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あまり頑張らなくてもお洒落な人になるには?

女性です。 30代ですが、そこそこ流行も取り入れたりして、人に会うときや街へ出るときなどにはファッションには気を使っています。 若いころは親が厳しくてお洒落をさせてもらえなかったことがあると思いますが、本当にファッションセンスが身に付いているわけではなく、お洒落をしたいな~と思うときは、雑誌で見た着こなしなどを思い出しながら、時間をかけて手持ちの服から組み合わせを考えて、やっと自分なりに満足のいくスタイルになります。 しかし、出かけるまでに時間がないときなどもあり、そういうときはその辺ある服を適当に・・・とは言っても、やはりそこそこはバランスなども考えて、全身を鏡でチェックしてから出かけています。 しかし、そのような服選びに時間を取れなかったときの着こなしは、かなーーり、変になります。 出かける前に鏡で見たときは変だとも思わないのですが、出かけた先で窓に映った自分の格好を見て、「あれ??」と愕然とすることがしょちゅうあります。 つくづく、センスがないんだなあと思います。 本当にお洒落な人だと、適当に着てきたってお洒落なんだと思います。 いつ見てもお洒落な人が、私のように鏡の前で2時間くらいウンウン悩んで毎日の服選びをしているとは思えませんから・・・。 私のような者がパパッと服を選んでも、お洒落になるコツってないでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#155689
noname#155689
回答No.6

No.1さんに同じく ウチの妻も首に何を着けるかで何十分も鏡とにらめっこしてます。 妻はアパレルで広報の仕事をしていてファッションには詳しい筈なのですが いつも最後は大混乱になります。 そんな妻はいつも私に「何であなたはパパッと選んでいるのに ちゃんとオシャレに見えるの?」と言います。 (自慢しているわけじゃないですよ。) > 適当に着てきたってお洒落 妻も、そしてご質問者さまも、ひとつ大きな誤解をしてます。 一見パパッと選んではいても、適当に選んでいるわけではないのです。 むしろ物凄く考えて選んでいるのです。 ただし、着る時に考えるんじゃくて、買う時に考えています。 自分のワードローブと相談しながら買っています。 > 私のように鏡の前で2時間くらいウンウン悩んで > 毎日の服選びをしているとは思えませんから・・・。 その代わりに?私はお店の試着室の鏡の前で延々悩んでますよ。 お店で服を手に取りながら、これは自分の持っているどの服と合うかな?と 頭の中でいろいろコーディネートを思い浮かべるのが楽しいわけです。 これ買おうと決めた時には既に頭の中にコーディネートが何パターンかあるので 家の鏡の前で新たに悩むことはほとんどないです。

pinopino325
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >アパレルで広報の仕事をしていてファッションには詳しい筈なのですが いつも最後は大混乱になります。 アパレルの方でも、そうなのですね。 そのような言葉を聞くと自分だけじゃないんだと、安心しますw >着る時に考えるんじゃくて、買う時に考えています。 ここがポイントですよね。 私はお店での試着が苦手で(店員さんに買わされそうな気がするので)試着はするものの、着てみて似合うかとサイズが問題ないのを確認するだけで、店員さんに「どうですか~?」と来られる前に素早く終わらせてしまうのです。 試着室で、悩むべきですよね。 そうやって買えば、たんすの肥やしになるようなこともないし・・・。(手持ちと合わせられなかったり似たようなのをすでに買ってあったりして全然着てない服も多数あります・・・) 買い物の仕方を変えていこうと思います。 参考になりました。

その他の回答 (6)

  • publicpen
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回答No.7

基本を抑えてること、かな。たぶん本来的には子どもの時以来培うべきセンス、でしょう。 例えば僕ら日本人は浴衣を着るのにスニーカーを履かないでしょう? ヴィトンのバッグも持たない。ストレートよりも盛り髪ですよね。 それは誰も教えなくても出来るんです。 逆に友人のフランス人とか見てると自然に色使いを作ってますよね。そんなに高いものを使うことはなくともはっきり言って彼ら彼女らのセンスは良いと思う。彼らは「何で黄色のセーターなの?」とか「何でジーンズをブーツインしたの?」と言う答えを明確に持ってるわけじゃない。感覚的なものなんでしょう。 日本人は洋服に馴染んだのが最近で、子どもの時以来の感性は持てなかったわけだから、基本を抑えたらいいと思いますよ。あとは (2)高いものを身につける (3)周りのおしゃれなひとを真似る ですかね。

  • hornby
  • ベストアンサー率25% (50/198)
回答No.5

自分の体系に似合ったもの、色使いで変わります。 そして、スタイルを保てば、おしゃれしなくても素敵ですよ。 30代でしたらツヤ髪は必須だと思います。

pinopino325
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かにそうですね。 似合ってなければ服が良いものでも駄目ですよね。 体系は何とか維持できてると思うのですが(汗 努力していこうと思います。 参考になりました。

