• ベストアンサー

本のタイトルを教えて下さい

A-OXIMAの回答

  • ベストアンサー
  • A-OXIMA
  • ベストアンサー率38% (84/216)
回答No.1

結末が違うような気がしますが、H・G・ウェルズの The Country of the Blind「盲人の国」かもしれません。 私が読んだ本では、「タイムマシン(他 十編)」に収録されてました。

kawashi88
質問者

お礼

すぐに回答下さったのにお礼が遅くなりまして、すみませんでした。 友人に確認しましたところ、結末が違うけれども、きっと自分の記憶違いだろうと言っていました。 友人ともども、この本を読んでみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 本のタイトルを教えてください

    小学生の頃に読んだ本で、気に入って何度も読んでいたはずなのですがタイトルが思い出せません。 多分中学年から高学年向けで、主人公がテレビゲームの世界に入ってしまうというものです。 主人公は男の子だったような…。 ゲームの世界に入ってしまって、初めに目が覚めたら井戸の中に居たような…。 お雛様が命令して?三人官女、五人囃子などに追いかけられたりしたかと。 読んだのは10年ほど前ですが、小学校の図書室にあった本なので発行はもっと前だと思います。 かなり記憶が曖昧で、これだけの情報では難しいかと思いますが、お心当たりありましたら教えて頂きたく投稿しました。 最近急に思い出して、また読みたくなってしまったのでぜひ宜しくお願いします。

  • 本のタイトルと著者

    本年になってから新聞の書評欄か紹介に載っていたと思うのですが、(もしかしたら載っていた新聞は地方紙(山梨)かもしれません。)一人の作者が1つの題材について全く違う作風で短編を構成して1冊になっている本を探しています。あまりに漠然としているのですが、ご存知の方心当たりのある方、お教え下さい。作者は外国人(確かフランス人だったような)でした。

  • 本のタイトルを教えてください

    多分、1975~81(又は、1976~82年)発行の、学研(学習と科学)読み物特集号に掲載されたお話だと思います。 タイトルも作者も掲載時期も分かりません。 挿絵は平松尚樹さんだと思われます。 大まかなあらすじは、小学生の男の子(主人公)とお姉さんがお母さんの誕生日のプレゼントを買いにデパートへ行きますが、乗り込んだエレベーターが不思議な世界のデパートへと繋がってしまう、というものです。そのデパートには超巨大なTシャツや丸いボールのようなレコードが売っていて、地下は50数階までありました。 作中の季節は夏で、主要な登場人物は姉弟の2人だけです。 このお話に心当たりのある方、掲載されている本を持っている方、どんな些細な情報でも結構です。ご回答ください。タイトルと作者を教えてくれるだけでも構いません。宜しくお願い致します。

  • この本のタイトル、教えてください。

    十年ほど前に読んだ本を探しています。 短編漫画集のようなもので、サイズが大きめ本でした。 巻頭の短編の内容は 主人公の少年は、夏休みの間親戚(祖父?)の家に預けられることになった。 その家には大きな容器に一杯入った飴があり、祖父は「不思議を見つけるごとに一つあげる」と言う。 不思議なものとは何かを悩む主人公だが、親戚の家に暮らす女の子と一緒に遊んでるうちに不思議でないものなど何もないことに気が付く。 そして親戚の家を離れるとき、容器一杯だった飴玉は一つも残っていなかった、というお話。 その他、『宿題の絵に、一日の色全てを塗った話』『自分の住む町の地図を作る話』 『地球は丸いと聞かされた少年が、高台の木から自分の町を一望する話』などがあったかと思います。 あと巻末に作者の旅行記?のようなものがあったかと思います。    検索しても思うように見つからず、悩んでいます。 作者名や出版社など、ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。お願いします。

