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卒業旅行(長期・海外)計画時の仲違い
2月半ばから1ヶ月間、大学の卒業旅行を考えています。 大学の友人はヨーロッパが大好きで、1ヶ月・予算50万円の設定でヨーロッパ周遊旅行に行きたいと言っていました。私も就職してからではヨーロッパ一周はできないと思い、卒論の忙しさで考えるのを辞めていたこともあって一昨日航空券を予約してしまったのですが、いざ卒論を提出し、航空券を予約した途端、兼ねてから行きたかった南米への想いが止まらなくなりました。(実は11月に南米へ一人旅を考えていたのですが、その時は事情があって行けなくなったのです。友人もそのことは知っています) もちろん自分が悪いのはわかっています。友人に平謝りし、「1ヶ月や50万円という時間・お金はいまの私にとってすごく大きい。迷惑をかけて本当に悪いと思っている。変更手数料等は全額自分が負担するので、明日一日考えさせて欲しい」と告げました。 友人は、「卒業旅行は友達と行くと決めていたし、本当にヨーロッパに行ってくれるのか、南米に行きたいんじゃないのか不安だった。日程も合わせて(私の就職先の都合です)、これから計画立てようとうきうきしてた所になぜそんなことを言うの!」と言い、どうしても行きたくないならしょうがないが、もう私とは縁を切るというような内容のことを言われました。 貴重な時間やお金を使って、妥協した旅行はしたくないです。 でも本当に大切な友人です。 自分がこんな自分勝手な人間であることに嫌気がさします。 自分としては南米に行きたい気持ちが強いのですが、皆様ならどうされるでしょうか。。。 ご意見をお聞かせ願います。
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質問者が選んだベストアンサー
再度失礼致します。Nextbaronです。 以下の様々な回答を目にされて更に迷っておられませんか。迷っておられなければ、以下は忘れてくださいね。 迷う理由は簡単で「決断をする基準」が不明確だからです。「迷う」や「悩む」原因は、「決断をする基準」が不明確だから起こるのです。「決断をする基準」が明確であれば、「考える」ことはあっても、「悩む」ことはありません。 回答No.7のように具体的な検討項目という基準があり、uk-gizmoさんもその重要性に気付いておられる場合は良いですね。他の回答も同様に、どのような基準を利用しているのかということを整理されることを強くお勧めします。 また回答No.7の 「自分のおかれている状況、自分の希望を通した場合に起きるダメージ、自分の気持の強さ、自分の犯した過失を秤にかけて決めるもの」 というのは非常に重要です。しかし、uk-gizmoさんは実行できますか? 私が大学生の頃はそういう発想にチャレンジしましたが、出来ていなかっただろうと思います。ではどうすればできるのか? ポイントはひとつひとつの論点を紙に書く、またはPCのメモ帳に書き、それに対して自分の考えを書き入れて、じっくりと眺めることです。その行動に数日掛かってもいいでしょう。じっくりとuk-gizmoさんご自身の心のうちを分析することで、必ずすっきりとした回答が得られます。 ご参考あれ。
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- v-c-bcn
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もう一度、なぜそのお友達を旅行のパートナーに選んだか?を考え直してみては?彼女との思い出を作りたい、卒業前にもっと時間を共有したい、旅行をしながら、普段しないような話を沢山したい……など色々理由はあったはず。 卒業旅行の時って、つい“これが最後のチャンス”なんて大げさに思ってしまうけれど、社会人になってからだって、旅行のチャンスはありますよ。でも、友達と時間を合わせるのは難しくなるから、私の場合、社会人になってからは、もっぱら一人旅でした。だからこそ、卒業旅行は友達と行って良かったと思ってます。友達と行くという意味では、卒業旅行はある意味“最後のチャンス”かもしれないですね。 そういう訳で、私ならヨーロッパに行きます。もう航空券も買っちゃったんだし、キャンセルとか変更とかにとられる手数料の方が無駄だと思うし。