日本の女性は肌の劣化が早いのでしょうか？

質問

アジアを放浪している友人などに聞くと、同じアジア人でも
中国・韓国などの女性の方が肌がツヤツヤしているそうです。

逆に日本や香港の女性は肌にツヤというか透明感がないそうです。

知人の中国人女性によると、若い頃から化粧をしていると
肌呼吸がしにくくなって、結果的に劣化するとのことです。
「中国人は化粧しないから綺麗なのよ！」と。

確かに、田舎に行ったほうが高齢の女性でも肌がつやつや
しており、都内の朝の通勤時の女性（３０～５０代）の方は
生気のない、岩のような肌をしている方が多い気がします。

とすると、化粧は自分で自分の首を絞める事なのでしょうか。

そもそもなぜ化粧をしなければいけないというか、
「すっぴんが恥ずかしい」という文化なのでしょうか？

回答No.5

sesanaffu

はじめまして。

化粧する理由は、太陽による紫外線、排気ガス、や環境汚染物質から肌を守るためでもあります。

オゾン層の拡大によってＡ波・Ｂ波が多くなっていますのでお肌の保護が一番でしょうね。

中国のほうはまだ水がきれいだし、しっかり食事をしているからでしょうね。

有害物質が一番肌に悪影響を及ぼすとおもっています。

回答No.4

w-peach

私も同感です。
しかし化粧はおもてなしだとも思いますので、安全な化粧品で、
きちんと感や美しくいることは、自分にとっても周りの人にとっても
必要なことだと思います。

私個人の実感として言うと、
今までニキビなどの肌トラブルで、たくさんの種類、メーカーの
化粧品を使ってきました。
その結果、よくなったり悪くなったりで、完全に自然な素肌美は
得られないかも、と感じてきました。

紫外線対策として、つねに何かを塗っていても、その化粧品で
毛穴が詰まったり、落とす時に肌に負担がかかったり。

しかし、最近化粧をやめ、洗顔や体を洗うのに塩（正確には濃い塩水）
をつかうようになってから、にきびが減り、毛穴の汚れが取れ、
色も白くなってきました。
ものすごく汗をかくようになり、スベスベしています。
粒のままゴシゴシやると肌を傷めますから注意。
塩浴は、一部の方々の間では定番のケアですが、私ももうしばらく
続けてみるつもりです。

紫外線対策には、サンバイザーやアームカバーで対応し、
メイクの必要な時はカオリン・タルクなどの土質系パウダーと
ポイントメイクのみで仕上げています。

ノン合成界面活性剤、ノン合成ポリマー、タール色素やレーキを
使わない化粧品を使うことがまず前提だと私は思っていますが、
何を使ってもある程度きれいな人はいますよね。
内臓や肌自体が丈夫なのでは。
お酒に強い人や大食いの人って
肌きれいな人が多い気がするのですが。

以前私はエステティシャンをしていたのですが、
そのときの経験から言いますと、化粧品は、
とてもお金になる商売らしいです。
広告やイメージに流されず、自分の肌とよく相談して化粧を楽しむと
いいのかなと、私は感じています。

楽天の人気ブログの『鬼』の方のページも見られてはいかがでしょうか。
参考になりそうなURLも載せさせていただきます。

参考URL：

http://www.genoa-rie.co.jp/

回答No.3

noname#100009

確かに化粧は肌に負担ですからね。
でも日本人の肌もきれいな方だと思いますよ。
化粧文化の違いってトコかなぁ。
日本はどこへ行くにも化粧バッチリで、むしろそれがエチケットですよね。化粧の仕方もうまいし、クレンジングもしっかりできる。
韓国もそれに近くなってきてるけど、中国はまだまだ。
「化粧をしない」というより、やっと浸透してきたくらいですから、化粧の仕方もわからない人が多いし、化粧品を買える余裕がある中国人はごく一部。
眉毛がなくても平気ですからね、、、笑
中国に以前住んでいた時は、自分も化粧をしなくてもいいと随分気楽でしたが、やっぱり綺麗に見せようとするとか、それがエチケットである日本文化は誇らしいです。
気の持ち方も違うしね。

回答No.2

disease

日本人の肌は綺麗な方ですよ。
理由は湿度が高いからです。
アメリカなんかでは湿度が低いのでとても深いしわができます。

中国・韓国ですがやっと化粧できる余裕が出てきたということでしょう。

回答No.1

noname#229985

>>都内の朝の通勤時の女性（３０～５０代）の方は生気のない、岩のような肌をしている方が多い気がします。

化粧以前の問題ではないでしょうか？
偏食or無理なダイエットと生活習慣病の連鎖だと思われます。
それを隠す為に化粧をするのではないでしょうか？