  • 本のタイトルを調べています

    10年くらい前に読んだ本で、どうしてももう一度読みたいのですが、タイトルも作者もわかりません…。 その本は、 ・小学校高学年~中学生向けのハードカバー本 ・推薦図書か何かに指定されていたような… 内容は、 ・冒険もの。登場人物の名前はみんなカタカナ ・主人公の少年が沼で行方不明になり、違う世界へ迷い込む。 ・その少年は石のナイフか何かを持っていた ・迷い込んだ先の世界は、子どもと大人が対立している ・子どもたちは「青い霧のたちこめる谷」を拠点に、大人たちと戦っている ・青い霧は、大人が吸うと死んでしまう ・子どもの軍のリーダーも、大人になりかけてきて、霧の毒で死んでしまう というようなお話で、最後には主人公は元の世界に戻ってきて、沼で倒れているところを保護されます。 心当たりのある方、教えてください。

  • 本のタイトルが・・・?

    以前に読んだ本のタイトル(勿論、作者も)を失念し、思い出せません・・・。 内容は確か、自動車事故に遭って命を落とした主人公が(仲間?の助けを得て) 己の霊力をどんどんと磨き、最終的には最大限の霊力を行使して 自分を陥れた敵に復讐するというストーリーだったと記憶しています。 どなたか心当たりのある方、よろしくお願いします!

  • 本のタイトルが分かれば、教えて下さい

    内容は詳しくは知らなくて、一度、本のラベルに書かれたあらすじをちらっと見ただけなので ほとんど覚えていないのですが、たぶんケータイ小説が書籍化したものだったと思います。 男性が主人公で、異世界(多分)で商人になっていたような。。。 印象に残ったのが、商人の話なのかなぁくらいだったので本当にこれだけの内容しか知りません。 もし、知っていたら教えてくれると嬉しいです。

  • 世界中の人が盲目になってしまうという設定の本

    もう30年くらい前に学校の図書室で読んだ本のタイトルが思い出せません。 ・主人公は盲目の男の子 ・(原因は忘れましたが)突然世界中の人たちが盲目になってしまう ・逆に男の子だけ目が見えるようになる ・目が見えない時に「赤ってどんな色なんだろう」と思っていたので、見えるようになってから自分の傷ついた指先から出る血を見て感動する。 というような、ごくわずかな部分しか覚えていません。 ただ全体的に重苦しく不安にさせる内容だった印象です。結末が一体どうなったのか思い出せなくてずっと気になっています。(もしかしたら学期内の図書の授業時間に読みきれずにそのままになってしまったのかもしれません) 作者とタイトルをご存知でしたら是非教えてください。

  • 本のタイトルが思い出せません

    本のタイトルが思い出せません。4、5年前に学校の図書室に新しく入ってきた本でした。ファンタジーで全3巻、おそらく小学校高学年向けの小説です。 本の内容は ・現実の世界とは反対の影の世界があり、そこの住人は自分の使い魔らしきもの(名前が思い出せません)を介して魔法が使える。猫耳としっぽが生えている ・主人公は現実世界の小学生で、ある時影の世界に迷い込んだ ・主人公は影の世界の学校に転入することになり、そこで黒の(名前が思い出せません、使い魔つかい?です)を目指すことになる ・使い魔は風や水などに名前を与える(元々の名前があり、それを呼ぶ、みたいな感じでした)と命令することができるようになる、料理の使い魔?もいた気がします ・物語の最後でラスボスと戦う時に月の使い魔を召喚する、その月の使い魔の名前は主人公の母親の名前だった 思い出せる範囲はこれくらいです。あやふやな記憶で申し訳ないのですが、一緒に探してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • こんな内容の短編、作者とタイトルが知りたいです

    コンニチワ。 以前、読んだことのある短編なのですが、作者名とタイトルを忘れてしまいました。 主人公は主婦で友達の主婦が梅毒にかかったことを知らされる。 友人は無知故にそれを話したのだが、後でその病気の事実を知り、主人公にも病気をうつそうとする。 手作りの食べ物をプレゼントしたり、子供同士がやけに仲良くなったり…。 ラストがどうなったかは覚えてません。でもかなりショッキングな内容だったので、また読みたいのですが。 確か私が読んだのは、色々な作家さんが集まってた短編集で筒井康隆氏の短編が入っていました。 同じ本でなくても良いのですが、この作品が読める本がわかる方いらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか?