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後納とは
普通郵便でふつうの茶色の封筒で切手を貼る箇所に「後納」と印刷された封筒を送ってくる会社がありますがこの「後納」と記載された封筒には保証があるのでしょうか? たとえば郵便局がきちんと配達したという証はでるのでしょうか? たとえば受け取る側が届いているのにも関わらず「そんなものポストに入っていなかった」と言えば送り側は損しますよね? いくら「後納」でもやはり損は覚悟でそのような扱いにするのでしょうか?
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> 後納などの普通郵便はやはり信頼しかないんでしょうね 後納の表示は、「切手を貼っていないのは別に収めたからです」というだけの事を表しているだけです。 たくさん出す人や団体が、切手を貼る手間を省略する事と、纏めて収める為に会計処理が簡単というだけで、その他の効能はありません。 > 送り側は損しますよね? 書留のような効能を期待しているなら、全くの誤解です。
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- ma-fuji
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>「後納」と記載された封筒には保証があるのでしょうか? いいえ。 郵便料をまとめて後で払うということだけです。 >たとえば郵便局がきちんと配達したという証はでるのでしょうか? 証明にはなりません。 >たとえば受け取る側が届いているのにも関わらず「そんなものポストに入っていなかった」と言えば送り側は損しますよね? >いくら「後納」でもやはり損は覚悟でそのような扱いにするのでしょうか? 確かにそうですが、郵便物は確実に配達されます 私の会社でも一度に、よく何千通も出しますが届かないということはありません。 「書留」にすれば、万が一そのようなことがあった場合は証拠にはなりますが、その経費は膨大になってしまいます。 株の「配当領収書(郵便局に持って行き現金と引き換える)」でさえ、書留ではなく料金後納の普通郵便で届きます。 これこそ、貴方が言うように「届かなかった」てウソつかれたらどうするんだろう、て思いますね。 ホントどう回答されるのか、一度そう言ってみようかなて考えたりすることあります。
お礼
>>郵便物は確実に配達されます これが基本なのでしょうが10年くらい前に配達員が 配るのが面倒で配達物を破棄していたという事件がありますよね。。 このようなことが今後絶対に起きないと言うわけではありませんし 受け取ったとしてもたとえばそれが単なるパンフレットならそのような嘘をつくことはないでしょうが中には売買してものをこのような後納の封筒で送る企業も多いです。もしお金のやりとりがあるような品物の場合、相手が「まだ到着しない」と言えばやはり企業側も再度送るしかないですよね? きちんと届いたという証拠があれば相手が「届いていない」という嘘はつけなくなるかとおもうんです。。 やはりこのような商品を後納扱いで送るのはやめた方が無難ですよね。
後納は翌月に一括払いがべきるというもので、料金後納の承認を受け、 封筒に後納と印刷すれば切ってを張る手間もありません、ダイレクトメールなどを大量に送る場合は 便利です。
- rotansa
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ご質問を拝見致しました。 確かに、おっしゃるとおり不安が有るかもしれませんね。 後納の場合は、郵便物を大量に郵送する企業が、1回1回現金で支払いをせずに、まとめて後から料金を納付するという制度です。 差し出すときに、郵便局の窓口で、発送件数・種類を確認して郵便局に渡しています。 後納の場合も切手を貼って投函した場合も、郵便局が確実に配達してくれるという「信頼」で送るのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 やはり確実に届いたと証拠がほしいなら書留とかになりますよね。。 後納などの普通郵便はやはり信頼しかないんでしょうね。。
お礼
ありがとうございます。 確実に届いた証拠をとりたいならやはりほかの手段にするべきですね。 これからもっといろいろ調べてみようと思います。