- ベストアンサー
「教えて! goo」で議論する利点とは?
議論そのものの利点や必要性に異議を唱える気はありませんが、それが「教えて! goo」というコンテンツで行われているのが気になっていました。 議論をする場としてはあまり適していると思えないのですが、俺もそこまで色んなコミュニティサイトを知っているわけでも利用しているわけでもないので、利点が見えていないだけかもしれません。 質問の性質上、アンケートのほうで質問しようとも思いましたが、議論されていることが比較的多めなこのカテゴリで質問してみることにしました。 ・というわけで、「教えて! goo」で議論する利点をご回答ください。 ・利点が他のコミュニティサイトにあるような利点でも、それが「教えて! goo」のほうが優れているならば結構です(その場合は、優れている理由もお書きください)。 ・利点以外の理由でも、それが「教えて! goo」で議論する理由として充分である(その辺りの判断はお任せします)のならばお書きください。ただ、概念論に主眼を置いて書くのはできれば回避してください。 ・議論そのものの利点や必要性に異議を唱えるつもりで質問したわけではありません。ですので利点を述べず、斜め上からのアプローチでご回答するのはできれば避けてください。他意はない、と解釈していただいてご回答くだされば幸いです。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
傍から見て、議論をしているように見えても、仮にどちらか一方が正しいと、ジャッジする立場の人が思えば、「議論」ではないとの認識において削除しないケースもあるんでしょう。 この場合、駄々をこねている子供を叱っている という認識で間違いないと思います。 上記以外の、普通の議論 については、例えば日常生活において両者の感情が熱くなったときに、止めに入ったり、ジャッジする人間がいなければ、とことんまで いってしまう可能性もあり、第三者が絶対権力者として介入できる状況にあるこのサイトは 議論に適していると言えると思います。
その他の回答 (6)
- Y Y(@yy8yy8az)
- ベストアンサー率17% (89/501)
ここでは「このQ&Aは役に立った」にポチ出来るようになっていますが、以前私の質問、そしてその回答へのポチ数字が44になったことがありました。 何日かしたら37に減っていました。 44という数字の多さにも、ある日突然37になっていたことにも、何か意図的なものを感じ、ここの運営スタッフに問い合わせてみたことがあります。 そのときの返事は、数字は一ヶ月間表示されますが、過ぎると消えてゆくシステムになっている、というものでした。そして、今後ともどうぞよろしく、と結ばれていました。 結構‘議論’していたのですが、それについての批判、注意はありませんでした。(Q&Aの内容は見ていなかったのかなぁ) ここ「哲学」では、ルールにこだわり過ぎなくても良いのではないでしょうか。 その代わり自粛する、という義務が発生することになりますが。 それに他のサイト(ひとつ、ふたつほど)では、もっとあからさまな応酬があり、それが不快で参加する気にならなかったり、また回答者は質問者の感想を知りたいものですが、それがほとんど得られずがっかりしたりします。 その意味では、ここはとても良い‘コミュニティーサイト’になっているように思います。 実際、多くのことをここで学んでいます。
お礼
確かに、あまりこだわりすぎるのも考え物ですね。こと哲学というジャンルに至っては、テーマに応じて議論をするのを避けるのは真理ではないと思っています。それを管理する側の加減もほどよい、ということで、議論やそれに伴うコミュニティとして優れている、と思います。ご回答ありがとうございました。
- Y Y(@yy8yy8az)
- ベストアンサー率17% (89/501)
車社会は‘駐禁’を取り締まりきれません。 議論は禁止ということですが‘哲学’の性質上、取り締まりきれないのではないでしょうか。 それに、哲学の世界は‘あっ、そうですか’で終わってしまっては、無味乾燥です。 水は低きに流れるように、哲学は議論の扉(とびら)を開けてしまいます。 ‘真理の探求’が哲学の使命。未だ答えを見出せないので議論することになるのです。 でも、罵詈雑言はご法度。それは十分承知しています。 出来るだけ意見交換というレベルを保ちますので、どうぞ見逃してください。 教えて!gooカテゴリー‘哲学’のファンより。
お礼
ここでの議論に対する俺の意見としましては、公には認めませんが、議論すること自体は大いに結構であると思っています。 哲学はテーマにもよりますが、議論を避けることが難しいですし、無理に避けても哲学の本質から外れて面白くありません。ただ、それ前提で質問するというのも、この場ではあまり感心できないことではあると思っています。ご回答ありがとうございました。
質疑のサイトはチャットより視聴率が高く、結果を残すから。 いや、議論には過程が大事なのであって、結果など気にすることもないから??
お礼
質疑のサイトは比較的人気ですかね。「教えて! goo」はその中でもポピュラーな方でしょうか、議論は第三者にとっても有益ですので単純ながら重要な一因ですね。できれば質疑の場ではあるため、ひとまずの結果は意識して回答に臨みたいところです。ご回答ありがとうございました。
規約上議論は禁止に成ってますから、それでも屁理屈を並べて議論をされる方の議論する利点と自己中心的な性格から来る自己満足位ではないでしょうか。。
お礼
自己満足ですか……。一応、公には禁止されているようですから、それが理由であるのなら、あまり感心できる姿勢ではないですね。もちろん、それ以外の理由もあるのでしょうが、そういう理由で議論されている人もいるのでしょうね。ご回答ありがとうございました。
- bananasand
- ベストアンサー率21% (117/533)
ここは、議論禁止という制限により、毎度、一定の結論を出す姿勢が必要なので、話しが発散しにくいってことが最大のメリットだと思います。
お礼
なるほど、一見制限が加えられて議論がしにくい環境が、むしろ利点となることもあるのですね。話が脱線したり、蛇足になったりすることも多いですから、そうなりにくいのは話がまとまりやすくなっていいかもしれません。ご回答ありがとうございました。
- nemoax006
- ベストアンサー率14% (343/2433)
教えてgooでは「結果として議論となってしまった場合は、質疑を削除する場合もございますのでご了承ください。」という規約の一部分があるようです。議論は禁止のようです
お礼
そもそも議論の利点とかそういう話以前に禁止されているんですね、失念していました(苦笑)。それでも議論になっていることがよくありますし、時おり議論すること前提であると見受けられる質問があるのは気になりますね。気にはなりますが、それはまた質問の趣旨が違ってくるので別の機会に質問してみます。ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほど、議論は熱が入りすぎるとおかしな方向にいってしまったり、度が越えて議論ではなくなったりすることもありますね。そういうときは収拾をつけるのが難しいのですが、それを管理するのが第三者であるこの場は議論するのに適しているかもしれませんね。ご回答ありがとうございました。