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熱化学方程式

 エタンC2H6の生成熱を求めよ。 C(黒鉛)+O2(気)=CO2(気)+394Kj・・・1 H1(気)+「1/2」(気)=H2お(液)+286KJ・・・2 C2H6(気)+「7/2」O2(気)=202(気)+3H2O(液)+1560KJ・・・3   回答  一方、エタンのC2H6の生成熱をQ(kj/mol) とすると、 2C(黒鉛)+3H2(気)=C2H6(気)+Qkj・・・4 が成立する なぜ、こうなるのかがわかりません。 同じものを消すそうなのですが、 そのとき、係数は無視しても、いいのでしょうか? 教えてください。

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  • ベストアンサー
  • Ichitsubo
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回答No.2

>例)水H2O(液)・・・286kJ/mol >条件を熱化学方程式であらわすと >H2(気)+1/2O2(気)=H2O(液)+286KJ >熱化学方程式がわからないのです。 #1にて既に答えを書いています。 >生成熱とは、ある物質1molが、その物質の中にある元素の最も安定な単体からできるときの反応熱のことです。

minogasisa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 根本的なところが、勉強不足のようです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Ichitsubo
  • ベストアンサー率35% (479/1351)
回答No.1

>なぜ、こうなるのかがわかりません。 え、エタンの生成熱ですよね? 生成熱って分かってますか? 生成熱とは、ある物質1molが、その物質の中にある元素の最も安定な単体からできるときの反応熱のことです。 エタンはC2H6ですから、この中にある元素はCとH、その安定な単体は黒鉛と水素ガスH2です。 単位ジュールは、学校で習っているはずのことですが、「J」と書きます。「j」では間違いです。(人名に由来するため) これは些細なことではありますが、世界的な取り決めであり、あなたの自由にして良いという問題ではありません。

minogasisa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 学校に行かずに、受験用の参考書で勉強しているので、おかしなことを、聞いているかも知れません。 私が言いたかったのは、生成熱のあたいを用いて、 例)水H2O(液)・・・286kJ/mol 条件を熱化学方程式であらわすと H2(気)+1/2O2(気)=H2O(液)+286KJ 熱化学方程式がわからないのです。

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