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アクセスログ記録の考え方について
教えてください。 アクセスログを無制限に記録しているととんでもなく大きな容量が必要になってしまいます。必ずしも何でも記録するのは必要ないとも思います。なにか良い考え方がないでしょうか。よろしくお願いします。
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ひとつは、記録できる容量を増やすこと。 つまり、ハードディスクの容量を増やすことです。 つぎに、記録する期間を決めること。 何ヶ月たった記録は、削除するのかということです。 そして、その何ヶ月経った、記録は、削除する際に、ほかに 移し変えるのかということです。 システムを設計する場合、上記を念頭に入れ、設計します。 アクセスログの記録もシステムのうちの一部でしょう。 そのような設計が必要です。 また、内容もどれが必要か見極めることが大切ですが、 私だったら、取得できる情報は、すべて記録したほうがいいと思います。 それで、半年とかたったら、消していくとか、もしくは DVD-Rに保存するとか考えますね。
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- taknt
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回答No.2
期間は、容量によっても決まるでしょう。 ま、その逆が多いですけど。 半年とか三ヶ月とかぐらいの単位でいいと思いますが・・・。 基本的には、どこかに退避させて 消さないで保存するというのが いいかもしれません。
お礼
丁寧な回答ありがとうございました
補足
丁寧な回答をありがとうございます。甘えついでに、記録する期間はどのような考え方で決めたらよいでしょうか。1年経った後に問題となるようなことは現実的には遡っても意味がないかもしれませんね。