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 もともと二人で行こう、と言っていたわけではなく、私が11月に南米 旅行、2月にヨーロッパ旅行を考えていたため、予定が合えば一緒に 行こうかといった感じでした。私の事情で南米への旅行が中止になり、 その後二人とも卒論で忙しくなってしまったため具体的な話をするこ とがなかったのが原因で、「予定が合えば一緒に行く」という私と、 「一緒に行く約束をしている」という彼女と認識がずれてしまったの かもしれません。 社会人になってからでも、旅行はできないことはないですよね。 薄情な人間に思われると思いますが、私は卒業旅行を「友達との思い 出づくり」とは割り切れないのだと思います。 自分と、友達と・・・秤にかけるわけにはいきませんが、 v-c-bcn様のご回答も参考に、自分とも、友人とも向き合いたいと思い ます。本当にありがとうございました。
- orangery
- ベストアンサー率42% (285/666)
私ならヨーロッパに行きます。 1.南米に行く機会はまだたくさんあるが卒業旅行は一生に一度だから。 2.食わず嫌いは世界観を縮める。 働き始めたら最初の数年は海外旅行行く金額も休みも取るのは難しいかもしれません。しかし、仕事に慣れてくれば休みの調整くらいつくときがあるでしょうし、転職などで時間が空く時もあるでしょう。 今回の事で南米に行く機会がなくなったわけではありません。一人旅がすきなら友達と時間調整などする事もないので自分の都合でチャンスは作れます。 一方、卒業旅行はこれきりです。友達と大学時代の思い出を語りながら旅行するのは楽しくないですか?それがどこであろうと? たしかに50万は高いお金です。ですがあなたはすでに一度決定をしています。南米がよかったならもっと早く友達と話し合うべきでした。 大事な友達を不安にさせておいて更にがっかりさせるなんて、ひどい仕打ちです。 また、ヨーロッパに全く興味がないかもしれませんが、南米に行く前にヨーロッパに行くのは悪くない事です。 単純に言えば比較を楽しめます。とくに言語的に同じなスペイン、ポルトガルなど南米に行ったときに比較すると文化的な共通点や違いなどを楽しむ事ができるでしょう。 言葉一つだけでもイントネーションなどの違いを楽しめますよ。 単純に南米に行っただけでは得られない楽しみ方が出来ます。 更にヨーロッパ経済や動向はビジネス上でも気になる地域です。短期間とは言え肌で感じてくるのはいい経験だと思いますし、思わぬ興味がでてくるかもしれません。 ただ南米に行った、よかった、すきだ!で終わるのと、ヨーロッパと比較してこういうところが南米はいい、悪い、それでも南米が好きだと思うのとどちらが深いですか? 友情のためにも自信の経験値のためにもヨーロッパに行くほうがいいです。 そして南米に行ってください。旅行費?たまりますよ。だって南米に行きたいんでしょ? 行きたい度合いが強いならちゃんと近い将来南米に行く事ができます。 そして友達にどんなに南米がよかったか、どうヨーロッパと違ったか教えてあげればいいんです。 友達とヨーロッパに行けば共通認識が出来るから南米の説明をする時にもイメージがわきやすく、楽しい会話が出来るでしょう。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 そうですね。もし南米に行くとすれば、私が彼女にすることはとても ひどい仕打ちだと思います。 ヨーロッパに全く興味がないことはないです。ただ一周はしていません が以前に一度滞在していたことがあり、強く「行きたい!」と思う 気持ちがないというのが本音です。放浪することに興味はあっても 具体的に行きたい場所がなく、自分の旅行に対する思いがすごく ぼんやりしたものでしかない気がしてしまいます。 もしヨーロッパに行くことになれば、orangery様のご回答のような 考えを自分の頭の中に入れて楽しめるよう努力します。 そして次はいつ南米に行けるか、しっかり計画して二度とこのような ことがないようにします。 本当にどうもありがとうございました。
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
すいません、IDから男性だと思っていましたが、女性でしたか。 奥様をご主人に置き換えて読んでください。 1つつけくわえると、胸の中から行きたいという思いがこみ上げてくる土地には、あなたに関係する出会いがあったりします。 私は出張で海外に行っても出会いが多いので、出張が楽しくてしかたありません笑(これは私がその土地の文化や人を好きであり、そこの言語も習得しようとしているからでもあります)
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
その友人は現在の友人です。5年後、10年後に友人かどうかはかなり高い確率であやしい。 親の保護下、学校のルール下にいる学生と違い、社会で自立しながら生きて行くようになると、考え方、趣向、などこれからの10年であなたも含め、人は大きく変わり、友人関係そのもののベースであったものがなくなるからです。 そして学生時代に取れる1ヶ月という時間も、今にしかありません。 その時間に南米を体験したいというのであれば、今行くべきです。 自分が計画し行動して得た経験や思い出はpriceless(値がつけられないもの)です。 学生時代の友人は長い人生の中では、あなたの将来の伴侶ほど大切なものかどうかは、今の学生時代にはわかりません。奥様や子供がもっと大切になるでしょう。時間がたったときに学生時代の友人の意味がわかります。 現時点であなたが手にとらないと将来後悔するものは、あなたの中からこみ上げる強い思い、それなのです。それは時間が立てばたつほど、もう手に入らなくなります。 あなたの気まぐれや優柔不断による、友人への裏切りや迷惑は、今は後悔しても、将来たいしたことではなかったと感じるでしょう。 なぜなら、社会で長く生きていくと、あなたも裏切られる側の経験をこれから何度もするからです。人は違うものですから、迷惑をかけるものです。 結論としては、友人に平謝りして、あなたの道を進むべきです。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 上のご回答と合わせてお返事させていただきますね。 jayoosan様のご回答を見て気付いたのですが、「自分の中から込み上 げる強い思い」も、年齢を重ねるごとに失われていくものかもしれま せんね。私にできるのは想像でしかありませんが、いずれ家庭を持ち、 仕事にも慣れ、年齢を重ねれば自分が大事にしたいものが変わってく るのかな、と思いました。 今回仲違いを起こした彼女が、私にとって一生の友人になるかもしれま せん。でも、今回のことでそれは崩れるかもしれません。 いま思えば、旅行の重点を置く場所がずれていたのかなとも思います。 甘いことを言えば、いま不仲になったとしても「お互い最後に行きた い場所に行けて本当に良かったね」と仲直りできることを望んでいま した。 学生時代の友人関係がどうなるか、確かにわからないですよね。 もちろん、自分に非があることは十分に承知しているのですが 自分は数少ない深い仲の友人なら許してくれると思っていたのかもしれ ないです。 もう一度自分の頭の中を整理して、自分が一番大事なものをきちんと 見極め、友人と向き合いたいと思います。 本当にどうもありがとうございました。
- masatoras
- ベストアンサー率63% (364/577)
どっちにしたって後悔はするでしょうね。 どっちにしろ後悔するなら今自分がしたいことをすればいい、とは思うんですけど、 バックパックかついで個人旅行ばっかりしてた人間の意見としては なんか一人で行くのもちょっともったいなあという気持ちもするんですよね。 確かに社会人になると一人で長期の旅行をすることって難しいことなんですが 仕事と自分に折り合い付けながら、タイミングを見計らって長期の旅行に出る人も いないわけではないんです。もちろんたいへんなことですよ。 でもそれ以上に、「気の合う友人と一緒に長期の旅行に出る」なんて機会は 学生時代の今を除けばもう一生訪れないんじゃないかなあ、と。 こればかりは自分一人でどうするわけにもいきませんからね。 一人で旅することと、二人(それも気の合う友人同士)で旅することは、 同じ場所を回るにしても、感じ方や見え方・楽しみ方が自ずとかわってきます。 それだけに、そう言う貴重な体験の機会をみすみす逃すのも なんか惜しいんじゃないかと思うのです。 それに、ある程度長い期間旅行をしていると、旅先のロケーション的なことって ぶっちゃけ、そのうちどうでもよくなってきちゃうと思うんですよね。 短期間で観光目的の旅行なら、「場所」がなによりも重要になると思うんですけど、 長期旅行だと、そのうち目が慣れてくると言うか、 あれを見た、とか、これを見た という感動はどうしても薄れてきてしまうでしょう。 むしろ、誰と知り合ったとか、ここでこういう話をしたとか、こんなこと考えた…とか、 単純に「今置かれた状況を楽しむ」事の方が大切に思えてきたりして。 つまり、希望しないヨーロッパ旅行であっても、行ってしまえばそれなりに楽しめるだろう ということです。 …もちろん南米への想いは後に残るでしょうけど。 友人関係について言えば、こればかりはこの先どうなるかなんて分かりませんからね。 学生時代の交友関係って、一緒に旅行しようがしまいが たいてい生活の変化とともに疎遠になってしまうことが多いように思います。 それなら、初めからスパッと踏ん切りをつけて自分の想いを貫くべきだと考えるか、 少しでも今ある時間を大切にしたいと考えるかは、質問者さんの考え次第でしょう。 以上を踏まえ、私がこの状況ならヨーロッパにするかな? まあでも、文面を見るにあなたは南米に行くんでしょうね。 どうせ愛想尽かされるなら、あわよくば2人で南米へ…ぐらいの気持ちで説得してみたらどうですか? まあ自分勝手の極みなんですけど、どのみち自分勝手なことしちゃったわけですし…。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 masatoras様のおっしゃる通り、どちらにしても後悔するのでしょうね。 私も今までの旅行が一人旅・バックパッカーが基本だったので、 masatoras様の意見が大変参考になります。 私は対人関係があまり得意なほうではないので、 本当は仲が良いのに、計画をはじめ長期の旅行疲れやストレスから友人との 関係に亀裂が生じないかということばかり心配していました。 二人旅にもいいところ、ありますよね。 もしヨーロッパに行くことになった際には、場所なんて関係ないと 思えるようになりたいと思います。 皆様のご回答を読ませていただいていると、自分が本当にまだ子供 なんだなと思い知らされました。 今後は二度とこのようなことが起こらないように努めます。 本当にありがとうございました。
- mahonia
- ベストアンサー率50% (62/123)
貴重な期間とお金を使うのだから無駄にしたくないのは理解できます。 認識されていると思いますが、自分のおかれている状況、自分の希望を通した場合に起きるダメージ、自分の気持の強さ、自分の犯した過失を秤にかけて決めるものだと思います。 uk-gizmoさんは金銭面等を考えると妥協できないっておっしゃっているけど、本来だったら航空券を申し込む前にじっくり考えることなのに、忙しさを理由に怠りお友達に対して誠実ではなかったですね。 自分の気持を尊重することは大切ですけど、他人に迷惑をかけないこと、自分の言動に責任をとることも社会人として大切だと思います。 私だったら、希望は希望だけれど南米はなくなるわけじゃないし、行こうと思ってもなかなか行くチャンスに恵まれないのは、今はそういう巡り合わせなんだと考えます。ともかく自分に非があり友人を傷つけるのが嫌なので今回はヨーロッパに行きます。 お金はまた稼げるし、若いのだから今後も海外旅行をする機会はあるだろうし、南米は将来感動を共有したいと思う大好きな恋人と行ってもいいかと考えを切り替えます。 個人的な趣味もあるでしょうが、ヨーロッパも国によって雰囲気が全然違うので色々と回ると楽しいし、一度は見てみるといい場所です。 2,3月はまだ寒いですが日も長くなってきているし、スペイン、南仏、イタリア等はそれほど気候も悪くないと思います。 1ヵ月もじっくり回れるのであれば、日本人があまり行かないようなマイナーな場所を訪ねてみても面白いし。ヨーロッパからモロッコ等に足を延ばしてみるのもいいかもしれないし。 いろいろ書きましたが、uk-gizmoさんの南米への思いの強さもあるでしょうから以下の点を再考して結論をだされてはいかがでしょうか。 もし我慢してヨーロッパ行きに付き合ったとしても旅行が楽しいものにならなければ、意味がないですから。 1. uk-gizmoさんが南米に行く決心をした場合、お友達はヨーロッパに同行してくれる友達を見つけられるのか。 2. uk-gizmoさんはヨーロッパに全く興味がないのか。 3. 