• 締切済み

ワークシェアリングはいいと思いますか

少しぐらい自分の収入が減っても仕事を失って困っている人達が助かるのなら賛成しますか。 それとも、自分さえ良ければそんな人達なんてどうなろうと知ったことではありませんか。

noname#79370
noname#79370

みんなの回答

  • say2005
  • ベストアンサー率36% (18/50)
回答No.6

会社からみたらワークシェアリングをやるメリットがあるのでしょうか。 たとえば1日8時間労働してた人の仕事を4時間にしてもう1人雇いその人に4時間働いてもらったとします。 その場合給料はいっしょですが、社会保障費は2人分かかります。 よって現在の日本の社会保障制度ではメリットは薄いのではないでしょうか。

noname#79272
noname#79272
回答No.5

ワークシェアがいいと思っている人のほとんどは技術や資格のない人では。 あるいは今の仕事が大好きで労働時間(=給料)が減ってもその仕事を続けたいと思っている人でしょうかね。 自分の生活レベルを維持したい人はワークシェアで収入が減ることは容認できないでしょうね。同僚が何人かいなくなって自身の収入が減らなければいいと考えるでしょう。

回答No.4

ワークシェアリングはいい方法だと思いますよ。 収入が減るのは苦しいことですが、会社が留保している金が底をつき、 もうそれしか方法がないというのなら解雇してしのがれるのよりは 人道的でみなが応分に負担しあって生き残りをはかるのですから いいことでしょうね。 ただ収入を削減するとかいうのであれば日産のように副業を認めて もらえないと困りますね。 この不況、乗り切るのに10年以上は見ないと厳しいかもしれませんね。

noname#79370
質問者

お礼

わかりました。 ありがとうございます。

noname#89024
noname#89024
回答No.3

私の年代(50代半ば)だと当然だという気もします、従って少し不景気になったら首を切ることの方が問題だと言う意見です。 今の状態だと簡単に首切り、忙しければ募集すればよいと考えていれば本当の意味での技術者は生まれてこない気がします、私の周りにも暇なのに時間だけたてばお金が貰えると意欲のかけらも無い人が居ます(この様な人なら居なくても良いですが) 残る立場の時は賛成する人でも残れない立場に一度なればその後は大変ですから、色々と方法を考えて多少は苦しくなってもお互いに頑張って行く環境を作るのは良いことだと思います(多少は収入が減っても) 実際に我が社は仕事が少なく暇なので人は減らしていませんが休みは増えています、以前は日曜くらいしか休めなかったのが今では土日祝祭日はすべて基本的に休み(もちろん早出残業は無くなっているし) それでも小さい会社ですが何とかがんばろーとしています、その中で意欲の無い人が居るので自発的に辞めて貰いたいと思うことも有ります。 なお、自分さえ良ければ他人のことなど知らないと思っていればそのうちに着られる立場に成るのは当の本人では・・・ と、言うことで時間を減らす、休みを増やす、又それ以外にも出来ることは有ると思いますから賛成です。

noname#79370
質問者

お礼

わかりました。 ありがとうございます。

回答No.2

 収入が減る程度の問題ですが、  私は基本的に賛成です。  長時間労働の解消にもなるでしょうし。  ただ家のローンがある人なんかはキツイでしょうね。

noname#79370
質問者

お礼

わかりました。 ありがとうございます。

回答No.1

命の方が大事だね。 物価も高すぎる。 そのままで都合よい人は、でもさ、今のこの問題は、いくら景気が良くなっても、その後景気が悪くなれば浮上する件なので、国もちゃんと法を決めなきゃ怠慢だよね。

