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故障が事故に起因するかの判断

 車を運転中に自爆事故を起こしてしまいました。程度はバンパー付近の凹みと傷がついた位ですが、ガソリンが漏れるようになってしまいました。  保険を使って修理しようとしたのですが、ガソリンが漏れるのはパッキン等の経年劣化によるもので、事故に起因する故障では無いので実費で修理しなければならないと言われました。  時間が経てばどんな部品でも必ず経年劣化はします。事故前は漏れなかったガソリンが、事故後漏れるようになったのは劣化の大小はあるにしても、事故に起因せず劣化のみの原因だと言えるのでしょうか?  

みんなの回答

noname#76287
noname#76287
回答No.3

回答NO2です。訂正です。 誤 オーナー車検 正 ユーザー車検

noname#76287
noname#76287
回答No.2

1.保険を使用して修理を試みた旨ですが、その時の保険会社の対応は正式に事故報告を受付し、修理工場へ技術アジャスター立会調査の結果として、判断されたのでしょうか? 電話での問合せのみで、代理店または保険会社の損害調査担当者が判断したのでしょうか? 2.その際の修理先はデイーラーですか? 民間整備工場ですか? 修理の担当者から、何が原因か確認しましたか? 3.当時の写真は残っていますか? 4.車検時には異常は無かったと思いますが、車検後、どの程度の走行距離・時間的経過ですか? 5.車検は整備工場等の整備士資格者が行いましたか? または、オーナー車検ですか?

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.1

現物を見ていませんので何とも言えませんが、 劣化していなければ、そのような状況にならなかった と判断されたのでしょうね。 その程度の事故で裁判もあり得ませんので、 保険会社の判定に従うしかないかも・・・

key46
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私は素人なので、いまいち納得出来なかったのですが、そういう物なんですね。 例えば廃車寸前の車に追突して相手の車にいくつかの故障箇所が出てしまっても、大分劣化が進んでいる箇所に関しては、事故に起因しているとは言えず、追突してしまった方が保障する責任は無いと言う事も言えるのでしょうか? 私の考えでは、どこまで劣化が進んでいようと、事故を起こした時に故障したものに関しては、保障する義務が出てくると思うのですが、考え違いでしょうか?

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