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LLC液って
クーラント(不凍液)を補充中に誤って、手と衣類にかなりの量がかかってしまいました。調べますと、主成分のエチレングリコールは意外と毒性が強い、みたいなことが書いてあり、ちょっと心配になりました。 ただ、整備士の方などはためらいなく手に触れているのをよく見かけますが(仕事になりませんもんね)、実際のところの毒性って、どうなんでしょうか? 付着した衣類などは洗濯しても、再利用できなくなるのでしょうか?
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毒性とは、飲み込んだ時を想定した時の言い回しです。 No,4さんのリンク先サイトでは99%のエチレングリコールに対しての文献です。LLCの主成分は確かにエチレングリコールですが、100%ではありませんし、しかも冷却水として使うときはさらに30~50%に薄めて使いますので、少しぐらい手で触れたり、衣服に付着した物を「毒性が・・・」と言うレベルの物ではないので、手は石鹸で洗い、衣服は洗濯するえば問題有りません。 目や口に入った場合は水道水でよく流す。 万が一飲み込んでしまったら、水を沢山飲ませてから直ぐ病院へ・・・。 病院に行っても胃洗浄までしないと思いますが? 当然ですが、空き地に撒いたり、下水へ流すなどはご法度です。
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- santana-3
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あまり安心出来ませんよ。 LLCはPRTR法(化学物質管理促進法)で特定化学物質にしていされています。 成分のエチレングリコールの毒性については http://www.jpca.or.jp/61msds/j7cb08.htm を参照してください。
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ご回答ありがとうございました。 うーん。。。あまり一般的にはそのことが浸透していないだけで、やはり、クーラントは毒性が強そうな感じですねえ。 もしかすると、クーラントが大量に付着した衣類は捨てないといけないのかなぁ。
昭和の時代からガソリンスタンド勤務していましたが、日常茶飯事です。ぬるぬるした手を洗い、ユニフォームは洗濯、何も悪影響はありませんでした。あくまでも私の経験ですが…
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早速のご回答ありがとうございました! そうですね、確かにぬるぬるしてました。今まではたいして気にせずの触ってましたが、急に危険なのかもと気になっていました。 そういえば、整備の途中でなめる人もいてるらしいですからね。
がぶ飲みしなければ死なないですよ。 他の方も書かれていますが、昔、ワインを甘くする為に、エチレングリコールを添加していた事が話題になったことがあります。 実際には、少し甘く感じます。 毒性はありますが、劇薬ではありません。 少しくらいのんだ所で、通常の人ならまず死にません。 衣類などは、付いたから即洗濯と言うレベルではありません。 通常の汚れと同じ扱いで十分です。 エンジンオイルのほうがずっと毒性は強いと思いますよ。
お礼
早速のご回答ありがとうございました! 調べていくとワインにも誤用されて中毒などと怖いことが書かれていて心配でしたが、普通の汚れと同じ扱いで大丈夫なんですね。 (エンジンオイルに毒性があるとはこれまた意外でした。) 付着したらその衣類は洗濯してもダメかなと思っちゃいました。
触ってもすぐに手を洗えば大丈夫。服も洗濯すれば全然平気。毒性って、飲んだらだめってことでしょう。昔、毒入りワインの成分がこれだったんじゃなかったな。記憶では、甘いのだそうです。
お礼
早速のご回答ありがとうございました! 調べていくと結構毒性が強そうなことが書いていたので、手を洗ったり洗濯しても落ちないのかなって思いましたが、その程度の毒性?なんですね、安心しました。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。 手は普通に洗い、付着した衣類も普通に洗濯すれば、まったく問題のないレベルなんでしょうか。 もし毒性があるのなら、だれも簡単に扱えるような自動車用クーラント液には使われないですもんね。