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・携帯工具??

自転車も車の車載工具のように携帯工具を備えたほうがいいといいます。 私はロードバイク乗りですが日に20kmの通勤程度で今はまだ工具の必要性を感じていません。 どのような場合に携帯工具を使用するのですか? 工具を持っていて良かった助かったあるいは無くて困った経験はありますか? あまり機能が多くても使う機会が無なかったり重量増となるでしょうが、 使用頻度や最低限の必要性を考慮すると何の工具が必要となるのですか? 具体的におすすめの製品があればリンクを貼って示してください。 ひょっとしてアーレンキー1本ドライバー1本を携帯したほうが良かったりしますか? 携帯工具についてであればどのようなことでも結構です。 いろいろ教えてください。。

みんなの回答

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.7

ねじが緩んだ時に閉め直すのとか、チェーンが切れた時につなぐのに使いますよ。 持って行ってるのはチェーンカッターつきの携帯工具とニップルキーですね。 ・・・・・・あ、忘れちゃいけないのがパンク修理道具です。 これは無いとパンクするけどあるとパンクしないという、パンクしないためのおまじないとして、すごく効果のある優れものだったりします♪

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.6

サドルバッグに工具が最初からセットされているものがあります。 私が使っているのはTOPEAKのこれ http://www.topeak.jp/bag/bag142.html これに、予備チューブ、コネクティングピンを入れて持ち歩いています(ポンプはフレームにセット)。ただ、これを勝手からは大きなトラブルには見舞われていません、クリートを締め直すくらいしか使っていないかも

noname#199071
noname#199071
回答No.5

パンクに対応するため、タイヤレバー、パンク修理キット、予備チューブ、 CO2ボンベと、タイヤに刺さったものを抜くための小型ラジオペンチ。 落車や駐輪中に倒れた場合など、各部の調整が必要になることがあるので 4mm,,5mm,6mmのアーレンキー。 作業用の皮手袋と使い捨てのビニール手袋。 工具ではないけれど、消毒薬とガーゼ。 これらを必ず持っているようにしています。 アーレンキーですが、最初は十徳ナイフみたいな工具を使いましたが、使い 勝手が悪く重い。次にセットで販売されているものを使ったけど、長さが短く 使いずらい。結局、サイズごとに単品で販売されているものを必要な分だけ 購入して使用しています。 ガーゼと消毒薬は、ケガをしたときのために持っているようにしています。

  • morutiroro
  • ベストアンサー率20% (402/1940)
回答No.4

グランフォンドなどのイベント等や、100kmオーバーするような時は、お守り代りに持ってますが、普段は工具は持ちません。予備チューブとパンク修理キットだけですね。手で換えられるんで持ちません。実際ありそうなのはパンクくらいで、他は滅多なことでは壊れないし。もし山の中で何かあったとしても、下に降りればなんとかなりますから。

  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.3

パンク修理以外で、一番出先で工具を使うのは、ハンドル回りやサドル回りの調整ですかね・・・ 特にそのへんのパーツを交換した直後は、走りながら位置や角度の微調整をするために時々止まって道端でチョコチョコとイジる事も多々あり。 携帯工具もあるけれど、私の場合はヘックスレンチは別にホームセンターで売ってるセットを一つ持ち歩いてますね。 自転車で一番使うのは4,5,6mmなので、その3つを含むセットならいいんじゃないかな、と。 (私が持ち歩いているのは1.5~6mmのセット) MTBやクロスでロックオングリップを使っている場合は2mmも使いますね。 ツールセットのヘックスは正直使いづらいので、これだけ別にしてます。 ちなみに私のツールセットは、十徳ナイフみたいなタイプではなく、箱の中に個別に工具が入っているタイプ。 http://www.topeak.jp/tool/tol132.html 仕事がメカニックだと、なんとなくこういう方がしっくりくる。 あとツールセットが役に立ったのは、出先で一度スポークゆるんだ事があったので、それを締めるのに使ったこととか。 サドルバッグの中身は、予備チューブ1本、パンク修理パッチ、ツールセット、ヘックスセット、これでもうパンパン。 (タイヤレバーはツールセットに入ってる) まあ、サドルバッグも小さいタイプ使ってますけど。 http://www.topeak.jp/bag/bag154.html

  • mohumohu23
  • ベストアンサー率37% (438/1176)
回答No.2

持っていて助かった例は数知れない。 状況としてはパンクがほとんど。 あとはネジがゆるんでしまうこと。 普段乗る時にチェーンをカットするようなことは、まぁないので、とりあえずネジ関係は Bikeguy ミニツール7 あたりで事足りる。 あとはタイヤレバーとパンク修理セットでいい。 チューブの避け方によってはチューブの替えがない場合チューブをカットして硬結びをしくぼみに新聞紙でも丸めてつめるなんて事もあった。 自転車に限らず何らかのカットができるナイフを持ってると安心。 スパイダルコのようなセレーテッドナイフがゴムを切りやすい。

noname#113192
noname#113192
回答No.1

同じように20km超の通勤で、帰宅途中の山中でパンクしました。 20km近くバイク担いで歩きました... 以来、通勤路周辺の自転車屋の場所を全てメモしました。 もっとも夜か早朝のトラブルが多いのであまり意味はないですが。 普段のトラブルはダントツでパンクでしょう。 ですので、私の工具兼お勧めは、 ・パナレーサーイージーパッチ(もしくは替えチューブ):修理作業は短い方がいいため ・タイヤレバー:100均のパンク修理キットについていたもの ・CO2ボンベとそのアダプター TOPEAK製:小型の空気入れは充填に時間かかりすぎるため。 ・マイクロロケット(空気入れ) TOPEAK製:ボンベがあっても必要 ・LEDのペンライト KTC:作業用。帰宅時は暗いので ・ラジオペンチ:針を抜くような細いもの 他にはTOPEAKのアーレンキーセット、KTCの10mmコンビネーションレンチ、軍手、ビニール袋、マクドナルドのナプキン(笑)です。 これらをカバンの中に入れてますが、サドルバッグなら全部入るかもしれません。

bir01th
質問者

お礼

パンク修理セット(ポンプ、チューブ、レバー)は一応携帯しています。 アーレンキーなど複数サイズがセットされていますが何mm~何mmが必要となるのかも気になっています。 あまり重装備容量重量増となるのも辛いのでどの辺がバランスなのか皆様のご回答から導き出せれば幸いです。

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