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給与について
結論からいうと課税対象額とは課税項目の金額の合計ですか? 計算式でいえば・・・総支給額-非課税(保険料含む)=課税対象額ですか? 今、あるソフトを使って給与計算を行おうとしています。今まで給与計算をやっていた方の明細書を見ると課税対象額がソフトと違ったので調べたところ、前の担当者の計算は課税項目の額の合計を出していました。 一見、間違いでは無さそうな感じはしましたが、専門ソフトでは冒頭の計算式で処理をしていて、ネットで調べていてもソフトと同じ計算を教えているサイトもありました。 ただ、これでいいのか分からないので正確な計算式がソフトの計算式で合っているのか、正しい計算式が他にあるのかを教えてください。 よろしくお願い致します。
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どちらも合ってます。 ただ、普通は「総支給額-非課税(保険料含む)」とします。これは、課税項目は多岐に渡るのに対し、非課税項目は限られているからです。課税項目の合計では、合算洩れが発生する可能性があります。
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- masuling21
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回答No.2
>総支給額-非課税(保険料含む)=課税対象額ですか? かなり大雑把なとらえ方ですが、そんなものでしょう。 課税額の合計というのは、やりかたがおかしいです。社会保険料は控除することになってますから。
補足
ご回答ありがとうございます。 >どちらも合っています。 とのことでしたが、このソフトを使う前は「課税項目の額の合計」を課税対象額としていた会社がソフトを使うようになり、「総支給額-非課税(保険料含む)」の計算で課税対象額をだすように変わった場合には当然金額も前に比べて違ってくるかと思われるのですが、問題はないのでしょうか?