予定通りヨーロッパ行きに決めたとして旅行中、お友達と意見の食い違いや何かアクシデントが起きたとき、自分をコントロールして「本当は南米に行きたかったのに・・」オーラを出さずにいられるか。 4. 1カ月と50万円のほうが友人よりも今のuk-gizmoさんにとって大切か。 もし、ヨーロッパに行かれるようでしたら今度はお友達とよく話し合い、uk-gizmoさんの興味のある場所にも行かれるようにじっくり計画を立ててください。 南米に行かれるようでしたら、今回のことは勉強だと思って自分の発言を反故にして他人を振り回すのは二度とやめましょう。友人を失ったとしても仕方ありません。世の中、都合のいいように自分の欲しいものが全て手に入るわけではありません。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 具体的に再考する点をあげていただいて感謝します。 もちろん、大切な友人ですのでお金と並べることはできません。 ヨーロッパに全く興味がないわけではないのですが、ヨーロッパを 放浪することに興味があるといった程度で、具体的にここに行きたい! という情熱がないのです。おそらく、彼女がヨーロッパにかける思い と、私が南米にかける思いが同じくらいなのだと思います。 自分に非があるのは十分承知しています。 まだ、友人とちゃんと話し合いができていないので結論が出せていませんが、 どんな結果になったとしても、今後二度とこのようなことが起こらない ように気をつけたいと思います。 本当にありがとうございました。
- Hoshino-hoshiko
- ベストアンサー率19% (80/409)
たぶんお友達は、ご質問者様とのご旅行を楽しみにして、 いろいろ すでに考えられていたのでしょうね。 南米に行きたいことも知っていて、 断られなかったので、喜ばれていたので、そのお友達の落胆は 容易に察することができませんか? でも、御断りになるのですね。 あなたの自由なのですから、あなたの好きなようにしていいと思います。 ただし、友人関係は そんないい加減で、 迷惑かける人とは、私なら今後お付き合いはしたくないです。 忙しかったからは言い訳にはならないと思います。 忙しい時には、計画を決定するまで時間をもらうのが普通だと思います。 相手が本当に大切な人なら、特にね。 変更手数料はあなた様がお支払になるのは当然かと思います。 お友達には、誠意を込めて 謝ってくださいね。 今後は このような曖昧な約束を他人としないよう、 よく考えて行動してくださいね。 もう大人なんですから。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 私の書き方が悪かったようで、誤解を与えてしまい申し訳ありません。 まだ断るとは決めていないです。 今回は、自分の気持ちが固まらないまま安易に航空券をとってしまった ことがいけなかったのだと思います。 友人にも期待させておいて、絶縁されても仕方がないです。 もし南米に行くことになれば変更手数料はもちろん支払うつもりです。 お金で解決するの、と思われてしまいそうですが、もし友人に私の 思いが伝わらなくても、自業自得だと思って涙をのみます。 そして今後は二度と同じようなことがないように努めます。 本当に、どうもありがとうございました。
>皆様ならどうされるでしょうか まずは最初から南米に行くと告げていたでしょう。 でも、約束したのなら友達とヨーロッパに行きます。 自分の馬鹿さ加減に嫌気がさしたのなら 貴重な時間と金は我が身の愚かさの代償と考えるべきで、 友達には何も過失がありません。 来年からは社会人になるのですから、 自分の口から出た言葉に責任を取るという 大人として最低限の在り方を学ぶべきです。 ここは、喜んでヨーロッパの良いところを 積極的に下調べして、楽しい卒業旅行にしなければ、 「あいつはやっぱり南米に行きたかったのだ」と せっかく妥協しても友達の印象は悪いままに終わります。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 約束というか、「ヨーロッパ行きたいね、予定が合ったら一緒に行こうか」 という感じでした。 航空券を取ったのは、卒論が終わり(彼女も同じ学科です) 今日までに航空券を取らないと値上がりする!と急かされたためです。 そのときは、「予定を変更することも考えなきゃね」と、 キャンセル料のなるべく安い航空券を彼女と一緒に選びました。 確かに、我が身の愚かさの代償と考えるべきなのかもしれません。 今までお互いに計画を立てていなかったので、先に航空券を 取ってしまうというのも軽率でした。 社会人としての自覚をしっかり持てるよう、努力します。 本当にどうもありがとうございました。
