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本を読むのが苦手です。
僕は本を読むのが苦手です。本の良い読み方、合理的な本の読み方などがあれば教えてください。よろしくお願い致します。
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- koko99
- ベストアンサー率0% (0/1)
あまりアドバイスにもならないかもしれませんが、 私はほんの苦手な友達に気に入った映画の原作本を薦めたことがあります。そのひとは映画と小説の違いが少し分かって面白かったと行ってくれました。ちなみにその小説は「指輪物語」(ロード・オブ・ザ・リング)でした。 かなり長い小説なので、挫折するかな・・と思ったらちゃんと読み通したみたいです。 そんなふうに、気に入った映画やドラマの原作本から 入ってみたらどうでしょうか?
- mengu
- ベストアンサー率31% (6/19)
自分で曰く『えいや作戦』 なんてことは無い、がんばって最初の山を越えちゃえということなのです。 実際に私も昔から活字が嫌いで、小学生のころの読書感想文も ギリギリになって泣きながら読み、肝心の感想文はやる気の無いものになっていました。 もちろん教科書も読めばすぐに夢の中でしたね。 しかし、友人の家に行ったときに、マンガのみならず本棚には小説の多いことに 気がつき、二十歳も過ぎた頃に『みんな読んでるんだ。このまま本が嫌いで三十路をむかえるのもどんなもんかな』と 心配になり、その友達に話したところ、「内容をがっちり理解しようとするから飽きるんだ。取り合えず読むべし」 と渡されたのが、「風と共に去りぬ(文庫本5巻セット)」でした。 最初からこれかよ!?と驚きましたが、要するにザラザラ(ダラダラではなく流すように読む)と 読みつづけ先ずは最後まで読み終えて見る。 そして終わった時には本を読む忍耐力がついて入る事に気づき、言いようの無い達成感も味わえるのだそうです。 ひと山越えればその後は楽になる。と言う事だったのでしょう。 かく言うわたしもそれで本に対する苦手意識もなくなりました。 おかげで今はハリポタ英語版を読んでますよ。 いかがでしょう?「えいや作戦」
- gaaa-
- ベストアンサー率12% (14/109)
ちょっと#1さんと被りますが、本を読むのが苦手 = 活字が苦手 ということでしたら、男性なんだし、官能小説をお勧めします。 私の全く本を読まない昔の彼に勧めた事がありましたが、彼は官能小説さえも 読むのは嫌がりましたから、そうなると、きっと一生よまないでしょうねぇ。 本は面白いのに。もったいない。と私は思いましたけどねぇ。 fcttさんは、「読もう」と自分で思ってるわけですから、ただ単に活字に慣れればいいだけですよ。 本の良い読みかたなんて、自分が納得すればそれでよし。です。好きなように読んでください。
- Eugene
- ベストアンサー率22% (17/76)
短編やショート・ショートのような軽い物から始めてみたらいいのではないのでしょうか? 他ににも趣味にあった本や好きな国に関係のある本など探せばいろいろあるかも。 ちなみに、私は本屋さんに言って毎回一周します。どこに掘り出し物があるかわからないから。 小説や旅行記や映画の評論本、海外の滞在本、スポーツにまつわる本、動物もの、地図やガイドブックや翻訳もの。 本は世の中にゴマンと溢れています。きっと好きな本が見つかりますよ。
- azure-
- ベストアンサー率26% (4/15)
私は最近久しぶりに本読んでいます。 長い間読んでなかったからめんどくさかったりしたので はじめは全部読めるかなぁって思ったんですけど 自分が興味ある本だったのですが 多少ページ数が多くて心配だったのですが この機会に読めてよかったな☆って読んでから思いました 私の場合はテレビでやってたドラマの本でした。 だから興味ある本を探すのが1番かなぁっと思います。 私は買わずに図書館で借りてきてます。 節約できますしいろんな本があるので 興味ある本あると思いますし ふらふら歩いて目にとまった本を手にとってみて あらすじ読んで決めたらいいと思います。 あんまりページ数多きて 読む気がうせてしまうかもしれないんだったら 薄い本を探してみてください! 先が気になったり読んでて興味が持てたら す~っっと読めるんじゃないかと思います。 自分のペースでゆっくりと・・・ よい本にめぐり合えますよう☆★
- ti-zu
- ベストアンサー率12% (13/105)
本が嫌いというわけではないのですね?それならば、本の良い読み方など質問されずに自分なりの読書をなさればいいと思います。 本は一度読み始めると「あ~続きが気になるっ!」と思いませんか?それから、どんどん読み進めていくものだと思うのです。だから、無理して読む必要はありません。 本のジャンルも様々です。冒険もの、恋愛もの、推理もの、エッセーなどなど。だから、きっと自分にあう本が見つかるはずです。もしfcttさんに好きな作家がおられるなら、その作家の本を網羅してはどうでしょうか? そうしていく内に、苦手意識はなくなるはず!! 周りの方が読んでいる本を聞いてみるのもいいかも知れないですね。視野がきっと広くなりますよ。まずは、自分に合った本を探してみて下さい。 参考までに・・・・。
- 517hama
- ベストアンサー率29% (425/1443)
こんばんは26歳男です。 僕は本を読むのが大好きです。 これは昔からですが、自分の好きな分野や作家さんの本は良く読みます。 ただ、1ページも読めない本もあるぐらい偏りがあります。 ではその読めない本はどうするかと言うと読みません(笑) 他の方も書かれてますが、苦手なのに無理して本を読むことはないと思います。 楽しいと思うから読めるので、苦手なものはどうしても読めないですし、今は本位外からもいろいろな手段で情報は入手できますから ただ、もし、どうしても読まなければならない。例えば勉強や仕事で使うのであれば、必要な部分だけ読むとか、少しずつ読むなどの方法を試してみてはどうでしょうか?
