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音楽

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音楽は何故人に感動を与えるのか??
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回答 (全6件)

  • 回答No.1

私的意見です。科学分野ということを考えると主旨が違うような気がしますが・・。

音楽が感動を生むのではなくて、音楽を聞く側がかってに感動するのだと思います。たとえば私は起床時、就寝時、朝の電車、夕の電車で毎日自然に音楽を聞くほどの音楽ライフをおくっていますが、音楽で泣いたことや、感動を感じたことは一度もありません。癒し系といわれる音楽をきいても全然癒されません。背理法的説明で申し訳ありませんが、故にそう思います。
では何故感動する人がいるのか?
音楽というのは一種のアルバムだと思うのです。昔聞いていた音楽を久しぶりに聞くと当時生きていた空気の香り、これはたとえですが、なんかそういうのを感じることは私にもしょっちゅうあります。人によってその香りが感動に結びついたりするのではないでしょうか。
ただsakuchinさんにはじめて聞いた音楽でも感動すると言われてしまったら、それには全然答えられません。私も知りたいです。
  • 回答No.2
レベル13

ベストアンサー率 46% (402/864)

カテゴリが「科学」なんですよね……ということは科学的な説明をつけなくちゃいけないのでしょうか?
たぶん、「脳のどの部分がどうのこうの」いう説明で専門家のかたなら答えられるのでしょうが、その辺詳しくない私には、こういうしかありません。

「何故……という説明は付けられない。なぜなら、問答無用に感動は与えられるからだ。説明のつかない衝撃が私を襲うから、私は音楽で感動する」

記憶を呼び覚ますから、泣けてくる……というなら説明はつくでしょう。それは純粋に「音楽」のせいではなく「音楽」によって引きずりだされた「自分の記憶」ではありますが。
ただ、私は経験としていくつかの音楽で感情の説明のつかない涙を流したことがあります。
それを無理矢理言葉で表すなら「これは、なに?」とか「すごい!!」が近いと思いますが。
どうして説明がつかないかと言えば、その瞬間、頭の中は真っ白だからです。「思考停止」とでもいいましょうか。
「感情」も「思考」も割り込むことを許さないような状態になってしまうのですね。

こういう感覚は音楽だけではなく、絵画等でも起き得るのですが。
おそらく、「芸術」の域に達した「なにか」が、そういう衝撃を人間に与えるのではないか……と私は思っています。
  • 回答No.4
レベル10

ベストアンサー率 40% (54/135)

参考というより私が勝手に思い浮かべたことを書いてしまいます。

「感動」となると、周りの状況や、pokkurimenさんがおっしゃっているように経験とかに依存する部分が大きいような気がするので、感動する音楽は脳のなかでは、他の情報の、しかも感情の部分とリンクしてしまう性質があるのではないのでしょうか?音に対して本能として反応しなくてはならない状況(ライオンの声が聞こえたら逃げろとか)が経験されたとき、生理的に反応できるように脳の中で整理されると考えるのがもっともらしい気がします(当てずっぽうですが)。ただその場合、「感動」って、どういう原初的な「情動」と結びついているのか問題になると思います(情動は情報処理というよりは分泌物質の大量放出や脳全体の興奮というような、どちらかといえば古い機能の範疇だからです、ってほんと?)。私の場合、他の動物で感動している動物とかって見たことないので想像するのが難しいです(いえ、動物は感動しているのかもしれませんが、私に「感動しちゃいましたよ」といってくる動物がいなかったのです...「動物のお医者さん」でも読んで修行します)。いずれにせよ、この筋で考えるには脳の中での「音楽の情報の流れ」と「感動」の仕組みを知る必要があるのではないでしょうか?

serpent-owlさんの「カオスの縁」の話に近い話としては下記のURLとかどうでしょうか?
http://www.athome.co.jp/academy/physics/phy03.html
(ブルーバックスにも揺らぎに関して同氏の著書があリ、「ボレロ」を(機械的に)完全な周期で演奏されると気持ち悪いけど、揺らぎが入ると気持ちいいというようなことが書かれていたような気がします。20年くらいまえに読んだので記憶があいまいですが。)

絵画の場合は認知心理学(?)として面白い見解が下記のURLにあります。
http://www.nisseisg.co.jp/kouhou/_sapiens/_sapi007/index.html
書籍にもなっていて、岩田誠著 『見る脳・描く脳』 東京大学出版会 があります(講演のほうが面白かったです)。
同じように、音/音楽の認知の機能分担に従って刺激されると、快感を感じてしまうこともあるのかもしれませんね。

