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ウォッチウインドウで確認すると、「Range("a1").Value」は「十」ボタンができる

Sub test() Dim Strmoji As String Strmoji = "a" MsgBox Range("a1").Value MsgBox Strmoji End Sub Range("a1").ValueとStrmojiをウォッチ式に追加して このコードをF8でデバッグしていくと Range("a1").Valueの方だけ「十」ボタンが付き、 クリックすると広がりたくさんの情報が表示されています。 これはRangeだからですか?Cellも試してみたけど同じでした。 しかしなぜ、Strmojiは「十」ボタンがでないのでしょうか? 「十」ボタンがでるのとでないのでは何が違うのですか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.2

こんにちは。 端的に言って、ウォッチ式の登録が間違ってはいませんか? 添付の図をみてください。  Range("A1")+....Object/Range  .Value .........Variant/String  Strmoji.........String この前も別の方の質問でも、ウォッチウィンドウがありましたが、値を確認するなら、ローカルウィンドウでも良いと思うのですが……。プラス(+)が右隣に出るのは、オブジェクト・配列・コレクションということになるのだろうとは思うのですが、それは、開ければ分かると思います。

dfghhj
質問者

お礼

ローカルウインドウの使い方がわかっていませんでした。 参考になりました。

その他の回答 (1)

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.1

Range("a1").Valueには+ボタンは付きません。 +ボタンが付くのはRange("a1")です。 これは、Rangeがオブジェクトだからです。 オブジェクトはいろいろなプロパティを持っているため、それらを表示するために+ボタンが付きます。 さらに表示されるプロパティがオブジェクトの場合、そのプロパティにも+ボタンが付きます。 オブジェクトではない変数やプロパティには+ボタンは付きません。 なお、Range("a1")の値がグレー表示になっているのは、Rangeの既定のプロパティがValueなのでその値を出しているからです。

dfghhj
質問者

お礼

オブジェクトだからと言うことですね。 今実験してみましたが、Range("a1").Valueでは確かに付きませんでした。 ありがとうございます。

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