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Windows以外のOSはどうなのですか?
- Windows以外のOSに乗り換えるメリットやソフトウェアの有無について知りたい
- Windows以外のOSの状況や利点について教えてほしい
- Windows以外のOSの選択肢について考えているが、どうなのか不安
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貴方がVistaに乗り換えたのが遅いだけで、発売されてから十分年数経ってますよ。 サポート停止期間については、Vistaが出た当時から指定されていた範囲から大幅な狂いは生じていませんが。 XPが例外的に延長しまくっただけで。 Windows以外だと、実質的にMacかLinuxになるでしょうが、MacにするならPC丸ごと買い替えになります。 Linuxの場合、先ずディストリビューションと呼ばれる多数の種類があり、その中からどれを使うか選ばなくてはなりません。 そして、基本的にサポートは無いので、トラブル解決や使い方全て自分で解決する気で使う必要があります。 ブラウザはFireFoxが一般的ですね。 それ以外にも無くは無いでしょうが、さらに使い勝手が悪くなるだけだと思いますし。 MS Officeは当然ありませんから、同じような感じのOpenOffice.orgを使うことになります。 基本的な機能は同じですが、使い勝手は違いますので慣れが必要です。 OS代が無料って以外にはメリット無いです。 >Meで被害受けました。迷惑千万です。 まぁ、VistaはMeの再来と言われてますからねぇ・・・ 余程貴方の購入タイミングが悪いとしか・・・
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Linuxはどんな形式であれ動画再生は重く不安定。 ヘルプなど日本語化されてるのは表紙だけで、使い方を覚えようとすれば英語のヘルプを何千字読まなければなりません。 Windowsにはじめて触れてから、そこそこ使えるようになるまで何週間かかったと思います。 LinuxはWindowsとは操作が全く違うのでまたそれのやり直しです。 コマンド不要を宣伝文句にするディストリがありますが。 実際はトラブルが何か出て解決しようとすると結局はコマンドをカタカタ打たなければなりません。解説のほとんどは英語です。 専門家しか使わないサーバーではLinuxは2~3割のシェアがありますが、デスクトップではLinuxのシェアは1パーセントありません。 デスクトップLinuxを日常的に使ってる日本人がほとんどいないのか、宣伝はしてもOSインストール後の質問にはほとんど回答がつきません。 1万円少し払ってWindowsDSPを買ってしまったほうが楽でしょう普通は。 一番安いVistaHomeBasicのDSPでも完全日本語化されていますし、日本語で平易な文章で状況ごとの細かい操作手順を説明するWEBサイトも多くあります。 日本語のフリーウェアが膨大に存在するのもWIN環境の大きな利点といえます。MacやLinuxのフリーウェアは99%英語版で、日本語対応のものは限定的ですから。 まとめるとWindowsに不満があればぜひLinuxに移行するべきだと思います。 「百聞は一見に如かず」と言うことわざがあるように、一度試してみるといいです。 電気水道ガス、日本では当たり前のことですが、それがない国へ行けば日本がいかに偉大だったかを実感することができます。 デスクトップLinuxを使えば、何故Windowsのシェアが90パーセント超でLinuxのシェアが1パーセントに満たないのか一日経たず理解することでしょう。
- tomo316
- ベストアンサー率35% (51/142)
言葉で説明するより「百聞は一見に如かず」と言うことわざがあるように、一度試したらいかがですか。 今のLinuxはライブCDで提供されています。 ライブCDといってもオーディオCDのことではなく、CDからブートするLinuxのことです。 インストール不要、設定不要、ドライバーインストール不要、ソフトインストール不要です。 インストール不要なので気楽に試してみてください。 初心者だったらUbuntuにしておけば間違いないと思います。 http://www.thecodingstudio.com/opensource/linux/screenshots/index.php?linux_distribution_sm=Ubuntu%208.04%20Hardy%20Heron%20Alpha%201 (ライブCD起動時) インストール時は、シンプルなデスクトップですが、カスタマイズすることによりMac風にもVista風にもできます。 http://sato-si.at.webry.info/200810/article_3.html http://jp.youtube.com/watch?v=xC5uEe5OzNQ (インストールし自由にカスタマイズ。カスタマイズが派手ですが。) http://www.ubuntulinux.jp/ http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu Ubuntuとは http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download ダウンロード https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/BurningISO cd-Rに焼く ・UbuntuのライブCDをCDドライブに入れる。 ・BIOSを立ち上げてCDブートを選択。
- xyz951
- ベストアンサー率18% (15/79)
あくまでx86アーキテクチャー上でのOSとしたら フリーで使えるOSとしたら(実用レベルのもの) ・Linux(本来はカーネルのみをさす)の各ディストリビューションがパッケージ化して使えるようにしている。 ・Solaris ・OpenBSD/NetBSD/FreeBSD(MacOSXはこれがベース) 商用パッケージだと ・超漢字 終わったもの ・BeOS ・OS/2 あたりですかね。 >ネットブラウザはFireFoxしかないでしょうか? Konqueror。でこれに採用されているKHTMLはSafariも利用した。 (でもところどころSafariと挙動がちがったりするんですよ。) WINE経由で一応はIEも動く。 >Linuxに変えたとして何かメリットありますか? そう思っている人にはない。 仮にタダと言うで入れたとしてサポートはどうする? フリーの各Linuxのサポートは有志によるコミュニティーくらいです。 あくまで有志がですから基本自己解決が当たり前。 ついでにドライバも最初から組み込まれているものはいいけど そうでない場合は自分でソースからmakeして設定ファイルをいじってロードしてくれるようにしないといけない。 しかもmakeのする場合各ライブラリの依存関係を解決しないといけなかったりするからめんどくさい場合もある。 まぁ最近はドライバに限らずソースからmakeはconfigureのおかげでだいぶ楽にはなりましたけどね。
