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未練が断ち切れません
先日は皆様のコメントに救われました。本当にありがとうございました。 色々あって全日制の高校からサポート校へ転校することになりました。(前の質問履歴を見てくださりますと幸いです) お金も払ってもらい今週から授業が始まるのですが複雑な感情が自分の中に残っていて困っています。 全日制の制服や学校の大きな校舎での生活、クラス、部活動などが羨ましいという感情です。 特に学園ものの漫画やドラマなど見ると切なくなります。 無いものねだりなのは理解しているのですが…。 親は最後のチャンスでやっぱり行くのやめるのも不可能ではないなど言われますが今更ここでまた悩んでも変わらない、今更全日制に転校は無理なこと、もし行ったって同じようなことになることは分かっています。 前々から転校はしっかり考えていたのにいざとなると不安や色々な感情でぐちゃぐちゃになっています…。 勉強のレベルが下がると思うこと、授業を自分で決めないといけないという不安感、大学はいいところにいけないのか、世間から見たらこれは普通ではないんだろうなという自分自身の偏見、劣等感など… 学校自体は大学進学や勉強に比較的力を入れて居るらしいですが…。 乱文すいません。こんな自分に何か助言をお願いします。
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- come2
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こんにちは 過去質問はこちらですね http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5318899.html で、今回の文章を読んでみて・・・ まあ未練もわかるけど、とりあえず楽しい大学生活を夢見て 勉強続けましょうよ よくも悪くも日本の大学の入試制度は平等です 高校の名前とかランク、高卒認定だろうと、進学校だろうと、サポート校だろうと 関係ありません 試験日一発の試験の得点で合格を決めます 天皇家であろうが、暴走族上がりのヤンキーだろうと 関係ありません。※そういうコネが効く私立大は除く 言い換えれば、あなたが東大に合格するのは邪魔する要因は あなた自身の学力だけです 進学校を中退して、サポート校に転校したことなんて 東大受験に関しては、何にも関係ありません ＞学校自体は大学進学や勉強に比較的力を入れて居るらしいですが…。 学校が力を入れるかどうかではあなたがどうするか？です さあ覚醒してください 道は広がってます。前に向かって歩くかどうかはあなた次第です
メインタイトルに「未練が断ち切れません」とありますが、断ち切りたいのですね。 なぜ断ち切りたいのですか。邪魔なのですか。candysongさんに限らず、ほとんどの人は過去を、未練を引きずって生活しています。 昔『木枯らし紋次郎』という人気TVドラマがありました。その中に名せりふがあります。「あんたのことは忘れもしねぇが思い出しもしねぇ」 恐らくほとんどの人はこういう状態だと思います。忘れていないけれど思い出してもいない。 未練、結構です。忘れなくて良いのです。でも思い出すのを少し控えましょう。それも時間が解決してくれるかも知れません。これからの生活で想い出を作っていくことで、未練が顔を出すことが少なくなっていくでしょう。 中島みゆきさんという歌手が「時代」という歌を歌っています。時代は巡る、別れと出会いを繰り返し、です。 ＞勉強のレベルが下がると思うこと、授業を自分で決めないといけないという不安感、大学はいいところにいけないのか、世間から見たらこれは普通ではないんだろうなという自分自身の偏見、劣等感など… 結構じゃないですか。これからも生きていこうというcandysongさんの意思の表れです。生きる力のない人は、このようなことは考えません。 人間、そんなに格好良くは生きられませんよ。candysongさんが見ているのは、氷山の一角でしょう。海面に出ている部分が、学園ドラマでしょう。 candysongさんの考える普通の人はどのような基準を持っている人なのでしょうか。全日制高校へ行く人が普通の人ですか。それでTVや新聞のニュースに出るようになっても普通の人でしょうか。 先ず自分を解放してあげましょう。自分がどう見られているかなど気にしないようにしましょう。いろいろと噂が耳に入ってきても「そういう意見もあるよね、人それぞれだし」と受け止めましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 未練についての考え方が変わったような気がします。自分は今まで未練なんていらないと思っていましたので… 確かに普通って何なのでしょうね、改めて考えさせられました。 これからも自分に自信を持って生きていけたらな、と思います。
- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
質問履歴は見られないシステムなので、経緯はわかりませんが。 同じようなお子さんを知ってるのであなたの気持ちは何となく想像がつきます。 つまりあなたはありのままの自分をまだ受け入れきれてないのだと思います。 学園ドラマのような理想的な高校生活。 世間から見たら普通ではない自分。 まさしく偏見と劣等感ですね。 世間とか常識とか大人の意見とか、勉強のレベル、行ける大学のレベル、そういうもので自分を測っているうちは自分を認められません。 ありのままの自分、自分大とはどういう事か、ちゃんと考えるようにしましょう。 自分さえ礎がしっかりできていれば、どんな場に身を置いても目標を見失うことはないのです。 あなたはまだ思い描いている理想の自分という幻想から逃れられていないのです。 そんな幻の自分じゃなくて、現実の自分、生身の自分をちゃんと受け入れてください。 精神と実態がともなって、はじめて将来への一歩が踏み出せるのです。 まだ分離している心と体を一体化させるのです。 あなたの存在をかけがえのない大切なものだと思っている家族の事を考えてください。 早くその家族に笑顔を見せてあげてください。 作り笑顔はダメですよ。心から笑った顔です。ちゃんと生きてる実感を持った笑顔です。 そして自分の置かれた場所、自分の選んだ場所を、きちんと自分が生きる場として認めてください。 最後に、世間的に普通であることなどに何の意味もありませんよ。 むしろ普通でないものを人は求めるのです。 あなたしか持ってない力がきっとあるはずです。他の誰かじゃダメな、代わりのきかないあなたです。 皆に平等に幸せになる権利があります。明るい未来を思い描いてください。
お礼
回答ありがとうございます。 その通りだと思います。自分が現実を受け入れないと始まらないですよね。 こんなにも自分のために一生懸命やってくれる家族のためにもしっかりと生きていかなければと思います。
お礼
わざわざ検索していただきありがとうございます。そうです。 結局は自分次第ですよね。 これからいっそう力を入れて将来に向けてがんばろうと思います。