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年賀状 新年早々に身内に不幸があった場合

毎年、年賀状を出していない相手から届いた場合、すぐにこちらからも出すようにしています。(←これが正しいかは微妙ですが…) 今年は、年明けすぐに身内に不幸があり『明けましておめでとう』と、今から送っても良いものか疑問に思い質問させていただきたいです。 年賀状は年内に既にプリントしてあり、宛先と一言添えれば投函できる状態です。 だだ、心配なのが、今年の末に送る喪中のハガキを見て「年明け早々、不幸があったのに『明けましておめでとう』と、非常識に送られてきてたな~」と、先方に思われないかということです。 自分の気持ちの面でも『明けましておめでとう』っていう気分ではありませんが、非常識にならないのであれば、このまま用意してある年賀状を使ってしまいたいというのが希望です。 どうか、ご意見をお願いします。

みんなの回答

  • petunia
  • ベストアンサー率38% (455/1197)
回答No.3

新年早々、ご不幸があり、さぞショックを受けお疲れのこととも思います。 わざわざ事情を説明して、新たな葉書を書く気力も今は無いと思いますので あまり急がれずに、色々とひと段落してから 寒中見舞いの形で葉書を出されたらと思います。 私は逆の立場だったことがあります。 私も相手の方も、年内に年賀葉書を出してしまった後のことでした。 翌年の暮れに、喪中欠礼の葉書が来て、新年を迎えた朝に 身内の方が突然死されたことを知り、 そんなこと予想もせずに書いた彼女からの年賀葉書を思い出して つらくなりました。 今年の暮れに事情を知ったお相手の方も、 つらい思いの中、無理しておめでとうと言わせてしまったのではと 複雑な心境になられると思います。

  • atyaatya
  • ベストアンサー率17% (170/959)
回答No.2

ご愁傷様です。 ご質問に対してですが、毎年年賀状が届く方に、前もって年賀状を出さず、来てから出すのは失礼千万です。出す気がなければ出さないことです。 解りきったことですが、ご不幸があったのにも係わらず、世間全般は新年の祝賀に溢れかえります。このため、【喪中につき】と称して、【新年の賀】を遠慮する旨の知らせを前もって、年賀を述べる方たちに通知する礼儀があります。 先方様からは、この通知を読まれれば年賀状は届きません。これがこの国の因習ともなっています。 ご質問では、年が明けてからのご不幸ですから、上記のような手配りは不可能ですから、賀状でなく、事情をお書きになって、【新年の賀】は遠慮する旨お書きになって、【喪】に入られたお知らせをなされば良いでしょう。 『今年の末に送る喪中のはがき』の意味が解りません。 年賀の代わりに喪に入った通知を行えば、年末にまたおだしになるのは寧ろ、不自然です。

  • fuwa33
  • ベストアンサー率47% (34/72)
回答No.1

松の内(7日)を過ぎてから「寒中見舞い」を出すのが常識です。 「おめでとう」として出すのは非常識!です。 年明けすぐのご不幸の場合は、15日を過ぎてから、が良いと思います。 文面は検索すると下の他にも文例があります。 http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20030107A/index2.htm 年賀ハガキは、面倒ですが郵便局で交換してもらえます(手数料がいる場合も…) http://www.post.japanpost.jp/service/standard/kaki_sonji/index.html

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