音楽の原型として、私は、生まれたばかりの子供が母親の心臓の鼓動を聞くと心(?)落ち着くというのを思い出すのですが、この場合、環境として音楽(?)が人に作用しているのでしょうね。聞くと思い出す音楽と(恐怖ややなことを)忘れる音楽がある、というところでしょうか。
  • 回答No.6
レベル7

ベストアンサー率 33% (3/9)

下記になになにと書いてありますが 特に一番上側 CMT 2011 AWARD とにかく一番上側の URL をクリックしてみてくださいませ  圧倒されるでしょう  別にカントリーミュージックに限らず いろんな曲が聴けるサイトが多いですが

京都 永富研二氏 のお言葉を借りるなら  カントリーミュージックとは?   哀愁 素朴 誠実  そして 綺麗なメロディーライン  でしょう

一度なにはともあれ お聞きくださいませ

以下   参考文献他




★【CMT】 全米最大カントリーミュージックのサイト 【COUNTRY MUSIC TELEVISION】

・某カルト団体の危機?から脱してか久々に日本でも一部 VIDEO クリップ他閲覧出来る様になりました しかしまだ単体の曲などアーティストが確認出来るような物は見れないようです

★【URLクリックするだけで基本的に鳴ります 見れます】
・2011年 CMT AWARD
http://www.cmt.com/videos/2011-cmt-music-awards-full-show/1665500/full-episode.jhtml

・NEXT SUPERSTAR 他
http://www.cmt.com/videos/cmts-next-superstar-110-finale/1665612/full-episode.jhtml

・【URLクリックして鳴る箇所・見れる箇所を探して下さい】  その他 CMT
http://www.cmt.com/shows/

・CMT 大元
http://www.cmt.com/

★CDの購入等はここがお勧めです  検索窓内に 英語でミュージシャン名・曲名入れて下さい
・AMAZON.CO.JP  http://www.amazon.co.jp/ref=gno_logo

★曲・CDの購入の勉強に使ってください
・(1)AOL RADIO 【HP真ん中左側 音楽ジャンル 好きなところ クリック】         http://music.aol.com/radioguide/bb

・(2)AOL RADIO COUNTRY クリック済み 【好きなところクリック 鳴ります】
http://music.aol.com/radioguide/country-radio

・(1)ACCU RADIO 【HP上側 と その後 左側 音楽ジャンル 好きなところ クリック】
http://www.accuradio.com/

・(2)ACCU RADIO COUNTRY クリック済み 【好きなところクリック 鳴ります】
http://www.accuradio.com/country/accucountry/

★全米アメリカでの殆どの音楽ジャンル他の 上位100位・200位 等の順位と ジャンルごとのVIDEO クリップ他
・(1)ビルボード
http://www.billboard.com/charts/hot-100#/

・(2)ビルボード 【HP 画面一番上側 左側の BILLBORD のすぐ右 CHARTS COUNTRY  VIDEO 他 クリック】
http://www.billboard.com/charts/hot-100#/charts/country-songs

【注意】 いずれも不正ただ聞き・不正コピー等しないように たとえ一枚でもいいものがあれば 素直に安いサイトなど調べて CD VIDEO DVD などを買ってください
でないとCMT他数年間アメリカ以外で閲覧不可能とかなりかねない為皆さんモラル試されてます
  • 回答No.3
レベル9

ベストアンサー率 53% (31/58)

 「芸術」カテゴリーではなく、あえて「科学」のカテゴリーで質問されているのですから、やはり科学的根拠をお求めなのでしょう。pukkurimenさんの「主観の問題」という御意見にも一理ありますが、ある程度客観的にも考えることができるように思います。

 「ひとは《カオスの縁 the edge of chaos》に、なぜか心惹かれる」という話があります。「カオスの縁」というのは、無秩序なカオスでもなく、完全に法則的な振る舞いを見せる秩序でもない、その両者の境目に現れる部分です(…と言っても、私自身、是非知りたい・わかりたいと思って勉強中の身ですので、詳しくは解説できないのですが)。
 カオスの縁は、自然界にも多く見出すことができますし、単純にモデル化したものではコンピュータ上でも再現できます。「一次元セルオートマトン」などはその例です。数学ソフト Mathematicaの作者であるウォルフラムが考案したものですが、初期条件によって、
 1.すぐに消滅してしまって何も起こらない。
 2.定常的なパターン進行に落ち着く。
 3.でたらめなパターンがランダムに変化しつづける。
 4.ある程度の秩序と複雑さを持ったパターンが変化しつづける。
といったちがいが現れます。この「1」と「2」が言わば「死んだ状態」で、「3」が「ランダム、カオスの状態」、そして「4」が「カオスの縁」です。「4」の状態では、変化に富んだ非常に美しいパターンが描かれます。驚くべきことに、自然界に存在する巻貝の模様そっくりのものを描くこともあります。
 このように、「なぜか心惹かれる不思議な美しさを生み出す領域」、それが「カオスの縁」です。

 さて、「音楽」です。
 ちょっと前に、「たけしの万物創世記」という番組(テレビ朝日系)で、「科学の力でミリオンヒットを作る!」という企画がありました。「曲→山と谷をつくる」「歌詞→開放感を感じさせるア行音を多用」「歌唱→耳に心地よい超音波ボイスで歌う」といった原則に立って実際に曲を作り、売り出そうという企画でした。
 結果は…あまり売れなかったのではないでしょうか。番組のエンディング・テーマに一時使われていましたが、今は使っていないようですし。
 「カオスの縁」という観点が欠けていたように思うのです。実は音楽にもこの観点からの分析がなされています。古来「名曲」とされる楽曲を分析すると、音の配列がある種の指数関数の「べき」を表す曲線にきれいに乗ってくるそうです。また別の捉え方をしますと(すいません、理解不十分なので詳しくは説明できなくて)、階段状のパターンを示すグラフが描けます。「悪魔の階段」というそうです。これについては、
   井上政義『わかりやすいカオス』日本実業出版社
という本の終わりの方で触れられています(タイトルの割には「わかりやすく」なかったんですが)。
 この本の筆者は、その理論を応用して「自動作曲」を試みておられるそうです。
 「自動作曲」ということで言えば、やはり「カオス」「フラクタル」との関連で、マンデルブロ集合のグラフから任意の領域を引き出し、パターンを音に読み替えて作曲する、というのがあります。複素数a+biを繰り返し乗じていって、数値が無限大に発散すると判定できるまでの計算回数で色分けしたパターン…見たことがおありだと思います。これも非常に美しい。やはりこれも「カオスの縁」に近いものなのでしょう(ちょっと自信なし)。
 これを用いた自動作曲ソフト、実はフリーウェアであります。私はVectorで入手しました。やってみると、微妙にバロック音楽的な味わいの音楽が、実際にできます。「名曲」と言えるかどうかは、ちょっと苦しいですが。しかし、選ぶ「領域」によっては実際に名曲ができるかもしれません。

 文系人間ですので、「自信なし」です。でも、参考にしていただければ幸いです。
  • 回答No.5
レベル14

ベストアンサー率 57% (1014/1775)

 美学として「どんな音楽を作れば、どのような反応を引き起こせるか」という技術に関してはいろいろ研究・応用されていると思いますが、認知科学として「なぜ音楽は感動を引き起こしうるか、そのメカニズムは?」というのは、まだまだ着手したばかりの課題であると思います。

 人によっては「音楽てんかん」:音楽がきっかけでてんかんの発作を起こしてしまう。逆にウィリアムズ症候群の患者において音楽を使った教育が非常に有効であったりします。
 また「失音楽症」という病気がある。これはおおまかには失語症に近いもののようですが様々なバリエーションがあり、単に楽譜が読めなくなる、歌えない、などもあります。しかしご質問の課題と関連が最も深いと思われるのは「リズムの障害」:リズムの弁別ができなくなる、「受容性失音楽症」:音色や音の高低が弁別出来ず、また音が耳障りにしか聞こえない、あるいは音の高低はわかるがメロディーとして聞こえない、などで、聴覚自体に問題はないけれど言語を理解する能力が障害されることと関連が深いようですが、言葉はなんともないのに音楽はダメ、という症例もあるとか。このような脳の故障(特に、脳腫瘍、脳内出血、外傷、手術などによって後天的に生じたもの)は重要な手掛かりを与えてくれます。

 いささか古い本で恐縮ですが「音楽と脳 (I, II )」(サイエンス社、1983)というのを持ってます。この第一巻の方に多少の記事(12章・13章)があります。科学として掘り下げられているので、是非ご一読をお勧めいたします。
 音楽体験が「血圧、脈拍数、呼吸、精神電気反射(PGR)、および他の自律機能に諸変化をもたらす」とあり、個人差が大きいようです。しかも音楽を楽しみとして聞くか、批評するために聞くかで反応が違う。
 つまり、情動を少なくとも客観的生理学的なインデックスで或る程度測ることができる。これが問題を「科学」の俎上に乗せるための第一歩でしょう。
 上記の本が書かれたときに比べると、今ではMEG(脳磁図。脳内の電流分布)、functional MRI(核磁気共鳴断層撮影による脳局所の血流変化の撮影)、PET(ポジトロンCT。代謝の活発さを測る)などを使って、中枢神経系のダイナミックな働きがより直接的に測れるようになって来ています。きっと面白い研究がいろいろ行われていると思うんですが....
 
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