>そんでスグ旧OSのサポート止めますぅとか言い出すんでしょ? 製品サイクル/サポート期間の話であれば例えばUbuntuの場合サポート期間は長期サポート版で3年(サーバーで5年)です。 http://www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu linux系は大体どこもそんなものみたいです。 http://d.hatena.ne.jp/mojin/20080112/1200158273 どちらかと言えばXPが異様に長すぎるだけだと思います。 Windows 7が出たからってVistaのサポートがなくなるわけでもありませんし、リリースも(基本的には)当初の予定に従って進んでいます。 >エクセルはもちろん無いんですよね? そのものはありませんが互換ソフトならあります。OpenOffice.orgとか。 >専用ブラウザはやっぱり無いですよね? 専用ブラウザって2ちゃんねるのですか? 確かあったような?利用しないので詳しくはわかりません。 >Linuxに変えたとして何かメリットありますか? OSの導入コストを抑えられる。 操作性もWindowsとは異なるので人によってはこちらのほうが好み、かも知れません。 Windowsの代わりに、というならそれ以上のメリットは無いと思います。
- chichibu
- ベストアンサー率8% (4/46)
ご存じのように、Linuxはサポート(更新・不具合の修正等)はありますが 何か調べる必要なことがあってもWindowsまで普及していませんので、 簡単に調べることはできないでしょう。根気がない人には向いていません。 例えばインストール一つとってもWindowsのように簡単にはできません。 くやしいですが(笑)Windowsが、いかに万人向けに改善・改良が施されているOSであるかが分ると思います。 LinuxにどんなソフトがあるかサイトがありましたのでURLを貼っておきますので、どうぞご参考にしてみてくださ。
- A1200hd40
- ベストアンサー率51% (336/647)
Linuxは、使用環境に対してのディストリビューションの選択肢の幅がかなり大きめで、8cmCDやUSBメモリを使って起動させるため、GUIを含めた最小限の機能のみ実装のみに留め、容量を圧縮し、それゆえ貧弱な環境でも快速なDamnSmall(クソ小さい)LinuxやPuppyLinuxから、OpenSuSEやUbuntuの様なそれなりの容量・環境を要求するデラックス版まで、フリーのものだけでも色々あります。 フリーのディストリビューションでも、定期的なアップグレード(多くは2世代毎)が必要になって来ますが、フリーですのでやり方さえ覚えておけば、問題なく空メディア代だけでアップグレード出来ます。 あと、Linuxや他のOSでは、ハードウェアのドライバ提供に各ベンダが消極的で有ったりするために、開発がコミュニティ頼みになることが有り、マイナーハードや、最新ハードに辛い側面もあります。 「枯れたハードを使え」と、言われるのは、そうした理由があります。 それぞれのディストリビューションの違いや最新の情報は、BSDの情報も含めて、DistroWatch(http://distrowatch.com/)で確認出来ます。 (出来れば英語が読めた方が良いでしょうが、ランキング表から入ることの出来る、各ディストリビューションの個別ページで、リリースされたバージョン毎に、それぞれが採用しているカーネルや、アプリケーション、GUI環境等を表にまとめていますので、それを見るだけでも参考になります。) Linuxがどう言うものかは、実際の使用感を、Knoppix等のLiveCD/DVDで体験し、比較して見るのが良いかもしれません。(HDDを使わないため、後腐れ無く試用出来ます。) 他は、と言えば、Haiku(Beos系)やReactOS(Windows系)等のフリー系は、まだβステージにも達していない状況だったりします。
- 参考URL:
- http://distrowatch.com/
- tomo316
- ベストアンサー率35% (51/142)
Linuxはここ数年、初心者対策に重点を置いています。 ・Linuxのインストールを簡単に ・ソフトのインストールを簡単に ・操作性を簡単に(GUI:画面で、できる) ・設定を簡単に(GUI:画面で、できる) ・アップデートを簡単に(WindowsUpdateもたいな事) ・アップグレードを簡単に(XPからVistaにするみたいな事)
- violet430
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Linuxですが、オフィスソフトとブラウザ、メールソフトはあります。 でも、同じソフトはなかなか無いので、慣れるまでは苦労する可能性がありますね。 ブラウザは http://washizu.org/linux/brows.htm メールは http://penguin.tantin.jp/mori/category/ネット関連/Mail.html
- kawakawakawa13
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Linuxの場合、オープンオフィスという、Windowsでも使えるオフィススイートがありますし、Macもマイクロソフトが対応品を出しています。 Windows系OSと他のOSを比較した場合、Macは昔からグラフィック系、CAD系で使われていたので、そちら方面のソフトが多いのが特徴です。 Linux系は、オープンソフトなので、サポート付きの有料OSでも、安価に使用できるのが特徴です。 また、オンラインユーザー会もいっぱいありますので、登録して、助けをもとめることができます。 いずれにせよ、デバイス、周辺機器、ソフト等、汎用性ではWindows系に劣るのが現状です。 ですが、一般事務程度ならば、十分使えると思います。
- yamato1957
- ベストアンサー率24% (2279/9313)
Linux系は業務、大学では標準で使われてますね。アプリもオープンソース系で何でも揃ってます。 マイクロソフトのWindowsを使ってるのが馬鹿らしくなってきます。 使うためにはある程度のPCスキルが必要。またプログラムも コンパイルが必須なので素人にはちょっと敷居が高いかも知れません。 最初からある程度のアプリを組み込んだ便利なLinux仕様のPCも リリースされてます。 http://shop.epson.jp/lx7900/point/
お礼
ありがとうございます。 お礼が1年以上遅れました。お話しの通りMeの次にVistaを買いました。タイミングは悪かったようですね。