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週刊少年ジャンプのフライングゲット?

禁止事項の質問に該当しなければよいのですが… 昨年の12/26か29だったと思いますが、仕事帰りの電車内でみかけた 目の前に座っている学生風の男性が、ジャンプを読んでいました。 電車内は暇なので、ついつい盗み読みをしていたところ、 その内容がどうも最新っぽいということに気づきました。 その前の週が12/22発売の04・05合併号でしたので、 今週は発売しないはずなのにおかしいなとおもいつつ、 毎号買ってるジャンプなので早速コンビ二に買いにいったのですが 売っておらず、調べてみると次号発売日は1/5となっていました。 そのときは同人誌の類だろうと思っていたのですが、 今週号を買って、内容が全く同じだったので驚きました。 そこで質問ですが、彼がジャンプを一週間近くも早く手に入れた カラクリはなんですか? 地域によっては発売日が一日前後するということは 聞いたことはあるのですが。 最初は出版関係の人で、ゲラ(と呼ぶのが正確か知りませんが)か何か を読んでいるのかと思いましたが見た目がそんな感じでもなかったので 疑問に思いました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gsbaka1150
  • ベストアンサー率36% (663/1816)
回答No.2

年末になると新年初売りの号が、店頭には出さないものの書店に届いています。年末年始は流通も止まる為の措置ですが、普通の書店は発売日まで保管して当日になってから販売します。ところが一部販売店、ウチの方でも某商業高校前のパン屋では年末(28日頃)に新年初売りの号をフライング販売しています。通常の号でもジャンプなら土曜の昼に入荷してそのまま店頭販売に出している為(サンデー、マガジンは火曜入荷&販売)当然当日中(夕方5時頃までには)に売り切れますので、販売率は常に100%です。売れ残りはまずありえません。普通は問屋から止められたりペナルティがあったりすると思うんですが、そのパン屋はもう20年以上そのスタイルで販売してますね。

その他の回答 (1)

  • SAYKA
  • ベストアンサー率34% (944/2776)
回答No.1

正月は流通も印刷も止まるけどモノ自体は存在 だからそういう経路があれば手に入る ってカラクリじゃないかな。 金曜とかに手に入れる話を年末年始のどたばたに置き換えてるだけだよ

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