページが複数上位表示されています。 こんな検索結果を放置することは通常ないはずです。