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Akai GX-600D の電源 3端子レギュレーターについて
アカイGX-600Dを直して居るのですが、手詰まりです。 状態は、電源が入ります。制御回路のリレーが働き、トランス鳴りを起こします。(定期的) Playすると、ソレノイドが圧着する時もあれば、しない時もあります。 一回、停止してしまうと、電源を切らないとPlay/作業出来ません。 (ソレノイドは微弱に働く。ブレーキ共に) そこで、3端子レギュレーターを外すと、リレーは動かなくなり、トランスも鳴らなくなり、アンプ部分の供給も絶たれるので、増幅はしませんが、Play/他作業が出来る様になります。 ソレノイドもしっかり圧着されます。 何回でも再生/巻き戻し可能となります。 この場合、3端子レギュレーターが、ショートか何か起きていると考えて良いでしょうか? (シャーシとのショートも考え、ばらして掃除済みです。) また、型は「D360 34D1」と書かれてありました。 年数からして、製造中止と思われますが、その場合、代替品で該当する物は有るのでしょうか?
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2SD360でしたw トランジスタでしたね 形が3端子レギュレーターっぽく見えましたw