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チャン・ヒビンの時代は他の韓国時代ドラマと比べどの時代に位置しているのか?

最近、韓国ドラマのチャン・ヒビンを見ています。 そこで、気になったのですが、この作品で描かれている時代は、 いつごろなのでしょうか? 他の韓国時代劇ドラマと比べてどのくらいの位置にあるのでしょうか? 年表が分からないので、どの時代の話なのか分かりません。 以下の作品と比較して何年前或は何年後にあたるかを教えて 頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します。 ・宮廷女官 キム尚宮 ・宮廷料理人 チャングムの誓い ・王と私 ・王の女 ・海神 ・朱蒙

みんなの回答

  • yutyon
  • ベストアンサー率25% (30/118)
回答No.2

朱蒙は、古朝鮮~高句麗(紀元前200~100)日本でいえば、縄文・弥生時代のお話。 海神は、渤海(8世紀頃)日本では、奈良~平安時代のお話。 王と私・キム尚宮・チャングム・王と女は、 李氏朝鮮時代(14世紀~19世紀頃)日本は、室町、戦国、江戸時代にあたります。 王と私~李氏朝鮮王 7代~10代王までの時代 チャングム~李氏朝鮮王 10代~13代王の間の時代 王の女~李氏朝鮮王 14代~16代王の間の時代 *キム尚宮廷は、王の女のケトンという女性と同じ、物語は違うが同じ女性の物語です。 張禧嬪~李氏朝鮮王19代・20代王の時代です。 第19代王 粛宗                 |         張禧嬪         下女           |           |       第20代景宗      第21代英祖                        |      *大王の道 思悼世子                        |                     第22代正祖(李蒜)                               *正祖 イ・サン 朝鮮王朝史に名を残した三大悪女       チャン・ノスク      張緑水~稀代の暴君、第10代・燕山君の側室       チョン・ナジョン      鄭蘭貞~第11代中宗の王妃、文定王后の側近      チャン・ヒビン      張禧嬪~第20代景宗の聖母               キムサングン 三大悪女に続く妖婦~金尚宮(ケトン) ほぼ、あっているとは思いますが、個人的に調べた結果ですので、づれがあるかもしれません ご了承ください☆

  • DieMeute
  • ベストアンサー率70% (571/807)
回答No.1

時代設定の古い順に書くと・・・ 朱蒙 海神 王と私 宮廷料理人チャングムの誓い 宮廷女官キム尚官 王の女 チャン・ヒビン という順になります。 まず「朱蒙」ですが紀元前108年頃のお話です。 「海神」はそれより約900年ちかく後のお話です。この主人公チャンボゴは実在の人物で790年に生まれ846年に亡くなったと言われます。 「王と私」ですが、実在の成宗という王とその王妃の廃妃伊が出てきますが、この成宗という王は1457年に生まれ1494年に亡くなっています。主人公の金善処はその人に仕えていますから、まあ海神より約600年くらい後の話という事になります。 「チャングムの誓い」は、「王と私」のすぐ後の話になります。 「王と私」に出てきた王妃の廃妃伊が毒殺され(1482年のこと)、その陰謀にチャングムの両親が巻き込まれてしまうところから、お話が始まっています。 「宮廷女官キム尚官」はキムが1583年に生まれるところから始まりますが、すぐ年月を飛ばし1592年から話の進行を始めています。まあ、チャングムの話の始まりよりは100年以上後から話が始まっていますが、きっとチャングムが亡くなった頃からは数十年後の話といったところでしょう。 「王の女」は1591年から1623年頃のお話なので、「宮廷女官キム尚官」とは時代が重なっています。 「チャン・ヒビン」はチャン・ヒビンが1662年に生まれなので、「王の女」より約40年以上後のお話という事になります。

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