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選択したリストの項目と関連するデーターをラベルに表示する
よろしくお願いします。 選択したリスト(工事リスト)の項目と 関連するデーターをラベル(契約金額) に表示する。 下の構文で実行したのですが SrcCode = 工事リスト.List(工事リスト.ListIndex, 0)の ところで、黄色くなってエラーになります。 【選択内容があいまいです】と、エラーが出ます。 Private Sub 工事リスト_Click() Dim LastRow As Long Dim SrcCode As Long SrcCode = 工事リスト.List(工事リスト.ListIndex, 0) With Worksheets("入力") LastRow = .Range("B300").End(xlUp).Row MctRow = Application.WorksheetFunction.Match(SrcCode, .Range("B5:B300"), 0) + 4 契約金額 = Format(.Cells(MctRow, 7)) End With End Sub
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こんにちは。 ご提示のコードを、Excel 2000で試してみました。 その結果、工事リスト(リストボックス?)に登録しているデータ("B5:B300"のデータと同じ) の型が文字列だった場合、ご指摘の行、 SrcCode = 工事リスト.List(工事リスト.ListIndex, 0) で、「型が一致しません。」というエラーが発生しました。 これは、SrcCode の型がLongで宣言されているため、工事リスト内のデータ型(文字列) と型が一致しないためだと思われます。 もちろん、"B5:B300"のデータを数値にして、工事リストの登録データにも同じ数値データ を登録した場合は、エラーは発生しませんでした。 質問者さんの場合も、同様な状態かもしれません。 変数 SrcCode の型を "入力"シート上の"B5:B300"のデータの型と合うように Variant もしくは、 String で宣言すれば良いかもしれません。 ちなみに、 > 【選択内容があいまいです】と、エラーが出ます。 というのは、エラー発生時に表示されたメッセージボックス(ダイアログ)の表示内容ではなく、 そのメッセージボックスの[デバッグ]ボタンでソースコードに移動した後、[F1]ファンクションキー などでヘルプを表示させた際のメッセージではないでしょうか? エラー内容のヘルプを見たい場合は、エラーのメッセージボックス上の[ヘルプ]ボタンを押せば、 該当するヘルプが表示されると思います。 以上、的外れでしたらすみません。
お礼
お礼が遅くなってすみませんです。 FarEyesさま ありがとうございました。 解決しました