noname#79370
質問者

お礼

わかりました。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • ワークシェアリングについての疑問です

    いま、学校の課題でワークシェアリングについて調べています。 そこである一つの疑問がうまれました。 ワークシェアリングについて、いろんな賛成・反対の両意見を調べて読む中で、 「単純にシェアできる仕事とできない仕事がある」ということが分かりました。 そして、シェアできる仕事の多くは「ブルーカラー」や「パートタイマー」 の仕事だと書かれていました。確かにそうかもしれません。 でも、もう一つあるような気がするんです。 それは、いわゆる「会社の上層部」です。 たとえば、会長がいて取締役がいて相談役がいて専務がいて常務がいて。 そんな人をカットして(もしくは賃金を大幅カット)すれば・・・ それでいいんじゃないんでしょうか? チマチマと下層部(?)の何人分ものお給料をシェアしたりするより、 上層部の一人のお給料をカットしたら、話は早いのではないでしょうか。 それをなぜしないんですか? 労働組合とかもワークシェアリングに賛成しているというような話ですが、 なぜ、労働組合の人は上層部のことに口を出さない(出せない?)のでしょうか。 何か問題があるのでしょうか。 たしかにお給料を決める社長さんが自分のお給料を減らすということは考えにくい と思うのですが、 政府もワークシェアリングには賛成しているみたいですよね? だったら、何かそういう法律…というのは変な言い方ですが、 特別措置みたいのをとったらいいんじゃないかと思うのですが。 でも、こんな当たり前のことが実際には行われていないことを思うと、 何か理由がある気もします。 これが解決しないと考えがまとまらなくて、 賛成も反対も決められません(論文が書けません)。 どうしてできないんでしょうか。 すごく不思議なのでどなたか教えてください。

  • ワークシェアリング

    ワークシェアリングってなぜ早く普及しないのですか。 一人当たりの労働時間は増える一方、仕事を求める人は 相変わらず多い・・原因はなぜなんでしょうか。

  • 所有とワークシェアリング

    ワークシェアリングは、結局、一瞬の流行語だったのでしょうか。 ワークシェアリングを唱えれば、それが、 官僚の喉下にナイフを突きつける事に気がついたからでしょうか? みんなの物は、公平に分けるべきだか、自分のものは、離さない。 仕事は、自分の物。全く否定はできないようですが、 自分を表現するのに、仕事が頼りでは、現在の病理かも。 働く権利を奪われてしまった若者も多く、 一つの方法と注目していましたが、まだ、環境が整っていないのでしょうか。 ワークシェアリングで仕事の所有意識は、変わるでしょうか? 「賞味期限」89168時間と66秒

  • ワークシェアリングで、自分の収入が下がることは受け入れられますか?

    ワークシェアリングで、自分の収入が下がることは受け入れられますか? 替わりに雇用の安定は得られるものとします。 皆様のご意見をお聞かせください。

  • ワークシェアリング

    ワークシェアリングはなかなか一般の企業では導入が難しい気がします。営業なんかだと給料下がって仕事量は変わらないことにもなりそうです。今でもサービス残業など横行してますし。 地方公務員事務職なんてワークシェアリング取り入れやすいと思うのですが、実際始める自治体がないのはなんででしょうか?

  • 「ワークシェアリング」

    例えば労働者派遣法を再び改正し昔に戻して、一部の特殊業務(通訳など)のみに限定し、製造業などの労働者派遣を禁止したらどうなるのだろうか? 「そんなことしたらこの激烈なコスト競争のグローバル経済下で日本企業は生き残っていけない。企業ごと倒産してしまう。そうしたら元も子もないじゃないか?」という意見は当然予想されるのですが、そんなこともないと思います。 「ワークシェアリング」 正社員の給与を減らし、その分で非正規社員を正社員化すればいいのです。そうすることで、これまで正社員に偏っていた過剰な業務も緩和される。(残業も無くなる) 一方でこれまで非正規社員であった人たちのモチベーションも上がる。極端な所得格差、生活格差もなくなる。 格差が無くなれば、社会不安も無くなり、消費も安定し、内需が拡大され、これまで戦後ずっと輸出頼みであった日本の経済もようやく 「自前のエンジンで動いていく経済」に転換できる。 これまで日本の組合も「正規社員」の権利確保が最優先で、非正規社員は無視状態だったのも大きな原因だったかもしれません。 どちらにせよ私は、極端な格差が存在し、一部の人が裕福な生活をし、一部の人が職も無く、住む家も無いような世の中よりも ほとんどの人がほぼほぼ人並みにささやかな(日本国憲法のいうところの‘最低限文化的な‘)生活が出来る社会の方が絶対良いと思います。 (経済もそちらの方がうまくいくと思います) ちなみに私は一部上場企業の正社員です。そこそこの給料もらってますが、多少下がってでも「ワークシェアリング」で皆が職を持って、 住む家持って、生活安定するほうがよいです。 

