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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昼寝は出来るのに…)

昼寝の問題と眠りに関する相談

このQ&Aのポイント
  • 昼寝はクスリなしでも寝てしまうのですが、30分で目が覚めてしまうこともあります。夜は眠剤を飲まないと寝られず、眠剤がないと眠れません。夕方から眠くてたまりませんが、朝は7時半に起きています。これっておかしいですか。
  • 昼寝にはクスリを使わずに寝てしまう他、30分で目が覚めてしまいます。さらに、夜には眠剤を飲まないと寝られず、眠剤がないと眠れません。夕方からは眠くてたまりませんが、朝は7時半に起きます。おかしいのでしょうか。
  • 昼寝はクスリなしでも寝ることができますが、30分で目が覚めてしまいます。夜は眠剤を飲まないと寝られないので、眠剤がないと眠れません。夕方からは眠くてたまりませんが、朝は7時半に起きます。なぜでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • youchan37
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回答No.4

レスありがとうございます。 私も長く不眠で苦しみました。悩んでいる最中は本当に深刻でした。 だからお気持ちが分かる気がしております。 そもそも、何故寝たいのですか? 何故睡眠を取らなければいけないのですか? 理由は? 「睡眠」に、一体何の必要性があるのですか? 眠れないなら眠れないで、良いではありませんか。 その分時間が取れるのだから、何かすれば宜しい。洗濯でも読書でも。活動すれば宜しい。 私は数日前、調子に乗りすぎてトシも忘れ、夜中まで回答に精を出してしまいました。 そしたら翌日、頭は痛いし、仕事上の大事な場面で眠くなるし、散々でした(苦笑)。 しかし、そういう散々な「苦しみ」が、人生最大の苦しみかというと、そうでもありません。 これはこれで、決して許せない・認められないというほどの問題とはなりません。 モア・ベターな社会生活を送るためには、質の良い睡眠は欲しいところです。 しかしもし、質の良い睡眠を取れなくても、決定的に社会生活に支障をきたすという程のものでもありません。 眠れなくて死ぬ人はいません。 睡眠は、より良く日常生活・社会生活を送るための、云わば「手段」です。 目的こそ! なのです。 「手段と目的を履き違えてしまう。入れ替えてしまう」ということが、起きていませんか? 眠れなければ眠れないで、良いではありませんか。死ぬわけではありません。 眠れない・眠りの質が落ちることで、社会生活に若干の支障は出ます。 しかしその支障は、人生最大の悩みというほどのものではないはずです。 ところが、今の貴方の人生最大の悩みは、もしかすると「不眠」ではありませんか。 良いではないですか。眠れないなら眠れないで。 昨夜は熟睡できなかった。そのせいで、今日は若干、社会生活において活動効率が落ちた、と。 仕方ありません。それだけのことです。 我々の人生の時間は、完全に安定しているものではありません。変化流動するのです。 時には回答に精を出し、睡眠時間が短くなったり。今日は少しカゼ気味だったり…。変化流動するのです。 それが本当の「ありのままの姿」なのです。雨が降ったら花に水はやらなくて宜しい。 毎日花に水をやると決めれば、雨の日でも花に水をやってしまいます。 若干社会生活の活動効率が落ちても、「不眠」を人生最大の苦しみとし、いつもいつもそれにとらわれ、 来る日も来る日も悩み、「不眠さえなければ…」と頭を抱えるより、 不眠なら不眠で、そのせいで本来100のところ、70であっても、0よりはマシです。 人生最大の悩みを抱え絶望するより、時には70に甘んじながらも人生を送った方が、ずっとマシです。 「不眠が治ったら本気で生きよう。それまでは仮の自分でいよう」 …これでは0に近いです。 0よりも、睡眠不足ならそれなりに、100ではなく70で生きる。 0よりも、70の方がずっとマシです。たとえ100でなくても。 宜しいですか。これが「完全主義を脱した」ということなのです。 私はそれに気づいた時、不眠の悩みから解き放たれました。 ついでに、寝付きまでの時間について、よくご記憶されているようです。 私は全然分かりません。一体何時自分が寝たのか、よく覚えていません。 当たり前です。眠りに落ちれば、意識が無いのですから。 何時自分が意識を失ったのか、正確に把握できるとは限りません。 体を使うことが多かったあの時期、約2年間は、床に入ったら5分で寝ていた。 しかし実は、確証はありません。間違いなくそうであったとは言い切れません。 しかし、あまり体を使わなかった10年間は、すぐに眠れる時もあるし、そうでもない時もある。 床についてから何分? と計測しても、全く意味はありません。 そもそもレム・ノンレムの周期の問題もあります。 眠くならない周期に床に入っても、なかなか寝付けないのが当たり前です。 しかし近頃私は、何となく周期を感じることができます。 何か昔のことがやたら思い出されるようになると、「そろそろすぐに眠れるな」と判断します(笑)。 ノスタルジックな気持ちが湧くと「そろそろだ」と分かります。 そしたら床に入るのです。すると大体すぐに眠れます。 しかし「そろそろ眠れるな」と判断しても、準備しているうちに周期が変わることもあります。 すると次の周期が来るまでは、眠れません。当たり前だと思っています。 そして周期は、一生変わらないものでもなく、変化流動します。 ですから「毎日11時に床に入って、その後5分で寝付けなければいけない」というのは、 間違った完全主義なのです。 そして、「何分で寝付けるのだろうか?」と観察しているうちは、ナカナカ眠れません。 観察しているということは、意識があるということだからです。 ですから結局、床に入ってから何分で寝付けたか、ということを問題にしても、 実はあまり意味はありません。返って苦しみが大きくなってしまいます。 「誤った完全主義」という言葉は、森田療法でよく云う言葉です。 私はそれに気づいて解放されました。 参考になれば幸いです。

