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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジェイゾロフト錠の減薬・断薬・離脱症状について)
ジェイゾロフト錠の減薬・断薬・離脱症状について
このQ&Aのポイント
- パニック障害のため、2年前からジェイゾロフト錠を服薬しているが、断薬後に離脱症状が現れて困惑している。
- 減薬は問題なく進んでいたが、断薬後の離脱症状が以下の通り続いている:立ちくらみ、悪寒、喉の腫れ感、微熱、不眠。
- 医師はジェイゾロフト錠を緩やかにやめると酷い離脱症状は起きないと言っていたが、症状は改善せず困っている。
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質問者が選んだベストアンサー
目安は2週間でしょうね。フェードアウトしていっても、「飲んでる」という安心感があったのかもしれません。そしていざなくなったと思うとだるくなると・・・。 いずれの症状も薬の増減によって発生するものなのでまるっきり無いとは言い切れませんが、そこまでひどく出るのはどうかと思います。 熱に関しては私も似たような覚えがあり、「ウソネツ」などと名づけて見向きもしませんでしたが、悪寒や喉の痛みとなるとさすがに薬の副作用で片付けてしまうのはどうかと思います。 かくいう私も喉の痛みには困らされたもので、ウソネツが本当の熱になっていました。 一度ぐらいであればためしに「飲めば治るのか?」と飲んでみてもいいでしょう。 本当に治ればひどい離脱症状と言うことで更に細かくフェードアウトするしかないでしょう。 大して変わらないと思えば内科へ行ってみることをお勧めします。 血液検査には意外な落とし穴を見つけられたりしますので。 ジェイゾロフトに限らずある種の抗精神病薬にはとんでもない副作用が出るものもありますから、最近薬が増えたり減ったりした場合は、どの効果の薬がどのような狙いで減ったのか、あるいは増えたのかを知るのも間接的に自分を知ることができます。 おくすり110番をリンクしておきましたので、調べてみるといいでしょう。
お礼
1ヶ月を過ぎ、やっと症状が緩和されてきました。 結局医者にはいかず、ほったらかし状態でしたが熱や喉の違和感も改善されました。 ご回答いただき感謝しております。 ありがとうございました。