締切済み 小林秀雄が翻訳したランボーの[地獄の季節]を読んだのですが… 2009/02/07 07:33 ちょっと難しかったので、もうちょっと簡単に翻訳したものはありませんか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#77688 2009/02/10 04:45 回答No.1 宇佐美斉訳がよいと思います。 ちくま文庫『ランボー全詩集』に入っています。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメント本・雑誌・マンガ書籍・文庫 関連するQ&A ランボーの「地獄の季節」の何が良いのか分かりません。色々教えてください。 本を買って読んでみたのですがさっぱり理解できません。 つまらない映画を観ているような感覚で読む気も失せました。 どういったところが天才なのでしょうか? 解説に「第一級の詩を生み出し…」とありますが凡人と一流の違いって何なのでしょうか? 小林秀雄 小林秀雄の「漫画」という作品はどんなことが言いたいのですか? 明日テストがあって・・ こんなんにあまりレスしたくないとは思いますが必死なんで何とかしてくださいm(_ _)m 小林秀雄の素晴らしさがよくわからない 小林秀雄を絶賛する人がよくいますが、どうもいまいち私には素晴らしさが理解できません。 簡単でいいので、どこらへんがよいのか教えてください。 小林秀雄さんの無常ということがわかりません 今、学校で無常ということについてやっていてもうすぐテストなのですが、分からない事があるのでいくつか教えていただけるとありがたいです。 1.どうして作者は、鎌倉時代に生きていないのに「あの時は実に巧みに思い出していたのではなかったか。何を。鎌倉時代をか。そうかもしれぬ。」となるのですか。 この、「あの時」とは、比叡山に行って短文が突如心に浮かんだ時でいいのですよね? 2.筆者は「歴史」と「思い出す」ということの関係をどうあるべきだと思っているのか。 筆者は「歴史」も「思い出す」ことも肯定的に見ていると私は読み取ったのですが、関係をどうあるべきか、と問われるとわかりません。 3.「この世は無常(全てのものは移り変わる?)とは決して仏説というようなものではあるまい。それはいついかなる時代でも、人間の置かれる一種の動物的状態である。」とありますが、「一種の動物」とは、「鑑賞に堪えないしかたのない代物」でいいのですよね?そうなると、いついかなる時代でも人間が一種の動物的状態に置かれるというのは、過去・歴史にはあてはまらず矛盾するとおもってしまったのですがどうですか。 4.「現代人には、鎌倉時代のどこかのなま女房ほどにも無常ということがわかっていない。常なるものを見失ったからである」とありますが、それは、現代人は動く事無い固定点を失ってしまったので、移り変わるものの基準を認識できないということ、でいいですか。 質問がわかりにくくなってしまってすみません。 どなたか分かる方は教えてください、よろしくおねがいします。 小林秀雄全集について 小林秀雄の全集に関して質問です。 小林秀雄の単行本は持っているのですが、いっそ全集を買おうと思っています。 新仮名遣いではなく、小林が書いた通りの言葉で読みたいので、第五次全集が欲しいです。 しかし、第五次全集は高価なため、なかなか手が出ません。 そこで第四次(新訂版)の全集を考えたのですが、第五次に新しく入ったものも多いようで、それはそれで迷ってしまいます。 そこで質問ですが、第五次と第四次はどれほど違いますか? 正直なところ、買うとしたらどちらを買ったほうがよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。 小林秀雄と戦争について 先日亡くなった桑原甲子雄氏の「私の写真史」という本を読んでいたら、以下のような文章がありました。 「昭和十年代は「近代の超克」ということがいわれ、『文学界』という雑誌で三木清等による大座談会がもたれたことを記憶している。このことでは、小林秀雄の名も逸することができない。小林は保田(※与重郎)と並んで、インテリ層を戦争に傾斜させていった役割をになった人である。」(本書39ページ) たしか、小林秀雄は戦争が終わったときに、 「戦後の言論に迎合し「進歩的文化人」に変貌したり懺悔したりする知識人らを尻目に、「頭のいい人はたんと反省するがいい。僕は馬鹿だから反省しない。」と言い切った。」(Wikipediaより)そうですが、当時、同世代の人たちは、この発言に関してどう感じたのでしょうか。 桑原氏の文章を読むと、この「僕は馬鹿だから反省しない」だけでは、小林秀雄の一種の戦争責任?は済まされないと、同世代の人たちは考えていたのではないかと思いましたので。 お詳しい方、ご教授をお願いします。 小林秀雄のやさしい解説書 小林秀雄を理解したいと思います。 「様々なる意匠」「無常といふこと」を読んでもほとんど意味がわかりませんでした。 小林秀雄に関する解説書が少なくて見つけるのに苦労しています。 高校生にもわかるようなやさしい解説書、またはサイトがあれば紹介してください。 小林秀雄が一番好きだった作品 題名の通りです。 とにかく小林秀雄が一番好きだった作品が知りたいです。 どなたか知っている方がいたら 回答お願いします! 小林秀雄、江藤淳 小林秀雄って言う名前や、江藤淳って言う名前に、文学関係の本を読んでいると、結構ぶつかります。気になって時々彼らが書いた本を手にとって見るんですが、私には取り付く島もないほどに、理解不能なんです。