  • SIIHARA
  • ベストアンサー率26% (24/90)
回答No.4

いいものを身につけなくても良いから、いいものを知っておく。(生地やデザイン、それがどれくらいの価格なのか)それを知っていれば、ユニクロとかの服も上手に取り入れられる様なセンスが磨かれると思います☆  一番大事なのは、ジャストサイズ!!ということ。サイズの合わない服はどんなに服自体がオシャレでも、野暮ったくなります。反対にジャストサイズのものだと、安い服でもステキにみえますヨ♪  二番目に全体のバランスですが、日本人は背が低く短足。なので、なるべく全体を小さくまとめた方がうまくいきます。例えばパンツをワイドにしたらトップスは必ず小さめに トップスにダボッとしたものをもってきたらパンツはスリムに コートを着る時は髪を小さくまとめる などバランスを研究してみては?  色に関しては無難は黒 黒をキホンにしたおシャレができる様になれば、次のステップとしてカラフルな色を使える様になると思います♪たくさんの色を取り入れたオシャレはとっても難しいと思うので♪

pinopino325
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いいものを知っておくというのは、30代に入って、大事だなあと思うようになりました。(安いものが似合わなくなってくるし・・) よい物を知ることから、センスも磨かれていくのですね。 バランスも大事ですよね。 めんどくさがって、どんな服のときも髪は下ろしたままだったりしてましたが、最近やっとその辺はわかるようになりました。 色も黒を基本に、改めて考え直していこうと思います。 参考になりました。

回答No.3

一般的に良く言われていることになってしまいますが,色数を減らすこと,過度にデザインされたものは避けてある程度定番的な感じでまとめておいて,1点だけ遊びや流行要素を取り入れるという方法が比較的簡単ではないでしょうか? あと,好きなブランドを絞って揃えておくと,それぞれのアイテムの雰囲気が大きくブレにくいのである程度適当に選んでもそれなりにまとめやすいと思います.

pinopino325
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、納得のいくアドバイスだと思います。 私はどうも、気に入ってしまうと手持ちのものとの組み合わせも考えないで買ってしまう事が多いなあと、振り返ってみて思いました。 その結果、定番のものが少なく、しかも似たようなデザインのものばかりが増え、あとで合わせようにも合わせられない・・・ということになっているのだと思います。 ちょっと改めていこうと思います。 参考になりました。

noname#124418
noname#124418
回答No.2

とりあえず、服を買った時は、 家に帰ってから、手持ちの服と合わせてみる。 単品で見るとかわいいのに、手持ちの服と合わせると浮くってこと ありますよね…。あれ?おかしいな?みたいな…。 なので、どれと組み合わせるとどんなスタイル (かわいい・かっこいい・ラフ等々や、ポイントをどこにもってくか等) になるか確認しておく。 合わせるとおかしい組み合わせと、相性が良いと思った組み合わせだけ 覚えていれば、出かける時に時間がかからずに済みます。 急に声が掛って出かけることとかもありますしね。

pinopino325
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あります・・・単品で見て可愛いシャツを買ったが、それに合うボトムスがない!!とかしょっちゅうです(汗 家で色々試しておいて、気に入った組み合わせを覚えておくのですね。 それやってみることにします! 参考になりました。

回答No.1

男ですが、回答させてください。 >本当にお洒落な人だと、適当に着てきたってお洒落なんだと思います。 いつ見てもお洒落な人が、私のように鏡の前で2時間くらいウンウン悩んで毎日の服選びをしているとは思えませんから・・・。 ブランドのディレクタークラスにでもなればそうかもしれませんが、だいたいの女性は姿見のまえで1時間でも2時間でも悩みます。 それを自宅で手持ちのアイテムだけでするのか、お店の試着室でもやってしまうか、の違いです。 ちなみにうちの妻は帽子だけで30分も悩める天才です。それで最終判断は「かぶらない」だったりします。 雑誌を見てそのように着こなそうと思って同じようなアイテムを揃えても意外にも自分には似合わなかったりなどよくあることです。 お洒落な着こなしというのはひたすら試行錯誤の連続です。 最近は安いだけが取り柄のようなお店がふえましたが、「少しだけ背伸びすれば買えそうだ」というようなちょっと高級なお店に足を運ぶのもおもしろいコーディネイト法を伝授してくれたりなど良いことがあったりもします。そう言うお店は無理して買わなくても「冷やかし」大歓迎ですから勇気を持って入ってみるのもセンス磨きにいいとおもいますよ。 また女性はとくにそうですが、「自分に似合う服」というのを決めてしまい過ぎる傾向にあります。こういうタイプの服は自分には似合わないといったような・・・冒険ができないとでもいうんでしょうか。いつのまにか同じようなアイテムがタンスを埋めているという。 そういった自分の殻みたいな物を壊すこともある意味お洒落センスを磨くコツであったりします。

pinopino325
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >だいたいの女性は姿見のまえで1時間でも2時間でも悩みます。 そのような言葉を聞くと自分だけじゃないんだと、安心しますw 私はお店での試着が苦手で(店員さんに買わされそうな気がするので)試着はするものの、着てみて似合うかとサイズが問題ないのを確認するだけで、店員さんに「どうですか~?」と来られる前に素早く終わらせてしまうのです。 それが良くないようですね。 少しいい店に入って、色々教わってくるのも勉強になりそうですよね。 参考になりました。

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