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等電位線

アルミ箔のA点に電流流し、B点から流れ出る。 そして、等電位線を調べる実験をしたのですが、なぜ、アルミ箔の場所によって電圧が違うのかがわかりません。 ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

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みんなの回答

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 等電位線は、地図における等高線と同じ考え方ができます。 高い場所から低い場所に行くと、必ず、等高線を横切ります。 高い場所の坂にボールを置くと、ボールは低い場所に向かって転がります。 転がる途中では、もちろん、等高線を横切ります。 横切るということは、どんどん違う高さになっていくということです。 電位が高い場所から低い場所に向かって、電流は流れます。 そのとき、等電位線を横切ります。 横切るということは、どんどん違う電位になっていくということです。 もしも、場所によって高さが違わないのであれば、 山頂とか電源の寸前の場所に、崖がないといけないことになります。 以上、ご参考になりましたら幸いです。

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