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RG50Γのキックが…

キックのはめるところのギザギサの部分が潰れてしまいました

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  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

なぜセレーション(ギザギサの部分の加工方法の呼び方です)が 潰れるようなことになったんですかね。 しっかりボルトで固定しておけば、2st50ccのキックなんて そう壊れるものではありません。 (キックシャフトが壊れた経験はありますが) セレーションの固定ボルトばついていないなら 今からでもボルト(M5かM6だと思います。 ホームセンターで10円ぐらいで売っています。 だだし、純正をバイク屋さんで頼んだほうが、長さとか サイズの間違いがありません。安物ですから ないとは思いますが、ねじを一部払ったりの 特殊加工をしてある場合もありますので、 後者をお勧めはします。 ワンコイン程度の値段だと思います。)を 入手して、止めれば、なんとか使用可能になると 思います。 もしだめだった場合、キックレバーとシャフトを 新品に交換しなくても、 両部品にキー溝をほって、キーを差し込んでください。 昔は男の子は中学校で技術家庭という授業があって、 こんな加工の実習をやった記憶があります。 3mmぐらいの鉄の棒でもあればそれをキーにして おなじく直径3mm程度のヤスリで溝を切れば おそらく大丈夫。 もしイメージが掴めないときは キーと軸で検索してみてください。 参考にURLをひとつあげて置きます。

参考URL:
http://kousyoudesignco.dip.jp/mechanical-ROD.html

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