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「羅生門」について

「羅生門」で、[作者の生に対する考え]を200字以内で記述せよ。 という課題が出たのですが、明後日までに提出ということで、 かなり焦っています。そして、全く答えが分かりません。 ちょっとしたヒントでも良いので、 答えを早急に頂きたいです。宜しくお願い致しますm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • _riby_
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.2

この物語に出てくる人物「下人・主人・老婆・死体の女」 この人たちは皆、生きるか死ぬかの決断を迫られたことがあります。 下人は、生きるために盗人になるほかないと考え 主人は、飢え死にしないように、下人に暇を出した 老婆は、死人の髪を抜き、鬘をつくろうとした 死体は、詐欺まがいなことをした 自分でも何が言いたいかはわかりませんが すこしでも参考になればいいです

rinaemonn
質問者

お礼

ありがとうございます(^O^)/ すごくいいアドバイスで、 とても参考になりました(^人^)

その他の回答 (1)

  • sosdada
  • ベストアンサー率33% (265/792)
回答No.1

では、ヒントだけ。 「羅生門」には二つの生き方が描かれています。 ひとつは下人。年齢17~8の住み込みで働くまじめな(にきび=外見を気にする、たちが鞘ばしらないように気をつける)サラリーマン。不景気のせいで社員寮を追い出されホームレスに。まじめにやってきたのでひったくりをする決断が出来ない。 もうひとつは老婆・死体の女。 生きるためには多少の悪いことをしてもよい、と思ってやっている。 下人はカルチャーショック。簡単に生き方を変えてしまう人間って・・・。

rinaemonn
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m なんとなく答えに近づいたような気がします。 今から答えをより深く、 下さったヒントをもとに、 考えていこうと思います(。・U・。)ノ

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