これほど、全然分らないっていうことになると、しかも彼らの著作が読書層の中で多く読まれてるっていうことを考えると、私自身に何か知的欠陥があるのかと、向きになって読もうとするんですが、何しろまったくわけが分らないって言う感覚は拭い去りがたく、こんな難解な文章を書いた彼らに逆に反感を持ってしまいます。 この感覚分ってくれる人いたら回答願います。私も読んでみたけど全然わかんないんだよって言う人いないんですか? 「無常といふもの」小林秀雄の理解 「無常といふもの」小林秀雄さんのこの本の言っていることがぜんぜん判りません。 小林秀雄さんはこの本の中で何をおっしゃりたいのでしょうか? また、参考になる解説本などありましたら、ご紹介していただけますでしょうか。 よろしくお願いします。 翻訳権と翻訳業者について Aがとある海外書籍の翻訳権を持たずに、その翻訳をBに依頼する BはAが翻訳権を持たない事を知りながら、また自分も翻訳権を持たずにその著作物を翻訳する Aはそれを受取り、個人的使用をし、他人へ譲渡したり売買したりしない この場合でAとBのどちらが著作者の権利を侵害することになるのでしょうか?また翻訳依頼が無料か有料かで変わるのでしょうか? というのも、世の中には翻訳業者がたくさん存在し、翻訳権の問題も当然発生すると思うのですが、そこらへんの詳細が書いてないんですよね。もしこれが合法ならば、海外書籍を勝手に翻訳したものを○○円で売るという行為が、「個人的使用を目的とした翻訳依頼を○○円で承ります」という形をとる事で成り立ってしまうと思うのですが。 ランボーの詩の和訳について 「地獄の季節」のなかの、「朝」Matinの最初の1文です。 湯浅氏、宇佐美氏、篠沢氏などの翻訳では、最終的に「すばらしい青春があった」ことになりますが、原文を読むと「なかった」ことになると思います。教えてください。 原文 N'eus-je pas une fois une jeunesse aimable, heroique, fabuleuse, a ecrire sur des feuilles d'or, - trop de chance! (アクサン等は省略) 諸翻訳の再構成 ぼくにもかつてあったのではなかったか、愛すべきで、英雄的で、神話的で、黄金の紙葉にも書き留めるべき青春が、ー身にあまる幸運ではあった! 拙訳 ぼくにはかつてなかったのだ。黄金の紙に書かなければならない、愛すべき、英雄的、想像を絶する、青春が、― 良過ぎた幸運が! 若い人と王貞治と小林秀雄について 若い人と会話したとき、王貞治と小林秀雄についてしゃべったら、その若い人は、 「王貞治さんは知っていますが、小林秀雄さんは初めて知りました。」 と言いました。 なぜ若い人は、王貞治を知っていて、小林秀雄を知らないのでしょうか。 「倫理的でない美はない」(小林秀雄)はどの作品? 小林秀雄に「倫理的でない美はない」という言葉があったのを記憶しているのですが、どの作品だったか思い出せません。どなたか、教えてください。 小林秀雄「無常という事」より「徒然草」について 30年来の疑問です。自分なりに分かったつもりで長年、過ぎていました。 「兼好の苦がい心が、洒落た名前の後に隠れた」とか「物が見えすぎる目をいかに御すか」とか、小林秀雄流の心をくすぐるすてきなアフォリズムで、勝手に理解した気になってしまいました。 短文の最後に「鈍刀を使って彫られた名作」として40段の「因幡の国の栗好きな娘」のストーリーが載っています。小林がこのストーリーを提出することで何をいいたいのかがわからぬまま30年経ってしまいました。 小林自身の回答でなくともいいのですが、「無常という事」を読んだ方々の個人的な回答が知りたいです。どうか、よろしくお願いします。 検閲?小林秀雄 「批評と人生」 小林秀雄の著書で、 タイトルの一部と出版社名の削り取られた本を見つけました。 ずいぶん前に家族が古書店で入手したものらしく、 「批評と**~**のことば~」**書房 と**の部分が全ページ消されています。 おそらく「批評と人生」という題だと思うのですが、なぜこのように検閲されているのでしょうか? 《人生》という単語がどういう理由でひっかかったのか不思議です。 翻訳家になるには? 私は以前から翻訳の仕事に興味があり、今から翻訳の勉強をはじめたいと思うのですが、翻訳家になるためにはまず何をすればいいのかわかりません。翻訳の仕事をされている方にお話をききたいです。お願いします! 翻訳家について教えてください。 翻訳家について2つ教えて欲しいです。 1つめは、翻訳家を自営業でする場合 もちろん実力があればそれなりに儲かり、あまりなければ稼げないと思いますが この実力のあるないは、どういったことなのでしょうか? 例えば英語の翻訳を頼まれたとき、翻訳家なので英語はどんな翻訳家でも読めると思います。 ということは、翻訳をするスピードと正確さが実力のあるないに関わってくるのでしょうか? それとも顧客を集める能力がかなり関係したりするのでしょうか? 2つめは、上と同じ日本で翻訳家を自営業でする場合 読める言語は英語だけでも大丈夫なのでしょうか? 他の言葉(中国など)も読めたほうが良いのでしょうか? 翻訳について 翻訳について 翻訳しても文がメチャクチャにならない翻訳ソフト又はサイトはありますか? 翻訳家 30代で翻訳家になることは難しいでしょうか?? 英語力はそれなりにあるという前提で、30代から翻訳について勉強して 学校などに通い、翻訳家になるのはどうなのだろうか・・・と思っています。