- iduki1078
- ベストアンサー率31% (71/227)
本が苦手な人を本好きにするのは本当に難しいことです。 マンガは大丈夫だけど活字はダメって人…特に学生多いですよね。 どうすれば本を読むのが好きになるかといわれるとないと思います。 「読め」って言われてよくわからない小説を手渡されたって活字中毒の私だって読めません。 結局は興味がないと本って読めないと思うんですよ。 もしどうしても本を読んでみたいというのであれば暇で暇で仕方がない日に本屋か図書館へ赴きましょう。そして時間をかけて児童書でも小説でもエッセイでも大人向けの絵本でもなんでもいいです、色んなコーナーを歩き回って本に触れながら見ていってください。「んっ!?」と目がとまってしまうタイトルだったり絵だったりあるかもしれません。 そんな本があったとしましょう。 手にとってあらすじを見てみましょう。面白そうですか? じゃあ開いてぱらぱらっと読んでみましょう。いい感じですか? ではそのまま手に持ってレジもしくは貸し出しカウンターへどうぞ。 私はそんな感じでやっています。 最初から300ページもあるような、いま流行りのハリポタとかそういうのではなくもっと30ページで終わってしまうような大人向けの絵本があります。これはお薦めです。児童書だって馬鹿には出来ません、立派な本です。 子どもが絵本から児童書に、児童書から大人向けの本が読めるようになっていくと同じように段階を経ていくのがそれこそ良い読み方ではないでしょうか。最初から目標を高く立てるのはお勧めできません。 少しでも力になれれば幸いです。
- myamc
- ベストアンサー率32% (26/80)
苦手なものを好きになれと言うのは難しいことです。 どんな本をお読みになるのでしょうか? 本には色々あります。小説などは自分の好みもありますし、無理して読むものではありません。好きではないなら読む必要はないかと思います。そうでなければ、練習として、短編を読むのがいいでしょうね。私も本を読むのが得意というわけではないので、長編小説などは読むのを躊躇することがあります。短編なら飽きる前に一気に読んでしまえるのでいいですね。 また、その他合理的に読む本としては論文など、いろいろな種類もあるかと思いますが、そういうものはまず目次を読むことです。何が書いてあるか、自分が求めているものであるか、著者が論じたいのはどこかなど端的にまとめてあるのは目次です。目次を見ても何を書いているのか分からない本はいい本とは言えません。そういう本は読むのはやめた方がいいですね。 目次に従ってまず自分の関心のあるところから読んでいく方がいいでしょう。 本は選びさえしたら読めるものだと私は考えています。 第一に、文章が簡潔なものを選んでください。 文学作品ならそうでないものもある、と言う意見もあるかも しれませんが、文学作品においても持って回った言い回しをする 作品は私個人としては嫌いなので勧めません。 簡潔な文章であれば読むのに苦労することはないかと思います。 よい本の読み方は人それぞれ違うので 沢山の本にあたることでfcttさん自身で確立なさって下さい。 お互いに本を読むのには苦労するでしょうが、頑張りましょうね。
本を読むのが苦手なら無理して読むことはないのでしょうが(^^; 本を読む習慣をつけたいのであれば、趣味でもなんでもちょっとした何かを始めたときにその関連の本を買ってきて読む習慣にしたらどうでしょうか。 何かを始めるときに本ばかりに頼るのはあまりいいことではないのかもしれませんが、本を読むことによって予期しなかった知識やきっかけが得られることが多いので楽しいです。 本の中に出てきた新しい知識が次の本への興味をそそります。 私はそうやって本の虫であり続けたためか、家中本だらけでどうしようもなくなっています。(さすがに最近は図書館や古本屋を利用しています。) それも文学全集などの定番物はほとんどなく、本棚や床の上は一見何の脈絡もない雑学全集状態になっています。 これを読まなくてはいけない、と思って読んだことはほとんどなく、興味のおもむくままに本を買いあさってきました。ですから読み始めて面白くなさそうだな、と思った本は読まずにそのままと言うのもありますね。(^^ゞ
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