好きな人の前で歌う１曲目＊

質問

私は２１才の女学生です。
今度バイト先の人たちとカラオケに行くことになりました。
男女合わせて１０人程度で、その中には私の気になっている人や、
ほとんど話したことのない人もいます。
年齢幅は１９～２４才くらいです。

１曲目は特に緊張するので、先に決めて練習しておきたいと思っているのですが、
男性からみても他の人からみても好感が持てるような曲、何かありますでしょうか？？
ちなみに歌はあまりウマくありません；

教えていただければ嬉しいです。

回答No.3

osaji-h · ベストアンサー

カラオケ好きな30代の男です。

具体的な曲より、集まりの中のいちばん最初に歌うことをおすすめします。
最初というのは歌いにくいもので、初めて歌を披露する中ではなおさらです。
その中で口火を切って歌えば、少しぐらい下手でも大目に見てくれますし、後に歌う人も歌いやすくなるうえ、わかる人には「周りのために気をつかえる子だな」と思ってもらえます。
失礼ながらあまり上手じゃないというのもメリットにできます。
上手すぎる人の次に歌うのはプレッシャーになりますが、そうでもない人の後は気がラクになり歌いやすくなりますから。
選曲は、とにかく明るく元気でよく知られた曲なら充分だと思います。

もし2番手以降になったら、前の人の歌った流れに沿うことを考えてみてください。
上手な人ばかり続いたら、それほど上手に歌えないけど有名な曲を歌って、場を気楽にさせて盛り上げる。
下手な人の後だったら、自分としては上手に歌える曲を歌って、場の雰囲気を整える。
ある特定の1人だけでなく場の全体を考えて行動したほうが、結局は好印象を与えられると思います。

具体的な曲はNo.2の方が書いているとおり、人の好みもあるので難しいでしょう。
（私の場合だと浜崎あゆみや倖田來未を歌うような人はイヤですし）
ただ、曲調は明るめで、知名度の高い最近の曲がいいと思います。
私が考えたのは、ドラマ『ガリレオ』の主題歌だったKOH+（柴咲コウ）の『KISSして』なんかいいかな、と。
（去年のオリコン年間チャートで探してみましたが、女声ボーカルの明るめのヒット曲って、最近あまりないんですね・・・）

お礼

お礼遅くなってすみません↓↓
最初に歌うという発想は全くなかったのですごく驚きました！そういう方法もアリなんですね。なかなか勇気が出なくて今まではできませんでしたが次、機会があれば頑張って挑戦してみようと思います。
KOH+（柴咲コウ）の『KISSして』はかわいくて明るくていい曲ですね。ぜひ歌えるように練習がんばります。
ご丁寧な回答ありがとうございました！

回答No.2

nattocurry

> 男性からみても他の人からみても好感が持てるような曲、何かありますでしょうか？？

人それぞれ好みが違うので、誰もが好感を持てるような曲というのは無いと思っておいたほうが良いでしょうね。

> ちなみに歌はあまりウマくありません；

ということであれば、なおさら、周りにどう思われるかを気にしたりとか、上手く歌おうとかしないで、自分が好きな歌を心を込めて歌った方が、好印象だと思いますよ。
歌う前に「音痴なので歌うのは本当は恥ずかしいんですけど」とかひとこと言っておくと良いかもしれませんね。

> １曲目は特に緊張するので、先に決めて練習しておきたいと思っているのですが、

その曲を、先に誰かに歌われてしまう可能性を考えて、2～3曲は用意しておいた方が良さそうですね。

お礼

人それぞれ感じ方は違いますよね。周りにどう思われるのかということばかり気にしていて、言われてみて初めて気づきました。
無理に歌に合わせるよりも、自分に合った歌を自分なりに歌うほうが自然ですね。あまり意識しすぎないで楽しめたらいいなと思います。
アドバイスありがとうございました！

回答No.1

shingo_326

うーん、難しいですね！あ、ちなみに貴女と同じ歳の男子学生です！
なんて言うか、あなたのキャラが分からないので当たり障りの無い回答しかできませんが、みんなが知ってる歌が良いと思いますよ！たとえば、アユとか倖田、中島みかなど、めっちゃ有名な人の有名な歌がいいのではないでしょうか！私が「かっこいいな！」って思えるのは洋楽を超うまく歌えるとかですが、そんなの帰国子女じゃない限り不可能に等しいですよね！（汗）
　ちなみに私はカラオケで好感が持てると言えば、歌がうまいとかじゃなくて、他の人が歌っている時に、歌っている人の事を考えてちゃんとその人の歌を聴いてあげている人に好感が持てます！

お礼

回答ありがとうございます！
やっぱり有名な曲がいいですよね。
私英語は得意なんですが、洋楽は全くと言っていいぐらい聴かないので、これを機に興味を持ってみようかなと思います。
カラオケは歌のうまさだけじゃなくて、みんなが楽しめることが大事なんですね。頑張ってみます！