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javaScript(IE6,7,8での動作の違い)

javaScriptを実行する上で、IE6で出来ていた事でIE7,8で出来なくなってしまった事があればお教えいただけませんか? (例えば、***メソッドが使えなくなったとか) よろしくお願いします。 ※ちなみにOSとjavaScriptのバージョンは以下の通りです。  OS:WindowsXP  javaScript:1.3

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回答No.1

設定次第で有効に出来るものもありますが, IE7のリリースノートには http://msdn.microsoft.com/en-us/ie/aa740486.aspx 1.ActiveXコントロールが無効化されている 2.DirectAnimationのDLLが取り除かれている select要素がwindowlessな要素となったことでz-orderの扱いに差が出る 3.dialogWidthやdialogHeightプロパティの挙動の変更によりダイアログが大きめのサイズで開かれる 4.window.promptがブロックされるようにデフォルト設定が変更された。 5.window.external.ImportExportFavoritesが削除された。 6.window.statusやwindow.defaultstatusがブロックされるようデフォルト設定が変更された。 ・・・などの変更が載っています(他にもある) IE7とIE8の後方互換モードの違いやIE8標準モードおよびIE8後方互換モードの差がIEBlogで紹介されてます http://blogs.msdn.com/ie/archive/2009/03/12/site-compatibility-and-ie8.aspx その他,IE8ではデフォルトでファイルアップロード用のinput要素のvalueプロパティを取得できなくなったりしています。 http://blogs.msdn.com/ie/archive/2009/03/20/rtm-platform-changes.aspx (#訳すの面倒なので俺は解説しませんが)

jmclone
質問者

お礼

ありがとうございます! 結構変更されているんですね。。 英語のサイトについては翻訳通して確認してみます。 どうもありがとうございます!

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