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どうしてUbuntu LinuxモデルはwindowsPCと比べて2万円以上安くならないのか 

価格が同じか-5000円程度だとLinuxの利点がまったくないのと同じだと思います。 中間搾取をしているのは誰ですか。

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  • D-Matsu
  • ベストアンサー率45% (1080/2394)
回答No.4

ああ、そーいや「ULPC」でしたっけ。 うっかりしてました。 要は「ネットブック向けライセンス」ってことで勘弁してください。

その他の回答 (5)

  • tom951
  • ベストアンサー率30% (29/96)
回答No.6

>実際、Windows代に2万円以上出したという人は >身の回りにほとんどいないんじゃないかと思います。 メーカ製PC使っている人の多くが別途買うことをする人が少ないですからね。 >たとえばAtom330採用ができないし 消費電力からして元々Atom230とAtom330はノート向けのCPUではない。 省電力向けのデスクトップ向け製品 >Type PやN10JがXPではない点から Type PはXPモデル出ましたけど >画面解像度にも自由な選択ができない状態にあると考えられます。 インチ制限はあるが解像度の部分は撤廃されていたはずですよ。 だからVIAOType Pや工人舎SC/SXにもXPを搭載できるようになりましたね。 >かくして、Linuxユーザーは、中途半端に感じるULPCを >結果的に買い控えていたりもして、アホな話だと思います。 ULPCではなくてUMPCだけど持っています。そしてcoLinuxで Linux環境を使っています。 デスクトップのLinux環境ももちろんあります。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.5

一行目に対する答えは非常に簡単。 Windowsに2万円もの価値は無いから(爆) 実際、Windows代に2万円以上出したという人は 身の回りにほとんどいないんじゃないかと思います。 低価格モデルに対してのWindowsの価格は、MS製パッケージではなく MSとPCマニュファクチュア間の契約によるもので どのPCにどれだけの負担がかかっているのかは…たぶん メーカーによって違いますし、機種によって違う可能性もあります。 ULPCと呼ばれる分野に対しては、3万円程度で販売可能の機械に DSP版Windowsのような1万円強の値段をつけると 商品競争力自体に大きな影響が出ます。 日本以外の国では、Linuxモデルがそれなりに売れています。 たとえばAspire OneでLinuxモデルが3割という報道があります。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1014/netbook06.htm これは、MSにとってULPC向けライセンスを設けるだけの意義があり また、それによってULPCのガイドラインという制限も生まれました。 ULPCを作り出したのはハードウェアメーカーの努力で ULPCに対する不満点の一部を生み出しているのがMS社と言えます。 (公式にその制限内容を発表してはいなかったと思います) たとえばAtom330採用ができないし、Type PやN10JがXPではない点から 画面解像度にも自由な選択ができない状態にあると考えられます。 かくして、Linuxユーザーは、中途半端に感じるULPCを 結果的に買い控えていたりもして、アホな話だと思います。 たとえば、制限に触れるパーツを別売りとしたベアボーンで OS無しULPCが発売できないものかと思っています。 ただ、Atomも液晶も ベアボーンで自由に選択できるようなパーツじゃ無い orz あと、PCマニュファクチュアにとって OSを添付するコストは、OSの仕入れ価格だけではない。 当然ながら、機能が正常に動くことを検証するコストが必要だし サポートの体制も、それなりに整えざるを得ない。 Linuxモデルを発売するためには、それだけのコストは避けられない。 だからOS無しモデルが欲しいってのね…

  • tom951
  • ベストアンサー率30% (29/96)
回答No.3

>EeePCのようなUMPC向けには更に廉価なライセンスを出しているので、 XPにそんなライセンスはない。あるのはULPC向けのライセンス。 さらにはEeePCはUMPCではない。 UMPCは 富士通のLoop U 工人舎のSA,SH,SR,SC,SX あたりの機種のことを言う。

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.2

Windows販売形態で「パッケージ版」「DSP版」の価格を調べて下さい。 かなりの差が有ることが分かるでしょう。 ましてや大量に利用するPCメーカー向けには「大口料金」が設定されてます。(大口で利用するユーザー向けにも割安価格が設定されています) パソコン附属版はパッケージ版より縛りがキツイのでその分安いのです。 (はっきり言ってパソコン壊われて処分したらライセンス消滅ですし、OSサポートはPCメーカーが行うしね) ちなみにLinuxだってノーサポートはタダだけど、サポート付とか市販ソフト同梱版なんてやっぱりそれなりの価格はしてますよ。

  • D-Matsu
  • ベストアンサー率45% (1080/2394)
回答No.1

PCとセットで売られているWindowsと店頭でパッケージ売りされているWindowsは値段が全く異なるからです。 別に中間で搾取してる訳じゃありません。 値段が異なるのにも理由があって、PCとセットになっているWindowsは「そのPCでしか使わない」ことを条件とした価格になっています。 EeePCのようなUMPC向けには更に廉価なライセンスを出しているので、余計に価格差が見えなくなってますね。

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