もし知らないのなら知っておいたほうが良いと思いますが、 旅行が原因で友情が壊れることは珍しくありません。 旅行中に何日も一緒にいるとムッとすることがお互いあったりもしますが、本当に続いていける友達だったら多少イザコザがあっても大丈夫です。 仲直りできますから。 死ぬときに後悔しなそうなほう。 と自分だったら考えます。 死ぬときって、何十年先かもしれないし、明日かもしれないけれど。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 そうですね。旅行で友情が深まることもあれば、壊れることも あると思います。 自分にとって本当に大切な友人なので、彼女が「本当に続いていける友達」 であることを願いたいのですが・・・それは自分のわがままである気もします。 gallina様のご回答のように、一生懸命悩んで 死ぬときに後悔しない選択をしたいと思います。 友人にも、伝わるかわかりませんがどちらの結果になったとしても 自分の思いを伝えたいと思います。 本当にどうもありがとうございました。
- 津田 正顕(@nextbaron)
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失礼致します。Nextbaronと申します。 結論から申し上げると、南米に行くべきです。なぜなら、uk-gizmoさんの友人はuk-gizmoさんを信用していないからです。 例え前言を撤回し、友人とヨーロッパに行かれても、友人はuk-gizmoさんに対してシコリがあるため、uk-gizmoさんの行動と発言を素直に受け取れないでしょう。その結果、uk-gizmoさんも友人の行動と発言を素直に受け取れなくなります。 もちろん、友人がuk-gizmoさんの前言をきれいさっぱりと水に流せるほどの度量の持ち主であれば、上記のようなことは起こりません。しかし、そういう人なら、前言を聞いた段階で、縁を切るということは言わないでしょうね。(短気な人であれば別という場合もありますが。) もちろん、南米に行かれても友人のことが頭にあることでしょう。それは、上記のトラブルの結果ですから仕方がありません。税金のようなものと割り切って、南米を楽しみましょう。 冬のヨーロッパはどんよりとした天気が続き、気分が滅入る人が多いです。気分が滅入っている時にヨーロッパに行くのは危険です。 カラッとした南米で気分さっぱりして、友人関係もさっぱりして、4月からの新生活を始める方が良いのではないでしょうか。 ご参考あれ。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 質問の後、少し友人と話すことができ、友人も謝ってくれたのですが 確かにシコリは残りそうです。おそらく、普段の旅行のスタイルが 私は一人旅・バックパッカー、彼女は家族や友人とお洒落に旅行したい という違いがあるので、不和が生じてしまったというのもあると思います。 自分の意見を擁護して欲しいがためにこの質問をした訳では決して ないのですが、仲の良い友人だからこそ、お互いに学生生活最後の 休みを使い、本当に自分の行きたいところを訪れられたという感動を たとえ場所は違えど、分かち合いたいなと思っていました。 まだ南米に行くか、ヨーロッパに行くかは決定していませんが、 nextbaron様のご回答のような選択もあるのだな、と思うことができました。 参考にさせていただきます。 本当にどうもありがとうございました。
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お礼
再度のご回答どうもありがとうございます。 大変参考になります。 皆様のご回答を読ませていただいていると色々と気付かされることも 多く、お礼をしている中で余計に悩んでしまっていました。 皆様の回答を参考にまずは自分とじっくり向き合いたいと思います。 そうすればその結果がどうであろうと、覚悟するしかないと思うので。 本当にありがとうございました。