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桐Ver9の主キーの設定
桐Ver9をWindowsXPで使ってます。 表定義で主キーを複数設定することってできないのでしょうか? 簡単に言うと、 伝票表(伝票番号,顧客ID,売上日) ~~~~~~~~ 明細表(伝票番号,商品コード,数量) ~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ といったときの、明細表の[伝票番号]と[商品コード]なのですが。
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- sai2003
- ベストアンサー率36% (28/77)
桐であれば、以下のサイトが定番です。 http://www.nsknet.or.jp/~habata/index.htm http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/7565/ http://www2u.biglobe.ne.jp/~s_tanaka/index.htm 「桐ならできる販売管理」は、廃版で入手困難と思います。 私も購入できませんでした。 ところで、表定義で主キーをそれほど意識する必要があるのでしょうか? 必要な時に、希望の項目を照合して併合したり、 必要な項目で表引きしたり・・・
- whitepepper
- ベストアンサー率27% (683/2442)
私も桐ユーザーです。ご質問の趣旨がもう一つよくわからないのですがね。 販売管理に桐を使われるようですが、いろいろやりかたがあります。もし本格的にやるのなら、自分でシステムを組まずに、市販のものを使うといいでしょう。CD-ROM付きのテキストブックが売られています。「桐ならできる販売管理」アドプレスISBN4-901184-04-0 それで、基本的な販売管理の方法は、どのデータベースソフトでも同じだと思います。 まず、顧客台帳、商品台帳を作ります。それで、売上表は、それぞれの台帳からコード番号を使って「表引き」で引っ張ってきて作成します。そして、商品単位で一つのレコードを形成します。それで、売上伝票を印刷するときは、同じ伝票番号のものを一枚の「レポート」で印刷するように設定します。 そして、請求書は、売上データの中から顧客コードと日付で抽出したデータを集計するようにし、同様に「レポート」で印刷します。 ざっとこんな具合ですが、ビジネスではいろいろな約束事があるので、言うほど簡単ではありませんね。