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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:両親の病気で大学中退することについて)

両親の病気で大学中退することについて

このQ&Aのポイント
  • 今、大学を中退するか悩んでいます。両親の病気による家庭の事情があり、将来の進路を考える上で迷っています。
  • 大学を卒業するまでにはまだ3年半かかりますが、家族の負担を減らすためには中退して実家に戻るべきか悩んでいます。
  • 将来の進路や家族のサポートなど考えると、中退して実家のサポートに専念する方が良いのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • elle223
  • ベストアンサー率68% (73/106)
回答No.1

無責任な意見かもしれませんが、中退の前に休学と言う手段はないのでしょうか? まずは、もし実家に戻ったとしたらどう過ごすのかですよね。 地元で就職し、家族の面倒を見ながら経済的に支えていくのか。 家族の会社を手伝いながら、またはアルバイト等しながら面倒を見ていくのか。 とりあえず実家もどり家族の看病に専念するのか。 すぐに地元で就職するのでなければ、家族の病状が落ち着くまで、妹さんたちが無事卒業するまでを目処に、自分の今後を考える時間も含めて休学もありだと思います。 今は気持ち的に切羽詰っている状況だと思いますので、退学という決断をするまでの猶予期間と考えてもいいでしょう。 退学も考えるのであれば、まずは大学の担当教官や教務係の方に相談されるのがいいと思います。 教務の方に聞けば、対応の方法を提示してくれるはずです。 (学費免除制度などもあるかもしれません。) 休学となれば、休学中に学費は発生するのか(私の大学では休学中学費はかからないのですが、ここは要確認です)、休学期間を含めて何年在籍していられるかなど教えてくれます。 また、退学しても在学中の単位のまま復学できる場合もあります。 奨学金についても相談してみては? 退学になると返還が始まると思いますが、返還猶予の可能性など。 ちなみに休学しても在籍中ですから、返還猶予されます。 まずは前期の内に大学側に相談してみる。 その後夏休みなどで退学・休学・そのまま通学を視野に入れ家族に相談してみる。 (一度、大学側に話をしておけば休学・退学等考えた時に夏休み中でもすぐに対応してくれますので。) その上で、後期からどうするかを決めてはどうでしょう? どの様な選択をしてもこれから大変かと思いますが、すぐに退学などして後悔してしまうのは悲しいです。 苦労して入った大学ですから。 後悔しないために、あらゆる可能性が考えられるように、大学の制度など情報収集は大切だと思います。 頑張ってください。

rsd27832
質問者

お礼

皆さん、親身に答えていただきありがとうございました。 いろいろ考えた結果、今のところは学業を続け、本当にどうしようもなくなったとき、もう一度考えようと思います。 今は、なるべく節約生活と勉学にはげみます。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • dsu323
  • ベストアンサー率0% (0/13)
回答No.3

「見てしまった」ので回答します。個人的事情を推察しても仕方がないので、「私だったら!」という立場で書きます。現在、奨学金があるわけだから、「将来、薬剤師になる」ことだけ考えます。つまり、「卒業まで、学生を続け、学業に集中する」ことで、「悩みや迷い」は払拭すべきです。両親・祖父母・兄弟などの家族のことは無視します。「成るようにしか成らない!(=自分にも家族にも、別の運命が開ける可能性があります)」と見切ることです。「薬剤師になった後で、家族に奉仕する」という点を強調します。世間や家族から、現状で、残酷に受け取られても無視します。退学は、「国会議員が辞職して、政治活動を行う」ような主張に等しい幻想(=ただのヒト!)です?「薬学は実学」ですから、学生証の存在に、免許のような処世の意味もあります。今は、「就学中で、自分の将来像に、希望を持つ」ことだけが勇気の源になります。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.2

現在の生計が成り立っているかが判断基準ではないでしょうか。 また、ご自身が戻ることで、生計は好転するのでしょうか? 奨学金の返済も始まりますが、大丈夫でしょうか? 一旦状況が悪くなることがあっても、卒業をし、ご自身が就職をすることができれば、その後を支えることができるのであれば、今を頑張るべきかもしれません。 いま戻ると、戻った状況での生活が将来にわたって続くことになりますが、将来像が描けますか?  緊急的な対応をするのであれば、そのつもりで手配すべきでしょうし、恒久的な対応なら、ご自身が今の立場で就職をするなど、少し視野を広げてみて、もっともご家族の役に立てる手段を考えてみられては。

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