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コードレス(ワイヤレス)化は何をもたらすか?

  • 質問No.5324938
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電信柱に始まって、家庭や会社でもコードは邪魔で、うざくて、悩まさ
れます、無くしたらすっきりしますが、まだ技術的に成熟していません
もし無くなったらどんなメリット、デメリットが出ると思いますか?
教えて下さい、お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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ベストアンサー率 39% (34/87)

mytimeさん。こん**わ<m(__)m>。

 ワイヤが無くなるメリットは大きいでしょうね。机の上のごちゃごちゃ解消にはじまり、屋内配線の簡便化(特に後付けが楽ですものね)もあるでしょうし、エネルギーとしての電力供給ですら、例えば天候に影響を受けない人工衛星にソーラーパネルを載せて、そこで発電。地上のアンテナに向けて電波を出してそれで電力を供給しようという計画自体はもう30年以上前から語られています。その気になれば、商用電源線すら無くなる時が来るかもしれません。
 
 それから移動通信もワイヤレス無しには語れません。たしかマルコニーの無線機を最初に導入したのは海運業界では無かったかな・・・。船から電線を引っ張る訳には行きませんものね。

 設備投資や維持管理も安くなるようですね。中国でしたっけ? 電話線を各家庭に引っ張るより、携帯電話の基地局を要所要所に設置して、家庭では携帯電話を主電話として利用する方策をとっているのは・・・。

 扱える周波数が高くなり、小型化しましたし、送れる情報量も飛躍的に向上しました。信号処理も、受信機の段は昔のアナログ技術ですが、一旦、電波を電気信号に変えた後はデジタル処理でナンボでもいじり倒せますからねぇ・・・。デジタル処理は要はプログラムですから、簡単にUpdateできますし・・・。

 トン・ツーにはじまった無線での情報伝達も本当に飛躍的に発達したと思います。カーレースの世界でも、ピットで全てをモニターしてますよね。サインボードと手信号でやり取りしていた時代は過去のモノですね。航空機でも、上空で故障が発生したらリアルタイムでパラメータを解析して、航空機が空港に到着する時にはすでに交換するべき部品が準備されているシステムも確立していますし・・・。携帯電話の登場も素晴らしい事ですね。電話の概念が覆りました。双方向の通話という電話本来の機能は、もはや付加価値的位置づけになってきている様な感じも受けております。


電波のデメリット

電磁波の生態系への影響

 目に見えないだけに怖いです。
BLUE BACKS の 「電波は危なくないか・心配される人体への障害」徳丸 仁(しのぶ)著 ISBN4-06-132773-9 などは、我々一般人が読んでも良くわかる本です。西側諸国の基準は電波障害=体細胞の温度変化しか見ていないようなところが有りますが(携帯電話が問題になった時もそんな調査で問題なしとした様に記憶しております。)、東側諸国の研究ではもっと深いところまで影響があるという結果を出しているようです。昨今多用されるギガヘルツ帯の電波は怖いですよ(^_^;)。

 自然界には存在していない顔をした電波を、人間はこの100年くらいの間にどんどん作ってきました。地球45億年?の歴史の中で築かれてきた秩序にどんな影響を与えているか、考えると怖いですね。


 サバイバビリティーの低下。

 電波は、いい時はいいですが、思いもがけない事で駄目になります。
 身近な電話一つとっても、(カーボンマイク式は駄目ですが)有線であれば簡単な配線で結構遠くまで届きます。乾電池2個あれば2~4キロは会話可能です。乾電池2個ですからちょっと頑張れば容易に充電してラインを確保できます。
 一方、無線ははるかにエネルギー効率が悪いです。携帯電話自体には様々な充電器が出ていますが、基地局の方は…。発動発電機の燃料が止まったらおしまいでしょう(末端の基地局はCVCF程度かもしれません。)。

 有線なら、(まあ時にはコードの中で断線する事も有りますが・・・)目で見てラインの異常を感知できますが(目で見えなくても簡単なテスターで結構なところまで判ります。)、電磁干渉は目では見えません。完璧を期そうとしたら各種計測器を揃えないと無理です。
 予期せぬ空電、不法電波、高出力電波、太陽活動、EMPなどの影響を受けます。
 使用周波数が違っても、周波数の組み合わせによっては干渉が起きます。
 空間での伝わり方も一様ではありません。
 