  • ワークシェアリングはどこにいったの?

    今日ふと思ったことがあったので、久しぶりに質問いたします。 少し前にワークシェアリングって流行って言っていましたよね? そのころは、雇用を増やすために給料が減るなんて嫌だなあ、なんてぼんやりと思っていたのですが、 現実問題として、それが一番かな、と最近では思うんです。 でも実際には正反対ですよね? 雇用人員を減らして、少ない人数でやった方がいいという税制ですよね? (保険税とか厚生年金とか) 法律では残業代1.25割増と成っていますが、 そのぐらいでは人を増やすより、残業させた方が会社にとっても得なのだそうです。 これをもっと増やして、雇用を増やした方が得だ、と雇用者に思わせれば雇用は増えるのではないですか? さらには、サービス残業やサービス出勤をハローワークですら黙認することによって、さらに少ない人員を教育(洗脳?)すればいいと雇用者に思わせて、また雇用が減っているように思えます。 国の機関であるハローワークで加入が義務である社会保険未加入、なんていう件すら平然とあるそうですね。 昨今では労働基準局へ通報がものすごく増えたとか? せっかくそのように通報があるのだから、 悪質なほうから100人ぐらいの雇用者を一気に見せしめ逮捕でもして、法律を破る事のリスク、を再認識させるのが先決なのではないでしょうか? ワークシェアリングって結構取り掛かる方法はいくらでもあるのでは?と思った次第です。 ぼんやり思ったことなので、間違いもあるかもしれません。 実はこうなっているとか、そうじゃないよ、とか いろいろ教えてください。

  • ワークシェアリング

    本に出てた例題なんですが、分からないので誰か教えてください。ちなみにこの問題を解くのに経済とかの専門知識はいらないらしいです。 アルゼンチンでは、1970年代から1990年代にワークシェアリングを実施し、     1)失業率が15%から4%に、     3)家計消費が7%増大 した。 一方、1970年代から1990年代にかけて、ブラジルでは、     1)失業率が4%から8%に増大し、     2)家計消費は横ばいであった。     ブラジルの家計消費を刺激するのに「ワークシェアリングの実施」という政策は妥当であるか? もし不十分であるなら、どのような追加的な必要条件が必要か? お願いします。

  • ワークシェアリングについて教えてください。

    ワークシェアリングについて教えてください。 (1)ワークシェアリングとは? (2)ワークシェアリングの目的とは? (3)ワークシェアリングの方法は? (4)ワークシェアリングが経営に与える影響とは(メリット・デメリット)? (5)外国におけるワークシェアリングの例。 分かる範囲で構いませんので、教えてください。

  • ワークシェアリング

    ワークシェアリングが始まりました。 休業日を7日増やすと言われました。 休業補償は当初平均賃金の60パーセントと言ってたのですが65パーセントにしたとのことです。 このパーセントは誰が決めるのですか? 休業補償は半年後に会社に1人あたり8000円/1日入ると聞きました。 本人に渡す休業補償額と会社に入る休業補償額の差額は会社の儲けになるのでしょうか? 休んだ分の減給は平均賃金の一日分×休んだ日数で計算されるのでしょうか?