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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハーレーのキャブセッティング&保管)
ハーレーのキャブセッティング&保管
このQ&Aのポイント
- ハーレーのキャブセッティングについて調べた結果、05年以降はセッティングが薄めになっていることがわかりました。
- モデルによってマフラーを変える際のキャブセッティングの変更範囲は異なりますが、初期のキャブセッティングのMJ、PJの番数については詳細がわかりません。
- ハーレーの保管について、庭でのカバーのみでは錆びのリスクがあるため、除湿剤の使用がおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
>どの程度キャブはいじるものなんでしょうか?PJなども頻繁に変えるものですか? それは場合によります。MJが関係するのは少なくとも開度1/2以上からです。低速(開度少)でツキが悪いとかかぶるとかであればPJやJNも変える必要があるかもしれません。アクセル開け始めのツキだけならPSだけである程度なんとかなるかもしれません。 ただ加速ポンプという厄介なものも絡んでくるので、PJやJNを変えなくてもそちらでなんとかなってしまう場合もあります。でも本来はセッティング中はできるだけ加速ポンプはオフにしておいたほうが良いと思います。 現実的には、「セッティング中は変える可能性もあるけど、頻繁に変えることはあまりない」のではないでしょうか。 >カバーだけで錆などはどうなのか知りたいです。 雨走行後のカバーは、バイクが猛烈な湿気で包まれることになりますのでそのまま何日も放置すると錆びてきます。 毎日乗るとか、晴れていてもエンジンが熱いうちはカバーしないなどに気を付ければそれほど心配する必要はありませんが、社外パーツの粗悪メッキなどは注意しておいたほうがいいでしょう。