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通販番組生電話放送事故

先日、ネットニュースで見かけたのですが、 とある通販番組で、 アクセサリー(イタリア製18金のネックレス) を買った方がいらっしゃって、 保証書がついているのですか? と司会者の方と販売元の方に聞きましたら、 ついてないと言ったら、怒って、 キャンセルしますという放送が流れておりました。 その方は、以前に痛い目にあったのか、 原産国に対して、すごいこだわりがあって、 イタリア製って証明できないのに、 イタリア製っていい張るのはおかしいと言ってました。 私は、男なので、あまり、貴金属を買わないので 分からないのですが、通常、貴金属って 保証書がついているものなのでしょうか? また、今回のケースの場合、 やはり、販売元に問題なのでしょうか? それとも、購入者側の言いがかりなのでしょうか? 放送のやり取りを見てましたところ、もともと、 そういう癖のある方のようで、 俗に言う、クレーマーに見えなくもなかったのですが。。。 今回の件で、QVCのイメージダウンにつながらなくもなく、 また、販売元の男性の方も、今後商売がしづらくなるのでは と思い、もしよかったら、消費者側対策、 またご商売をされている方の今後のために ご意見をお聞かせ願えたらと思います。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • eiji5620
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回答No.1

残念ですが番組自体に問題がありますよ、貴金属には保証書とプロが鑑定している証明書がないと販売できず法律により買った人まで裁かれるんですよ、クレーマーではなく犯罪を未然に防ぐアプローチです引っかかると犯人の番組と購入者は同じ罪で裁かれます、オークションでも同じですから出品者にしつこく質問する癖を付けてください

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり、購入者側がしっかり見極める必要があるのですね。 オークションなんて、特にそうですよね。 気をつけたいと思います。

その他の回答 (1)

  • 1112
  • ベストアンサー率22% (716/3114)
回答No.2

番組側のミスですね・・・ しかし、このサイトによると・・・・ >一般的にはジュエリーの場合、商品本体に貴金属の純度と主要宝石のキャラット数が刻印されています。また日本のマーケットの実態としては1ヶ石のものは鑑別書、ダイヤモンドの場合はグレーディングレポートが付いている場合が一般的です。しかしダイヤモンドも含めて鑑別書は絶対に必要なものではありません。また法律で強制されているものでもありません。本来は販売店が自己の責任で販売をするのが原則です< http://www.jja.ne.jp/trouble/trouble05_13.html なっています。 番組側も、ただ漠然に放送するのではなく・・・ >見る側(買う側)の目線となって説明するべきでは? 思います。

Yorozunokotonoha
質問者

お礼

回答ありがとうございます! なるほど。そういうことなんですね。 やはり番組側もこれを教訓として、 今後の番組制作に生かしてほしいですね!