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34年ほど前のSEIKO自動巻腕時計CMを探しています

今では100円均一にでも腕時計が売られている時代ですが、昔は腕時計と言えば高価な品だった為、高校入学するまでは買ってもらえなかったものです。 現在では電波時計や太陽電池、腕に付けていれば振動で発電してくれるすぐれものの時計などが販売され、目まぐるしく技術が進んでいます。 そんな時計に革命を起こしたと言っても過言ではない最初の一歩は、やはり自動巻き時計が販売された事だったと思います。 私が子供の頃、確か“SEIKO”のCMで、海に浮かぶ白くて丸いブイの中に自動巻きの腕時計が入れてあり、波の振動で半永久的に動き続けると言うイメージのCMが流され、父親共々その技術に釘づけになりました。 (国産自動巻き時計が世に出た最初のCM?) その数年後に放送されたCMでは、旅人が旅先の旅館で腕時計を忘れ、旅館の女将が、時計を取りに戻られるまでその時計を招き猫の腕にかけて預かっていたのだが、普通は一日程度で止まってしまう腕時計が、翌日も、またその次の日も動き続け、一年後ふたたび旅人がその旅館を訪れるまで止まらずに動き続けると言う内容のCMでした。 (電池式時計が販売された最初のCM?) 私はどちらかと言えば機械式時計愛好家です。 高価な時計も色々と買いあさりましたが、私が時計に愛着を感じ始めた原点はこのSEIKOのCMがはじまりだったと思っています。 かなう事が出来るのなら、私にとって忘れられない衝撃?のCMをもう一度見てみたいと思っています。 静止画、動画を問いません。 (出来れば動画がいいですが・・・) どなたか画像がアップされているサイトを教えて頂けないでしょうか?

  • usihi
  • お礼率68% (411/596)

みんなの回答

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.1

34年前では普通の人はビデオデッキ等持ってませんよ。 というか34年前ってVHS規格での初デッキが出る前の年。 (VHS初のデッキは翌年の1976年10月) 1976年のビデオデッキは定価25万、テープ1本6000円 当時国鉄の初乗りが60円の時代 1975年にβマックス1号機が出た頃の話。 テープも非常に高かったので使い回しているでしょうし。 残っているとしたら「8mmフィルム」等で画面を撮影している物か、相当の物好きが買った程度でしょう。 なので望みは相当薄いと思います。 そもそもβマックスで取っていても現在再生できるとも思えないけど。

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