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ソフトバンク、第2世代のプリペイドの残金取り扱いに疑問
- ソフトバンクでは、来年3月末で第2世代のプリペイド携帯の使用が終了し、第3世代への移行を促しています。
- しかし、第2世代での「残金の引継ぎ」ができないことにユーザーは納得できません。
- ユーザーは、第3世代での通信サービスに対する残金分を無料で提供することを求めています。
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http://mb.softbank.jp/mb/information/details/090728.html 7月29日からプリペイドの残高引継ぎが始まりました。 おまけに 3,000円分の通話も付いて来るみたいです。 ソフトバンクの小出し戦法 ギリギリまで待った方が 勝ちみたいです。
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- Bitoon
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自分はボーダフォン時代のプリペイドユーザーでした。 プリペイド料金は 使用開始後 60日間の有効期間でした。 それが数年前から継続利用者はプリペイド料金を繰り越して使用出来る事となり 携帯電話を受信専用に使っている人はプリペイド料金が溜まるだけになったのです。 プリペイド料金の有効期間を 60日間と考えれば怒りも収まると思います。 来年 3月末までに 賢く使い切りましょう。
お礼
Bitoon様、ご回答ありがとうございます。 繰越しが出来ない時代から利用していれば、今回の繰越が出来ないことは、元のルールに戻ったことになるので、言われるとおり、納得してしまうと思います。 ただ、残念ながら、私は繰越しが可能であることが魅力で利用を始めたため、今回の措置にはまだ納得がいきません。 今年初め残金が2万7千円を超え、次回のチャージ(3千円)ができないため、無理やり通話して2万7千円未満にしてチャージしました。その後も、高い料金を思いつつも使うようにしていますが、今だに2万円を超えています。よほど海外通話を繰り返さない限り、来年3月末まで2万円を下回りそうにありません。 2Gの利用者数がどのくらいかわかりませんが、仮に50万人で、平均1万円なら50億円、利用者数が20万、平均残金5千円なら10億円です。これが没収されると考えると、まだ納得にはいきません。 繰り返しになりますが、たとえば、当初、無期限の回数券を売っておきながら、ある時期から全く使用できなくなる措置みたいなものでしょう。以前、JR東がオレンジカードを利用中止した時も、確か、告知期間を十分取るとともに、終了までに他のカード等で利用できるようにしたと記憶しています。昔の国鉄の流れをくむJRでさえ、真っ当な措置を取りました。当時、ソフトバンクと同様のことをJRが行おうとしたら、強い反発が起きたはずです。 どうも、最近、豊かになったせいか、あるいは騙されることになれてしまったのか、何故、自分がお金を支払ったサービスが提供されなくても怒らないでしょうかね。
お礼
回答ありがとうございます。良い情報ありがとうございます。 残高が継続されるのは、いいですね。 10月末までに第3世代に切り替えるか、 もう少し待つほうが得なのか、考えてみます。