• 締切済み

電動アシスト自転車のバッテリー切れ?

電動アシスト自転車の購入を考えています。今日、友人の会社所有の電動アシスト自転車を借りてきてもらい、試乗させてもらいました。 はじめはスイスイ快適だったのですが、わりと急な坂道をのぼっていると、ある瞬間から急に重くなってこげなくなってしまうということが何回かありました。しばらく休ませる(?)というか、電源を切ったり平坦な道を行ったりするとまた少し復活するような気がしたのですが、再度登り坂にはいるとしばらくして急に重くなります。赤いランプはずっとついたままだったのですが(最後のほうに1回だけ点滅していたことがありました)、これはバッテリー切れの現象でしょうか?バッテリーが切れるときって、こんな感じなのでしょうか? 因みに借りてきてもらったときにどれだけ充電されていたのかはわかりません。機種はヤマハのパス(2年くらい前のもので細かいモデル名は不明)です。 誰かに聞こうにも所有者が友人の会社なので、質問する相手に事欠いています。 以前、ここで「電動アシスト自転車は徐々にではなく突然バッテリーがなくなる」(うろ覚えですが)という記述を読んだような気がしていたので、う~ん、と唸ってしまいました。どなたか教えてください。

みんなの回答

  • ojin
  • ベストアンサー率43% (280/638)
回答No.2

バッテリーは必ず取り外しが可能です。なぜならば、消耗品(ものすごく高い、新しい自転車が買えるくらい。)であるからです。ただ、取り外しには、盗難防止のために鍵が必要です。

jamey
質問者

お礼

なるほど、そうですか。取り外しできるものなのかもしれません。ありがとうございます。

  • ojin
  • ベストアンサー率43% (280/638)
回答No.1

我が家では、私が二代目(2台最初が、ラクーン、2台目がパス)、家内も 二代目(2台ともパス) いずれも、スピードメータ(距離計内蔵)で、使用しています。初期のものは、電池がニッカドであったこともあり、距離は平坦地でも約10Kmていど、最後の方では、2から3Km程度でした。最近のものでは、エコモードで50Km(平坦地)ですが、ノーマルですと、せいぜい、15Km程度に落ちてきました。 電動アシストの自転車は、電池の充電管理が大変です。 電池が、なくなってくると、最初は、緩やかな点滅、そして、全赤でバッテリーの補助はなくなり、通常の自転車では考えられないくらいに重くなります。 2年前であれば、バッテリーの残量計が付属していると思いますが、3段階程度(単なる目安ですけれど)あり、最後の一目盛で、電池残量が少なくなると、緩やかな点滅、更に、少なくなると早い点滅、そして、再度全赤だったと思いますが、いつもは、最後の一目盛りである程度利用したら、再充電いたします。 充電は、電池がある程度残っているとリフレッシュで、一度電池を空にします、それから、充電ですが、2時間程度です。(急速充電装置、別売です) 大体は、15Kmから、20Kmてどの走行を目安にしています。 余談ですが、昨日、3月2日の新聞の記事で、サンヨーが、坂道で、ブレーキを緩くかけると、そのエネルギーを再充電するために、走行距離が、約50パーセント増加すると報道されていました。 >「電動アシスト自転車は徐々にではなく突然バッテリーがなくなる」 新しい電池は、徐々になくなりますが、何度も使用した電池では、突然に電池切れを起こします。この種の電池は、不完全が状態で、繰り返し充電しますと、メモリー効果で、電池の残量があっても、なくなった状態になります。そのために、放電(リフレッシュす)をさせる製品もあります。自転車屋から借りて何度か再生はしましたが、自転車自身が重いために、タイヤが磨耗したために、いずれも2台目を買い換えました。丘陵地帯にすんでいるために、電動アシストでないと、生活できません(老人なもので!)。

jamey
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。借りたものは業務用だからかよくわかりませんが、バッテリーを取り外しできるものではなく、充電の装置を自転車のところに持っていって充電するそうです。バッテリーの残量計は、見落としたのかもしれませんが、なかったように思います。 >電池残量が少なくなると、緩やかな点滅、更に、少なくなると早い点滅、そして、再度全赤だったと思いますが… そうですか。ランプがずっと赤だったということは、電池がなかったのかな。まあ点滅していたので、どちらにしてもバッテリー切れ気味ではあったのでしょうね。 サンヨーの下り坂で充電するというのは魅力的ですね~。そうですよね、ランプだって摩擦熱のエネルギーを電気に変えているのだから、あってもよさそうなものですよね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう