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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:武蔵野線の混色(カラフル)電車)

武蔵野線の混色(カラフル)電車再現について

このQ&Aのポイント
  • 武蔵野線で走っていた混色(カラフル)な電車の編成や車号について教えてください。
  • オレンジ+エメラルドグリーンの編成はよく見かけましたが、最高レベルの編成には101・103系が4~5色混じって走っていたそうです。
  • 昔の記録や資料を持っている方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • green351
  • ベストアンサー率43% (185/430)
回答No.1

 当時の武蔵野線は103系に限れば5色全部ありましたね。6両編成当時は  ← 西船橋 クモハ103+モハ102+サハ103+モハ103+モハ102+クハ103 府中本町→    このクモハのユニットが入った編成が基本で、クハもほとんどが偶数向き固定の500番台でしたね。両端クハの編成は数が少なかったはずです。  手元にある1986年の編成表を見てみたら、混色編成も割と規則性があったようです。オレンジとエメラルドグリーンの混色はよくありましたが、  クモハ103(カ)+モハ102(カ)+サハ103(エ)+モハ103(エ)+モハ102(エ)+クハ103(カ)    クハ103(カ)+モハ103(ウ)+サハ102(ウ)+モハ103(ウ)+モハ102(ウ)+クハ103(カ)  混色ではありませんが、       クハ103+モハ103+モハ102+モハ103+モハ102+クハ103(全車スカイブルー)  クモハ103+モハ102+サハ103+モハ103+モハ102+クハ103(全車エメラルドグリーン)    こんな編成が載っていました。もともと7両編成に入っていたスカイブルーのサハがバラであったりもするので、奇々怪々の編成が色々あったのだと思います。101系は両端クモハの専用編成でしたし、201系の6両編成も運用に入っていたことがありました。  あのころは本来のウグイス色が1両もないスカイブルー+エメラルドグリーン+オレンジの横浜線とか、ウグイス色の車両が中間に挟まっている南武線とか結構面白かったですよね。個人的には試作車や101系や旧型の73系の改造車が入っている青梅線や五日市線の4両編成も面白かったですね。

tag1203
質問者

お礼

丁寧にご回答いただき、ありがとうございました。 模型で混色を揃えるのも大変そうですが、ちょっとずつ揃えていき、昔の思い出に浸ろうと思います。 ありがとうございました。

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