GLAYの「Way~」は「あいのり」の主題歌で良かったのか!?
GLAYの「Way of Difference」と言えば「あいのり」の主題歌でしたが、自分は未だにこの曲が主題歌となった事が理解出来ずにいるのです。
というのは、「あいのり」は恋愛を応援する番組のはずなのに、「Way~」は別れをテーマにしているからです。
当時、自分は“どういう事なんだ、これって!? 恋愛を応援する番組の主題歌が別れがテーマの曲だなんて、縁起が悪いんじゃないか…!? それに、この曲の影響で参加したい人も応募する気じゃなくなる可能性だってあるような…”という大きな疑問を抱いていました。普通に考えてあり得ない事だと思ったのです。「Way~」は原曲を聴いた「あいのり」のプロデューサーから「ぜひ主題歌に」という依頼を受けたTAKUROが原曲とは違う特別ヴァージョンで書き下ろしたものだという事で、ますます疑問は大きくなるばかりでどうしようもありません(TAKURO曰く「いくつもの泣き笑いを経験した男女が大人になっていく姿を描きました」との事ですが、それでも別れがテーマというのはどうも理解出来ません)。曲自体は本当に完成度の高い名曲だと思うのですが…。
皆さんはこの件についていかが思われますか? 自分はここまで気にする必要はないのでしょうか? 皆さんのご意見・ご解釈をぜひお聞きしてみたいです。少しでもすっきりしたいものですから…。
どうぞよろしくお願い致します。
お礼
実は長い歌詞なんですね。 ありがとうございました。