rusei
質問者

お礼

わたしは子どものころから寝ることが大好きです。 元気なときも病気になってからも睡眠は大事です。 寝付いた時間とかはだいたい感覚でわかっています。 時計が光っているせいからかもしれません。 昨夜は眠剤を飲みましたが、 布団に入ってから、眠くなるまで好きなCDを聞いていました。 おかげか、すんなり眠ることができました。 森田療法ちょっと興味出てきました。 今度図書館で本を借りてこようと思います。

その他の回答 (3)

  • youchan37
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回答No.3

極く基本的な端的な要因としてですが、 昼食を多く摂ったので、夕食の時間になっても、お腹が空かない。 だから夕食がすすまなかった。余り食べられなかった、と。 こういうことはあります。 たまに昼寝をすれば、私も夜は寝付きが悪くなります。 まぁ、当たり前かなーと、気楽に考えます。先の食事の現象と同じようなことだと。 又、昼寝をしない日も夜寝付きが悪いとありますが、 惰性、慣れ、習慣といったものが人間のカラダにはありますから、 それに起因するせいだとも考えられます。 又、不確定な要素も沢山あります。 要は客観的・懐疑的・科学的な目線を、しっかりと持つことです。 現実には不可能な、誰にもできないような完全主義的な理想に陥りやすい人が、 よく不眠症的になりがちなものです。 夜は必ず15分以内に寝付けなければいけないとか、枠にはめて考える。 元々不可能です。不可能なことを可能にしようとするのは、 厳しく申せば傲慢です。欲張り過ぎです。ズルいです(笑)。 森田療法の森田博士が、「神経質の人はズルい」と仰っていました。 神経質の人にも不眠症の人は数多いです。 夜は消化器官が活動しているといけないので、4時間かかる消化時間を1時間にしようと、 胃を速く動かしたり、心臓がドキドキするのが邪魔なので、心拍数をコントロールしたりと。 そんなことはできません。お分かりですよね。睡眠も同じです。 直接的にコントロールすることができない領域なのです。 そういうものまでもコントロールしようとすれば、元よりそれは不可能ですから、 よってコントロールすることができず、又それが不可能だと知らなければ、焦ります。 焦って余計苦しみ、余計寝付けなくなります。 どうしようもないものは、どうしようもない、と。 放置する心を持つことができれば、不眠の悩みは解消することが多いようです。 禅で言えば、それは例えば鈴木大拙の「肘外に曲がらず」です。 どうしようもないものは、どうしようもない。 肘はこれ以上曲がらない。外側には曲がらない。当たり前のことだった、と。 これが悟りなのです。 そんな云わば「コペルニクス的転回」のような心になれば、良くなることが多いものです。 「あー自分は不可能を可能にしようとしていただけだったんだなー」と。 「完全主義にとらわれて、無理をしていただけだったんだなー」と。 そんなお心になれれば、ずっと改善すると思われます。

rusei
質問者

お礼

以前は布団に入って5分で眠れていました。 今ではよっぽど疲れて眠くてもクスリに頼らざるをえません。 飲みたくないのは本音なのですが 眠れないほうがつらいので、飲んでいます。 完全主義かもしれませんね

  • thirdforce
  • ベストアンサー率23% (348/1453)
回答No.2

何の問題もありません。 夜になると、貴方だけでなく、誰でも寝なくては、という気持ちになります。明日の仕事の事もあるでしょう。それと、夜寝る事が常識だから、なんとか、寝なくては、そして、朝、すっきり元気に起きなければという、完ぺき主義がつよいのです。 その点、昼寝は、別に寝る必要はありません。どちらでもいい、と思う そうすれば、気持ちが楽になり、薬が無くても、眠れる。 昼寝ると誰でも、夜眠気が来ない、誰でもそうです。 逆転の発想をしてください。一晩寝なくても不眠で、死ぬ人などいません。 薬が無くて、寝れなければ、それでいいと。仕事ですと、昼眠たくても寝れない。あたりまえの事です。 そして、最後に言って置きますが、夜であろうと、昼であろうと、 薬、水など、眠る準備をしない事です。自然に任せてください。 きっと、うまくいきます。

rusei
質問者

お礼

病気になる前からすっきり寝なければならないという意識は強いほうだと思います。

noname#91372
noname#91372
回答No.1

おかしくないでしょう。 寝過ぎているくらいです。 相談された医師も困るでしょうね。 大抵は,寝なくてはいけないと思うと余計に眠り難くなります。 逆に,寝てはいけないときに眠くなります。 因みに,わたしは不眠症で,1~2時間づつの小刻み睡眠です。 眠っているのだから「不眠症」とは言えないのかも知れませんが・・・

rusei
質問者

お礼

たしかに以前の主治医には、これくらいの睡眠時間で問題ないと言われたこともあります。 寝れないとイライラするんですよね。 小刻み睡眠もつらそうですね。 わたしはまだマシなほうなのでしょうか。

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