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足の薬指が中指の方に曲がっている事と神経質との関連について

 以前、足の薬指が曲がっている人は神経質とかいう記述を何かで目にした事があり、Google検索したところ、ある整体学校の項目で、かなり詳しい解説があり(まだすっかり読み終わってはいません)、実際、神経質な事は 当たっています。では、指がまっすぐな人は神経質ではないのか?と言う事になるのですが… どこまで頼りにして良いのか わかりません。  その、右の薬指は、普通に弛緩した状態では、爪が3分の1~半分ほど、中指の下になって隠れる格好になります。左の方は、右ほどには曲がっていません(爪が隠れるほどではない)。子どもの頃からずっと曲がっていたかは、覚えていません。  小指の爪は、左右ともほとんど無しです。写真付けようとしましたが、うまく行かなかったので、文のみで、失礼致します。四十代後半、男性です。手の指の爪は、水平気気味で縦の少しでこぼこのある筋があり、ポケットに手をいれて中を探ったりした時に、瞬間的に引っくり返るようになり、〈いででっ!〉と なる事が時々あります。また、左右ともだつたか、親指の爪が かん入そう(巻き爪)になって、夏場、皮膚科で切ってもらった事が3度ほどあります。その為、今は、切り過ぎにならないように、伸ばし気味にしています。以上、性質と爪の関連について 知りたいです。

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noname#96295
noname#96295
回答No.2

性格や病気の特徴というのは、遺伝による器質また生活習慣から類推できます。 整体の基礎となる中医学では、骨格、筋肉のつきかた、皮膚や爪の状態などを参考にしながら患者を診ることがあります。 西洋医学でも多因子遺伝形質といって先天・後天の体の特徴を調べる体系的な領域があります。 19世紀から犯罪心理学で研究された身体特徴もあります。 精神科で骨相や筋肉の付き方に詳しいことがありますがこの方面の成果と言えます。 爪がまっすぐなら神経質ではないと言うことはできません。 上記のどれも、ありふれた町の診療所とは違った分野の医学なわけですが、 医学の出発点にあるのは正常な理想的な健康体という「想定の」身体で、いわば空想の産物、参照するための仮定です。 そこで、実際の観察では、何らかの特徴がある、現象がありますから、ケースごとに分類していくことができるわけです。 ところが、特徴がない、現象がない、という場合にはノータッチですから、どのような遺伝が、習慣が、性格が、癖が潜んでいようと、 何もわからないわけです。 まあ、この程度のことですから、困ったときに役立つだけで、何かの原理や真理や法則があるというようなたいそうなものではありません。

noname#78193
質問者

お礼

 親から神経質だ と言われて育ってきたので、自分でそう思い込んでしまうところもあるかも知れません。人の性質は、その人の力では変わらないものがあるように思われます。  ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

観相的にはあるかもしれません。 江戸時代に水野南北が相法修身録を著している。顔つき、容姿、肌色、黒子の位置などから運勢を判断する。これが今の占いってやつにつながっている。 それじゃ、足の指の変形したときから神経質になったのか、神経質になったときに指が曲がったのか。どっちが先かな。

noname#78193
質問者

お礼

 指が曲がった原因ですが、単純に、合わない靴を履いていた為かも知れません。市販の靴は、横幅が狭く、先端の、親指から小指にかけての丸まり(ふくらみ)具合いが足りない事が多く、それで薬指が圧迫されて…でしょうか。幅だけでなく、高さにもよりますし(スニーカーあるいは運動靴では、ひもで結ぶものに比べ、マジックテープ式のものは、高さがやや不足気味のものもあります。)  母から聞いた話では、私の母方の曾祖父?が 神経質な人だったときいた覚えがあるので、その関連もあるかな?と 思います。  生理的・肉体的に我慢出来ない事があれば、その人の気持を左右する事はあるでしょうね。 ありがとうございました。

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