 いつ何時であっても通信が可能かどうかという点では無線は有線に対して非常に劣ると思います。


 傍受・妨害

 有線でもちょちょっと針を差し込んで傍受。なんて事も可能ですが、基本的にはラインにアクセスできなければ傍受不可能です。
 一方、無線は仮に非常に指向性の強いアンテナを使っても、どうしても拡散しますし、バックロブとかサイドロブという、狙っていない方向に電波が出たり入ってきたりします。家庭用LAN系は無指向アンテナですから推して知るべしです。情報の垂れ流し状態です(我が家の無線LANにご近所さんが入ってしまって往生しました(^_^;))。

 傍受対策として暗号化されているようですが、今の暗号化の方法では、有限時間で解読できます(実用時間内に解読できるかどうかは別ですが・・・)。暗号が解読できなくても(通信内容が判らなくても)、通信頻度を監視し続けるだけでも色々な情報が手に入ります。電波の顔や表情を見るだけでも色々な事が判ります。「あの家はこういう無線機器を使っているな。メーカーはどこどこ製だな。あ、今は無線LANルータのそばにいるな。」位は読まれてもおかしくありません。

 一見、線をちょん切ればおしまいの有線の方が妨害には弱いように思えますが、電波の方がはるかに容易に妨害されます。なにせ線にアクセスできない所から妨害をかけられますので・・・。
 病院やコンサートホールに行くと、携帯電話が使えなくなる装置を装備していたりしますね。その程度のモノで電波は使えなくなります。

 単純に高出力の電波を出して相手の受信機を飽和させてしまう様な手段以外にも、まあ色々ありますから(^_^;)・・・。結構怖いのが、こちらは正常なつもりで、実は相手に電波を支配下に置かれているパターン。一方向通信でも充分怖いですが、双方向通信でこれをやられると、大変なことになります。

 民生機器ではこういう方面の対策はしてないんじゃないかな・・・。


 でもやはり無線は取り回しが楽ですね。何のかんのいって私の周辺もどんどん無線になってきています。いまさらやめろといわれてもやめられません(^_^;)。
補足コメント
noname#100428
>昨今多用されるギガヘルツ帯の電波は怖いですよ(^_^;)。
電子レンジ、電磁調理器もどうなのかな?
色々有りそうですね・・
投稿日時:2009/09/28 23:41
お礼コメント
noname#100428
実情を垣間見せてくれて有難うございます
電信柱ですね、まずやっつけるのは・・地中に埋めても地震が
有るし、どうなるのでしょう、未来は・・
返事有難うございました
投稿日時:2009/09/28 22:54

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 22% (575/2549)

最近色々言われている地デジ放送ですが、あれは地上で発信できるアナログ電波に限界が来た事によるものですよね。
それは電波が非常に多く飛び交っている事を意味しています。
そして最近、携帯電話の普及や無線LAN技術が向上、赤外線通信やリモコンで使用される微弱電波なども合わさり身の回りに電波が飛び交っています。

メリット的には利便性の向上があげられると思います。
デメリットとしては、まだまだ不透明な部分が多く
最近の研究結果では渡り鳥の渡りに影響が出ていたり、蜂の減少、魚介類の減少や異常繁殖など様々な自然環境に影響があると言われています。
人間の鬱病や各種アレルギー、脳などへも影響があるとされています。
地球温暖化が急激に進んでいることにも関係があると主張する方もいるようです。
ですが、フロンガスが世紀の大発明(発見)として世界中で多用され、その数十年後にオゾン層の破壊の原因として使用が禁止された事などを考えると今後の研究次第でどのような事が実証されるかは未知数です。
お礼コメント
noname#100428
回答有難うございます
>未知数です
そうでしょうね、エネルギーを電波のように飛ばして受ける技術
が成熟してからの事でしょうね
投稿日時:2009/09/28 09:23
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