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普通列車で食堂車(うどん)ってありました??
今から20年ほど前なのですが、家族で冬の西日本を旅行したんです。 雪が振る積もるなかで、確か気動車に乗り、その車内でうどんを 食べたような思い出があるんです。保育園児の当時ぬ私には、その 思い出が強烈に残っていて、懐かしくてなりません。 気動車(肌色と赤)、当時国鉄、(恐らく)普通電車だったかと。 電車を降りて、醤油で焼かれた貝やアワビを食べたことも断片的に 残っていて、あれは山陰?北近畿?なにかと思い出したくても幼い 思い出が思い出せません。 ご存知の方がおられましたら、お知恵をお借り出来れば幸いです。
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20年ほど前でしたら、新幹線や寝台特急など、ほんの一部でしか食堂車はありません。 ただし、駅構内の立ち食いそば・うどん屋さんでは、車内持ち込み用の容器代を追加すれば車内にそばやうどんを持ち込んで食べる事ができ、今でもそのようなお店があります。 従って、ご両親が時間がないため駅の立ち食いうどん屋さんで持ち込み用のうどんを買って乗車し、車内で食べられたものと推測します。 通常持ち込み用の容器は発泡スチロールなので、見た目は赤いきつねにお湯を入れて車内で食べているようなイメージです。 列車本数の少ない地方ならではの思い出でしょう。 40年以上も前であれば、東北本線の急行についていたビュッフェ車(軽食堂車)でそばやうどんが食べられました。東海道線ではお寿司ですね。衛生的なコストも関係するのでしょうか、どうも列車内食堂はなかなか商売として成立しないようです。
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- kuni-chan
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他の方々からも回答がありましたように私も駅のホームにあるうどん・そば屋さんの車内持ち込みと思います。 基本的には車内持ち込み容器にする場合は追加料金が必要ですが、駅によっては最初から持ち込み可能な容器で、追加料金無しだった事もありました。 最近は車内持ち込み容器の扱いをしていない駅も多いですが、確か長野駅は今でも扱いがあったと思います。 気動車で雪が積もっていたとの事ですから行かれたのは日本海側でしょう。瀬戸内側は雪はあまり積もりませんし走っているのは電車ですから。北近畿から山陰方面でしょう。 私が初めて山陰線に乗った時は、気動車もいましたが、茶色い客車をディーゼル機関車が牽引している列車がまだ走っていた時代です。
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ご投稿ありがとうございます。 幼き日の思い出が回想され、大変懐かしく深めることができました。 「日本海」まさしくそうでした。荒波と豪雪を怖がっていました。 立ち食いかつ持ち込み可能な区間でアドバイス下さった「長野」を追々探してきたいです。 国鉄時代のカラーが懐かしいです。ありがとうございました。
- travelKENKEN
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すでに回答がありましたように、立ち食いうどん(そば)の車内持ち込みでしょう。全国的に見られました。私もよくお世話になりました。 車内美化の見地から廃止されたところが多いのですが、昨年の秋もどこかの駅ホームのそば屋で「車内持ち込み容器○○円」ってみましたよ。確か、北陸から新潟・長野と回ったときだと思います。
お礼
ご投稿ありがとうございます。 幼き日の思い出が回想され、大変懐かしく深めることができました。 これから残りある、ローカルな立ち食い路線を探していきたいです。 立ち食いは時々目にしますが、「車内持ち込み容器○○円」の フレーズを逃さないようにしたいです、ありがとうございました。
- sc16
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私も前述の方同様、駅の立ち食いうどんの車内持込だと思いますよ。 発泡スチロールのところもありますが、プラスチックの容器もあります。 いい思い出ですね。
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ご投稿ありがとうございます。 幼き日の思い出が回想され、大変懐かしく深めることができました。 そうなんです、私の思い出がまさしくプラの容器とネギ?でした。 立ち食いかつ持ち込み可能な区間を追々探してきたいです。 ありがとうございました。
お礼
ご投稿ありがとうございます。 幼き日の思い出が回想され、大変懐かしく深めることができました。 王道?東海道のお寿司、ぜひ食してみたかったです。 東北本線の冬も楽しんでみたいです。ありがとうございました。