• ベストアンサー

感情・思考が変わって困っています。

19歳社会人、女です。 今まで「わたしは世界にひとりだけ。」 という考え方を貫いてきました つい最近この考え方になったのですが こういう考えになるまでが何年も時間がかかりました。 人間関係がうんざり。 死にたい。 などいつも思っていて 信頼してた友達が私の事を信頼してないと知って 他人の目もきにしなくなれました。 何も考えない。 自分にしか興味がない。 この考えがすごく楽でいつも一人でいました。 でも昨日何を思ったか自分の闇を公開日記で書いてしまいました。 そしたら昔のような感覚になってきてそれがすごく嫌なんです。 フワフワした感じで気持ち悪くなります。もちろん日記も消しました。 人の目は気にしたくない。 自分で作った世界からでたくないと思うのに なぜかフワフワした感覚になって、そんな自分が怖いです。 いやだいやだと思っていてもなぜか 「一人だけの世界」を思っていた自分が思い出せなくなるんです。 もともと理由なんてなかったのか。 理由を思い出せば「一人だけの世界」に戻れるのか 人の目を気にしなくてすむのか 人の意見を真に受けないですむのか 変に期待するようなことはできないようになるのか 昔の「期待しては裏切られる」世界には戻りたくないんです。 なんでいやだと思ってるのに勝手にこんな考えになって 落ち着かないんでしょうか。 一時的なものなのでしょうか。 どうすれば元にもどるのでしょうか? 意味不明な質問なのですが真剣に困っています。 回答お願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

安心して下さい。まったく意味不明な質問ではありませんよ。 nova_69さんの場合、ちょっと深く自問自答を繰り返し過ぎただけです。 皆が通る悩みですのであしからず。 信頼してた人間が、自分の事を信頼してない事実を知るのはとてもツライことです。 ゆえに誰からも干渉されず傷つかない「一人だけの世界」にコモってしまうのは、確かにとっても楽しい。 しかし、その世界でしか生きていないと…。 時間だけは過ぎるが、精神的に自分がまったく前に進めないため、焦りやジレンマがうまれます。 その矛盾した考えを打開するために、公開日記へ書いてしまったのだと思います。 そのことでフワフワした感覚は、自分が前進した喜び。 そんな自分が怖いのは、今まで確実に築き上げてきた『自分』が変わってしまう恐れ。 基本的に、人に期待してはいけません。 期待するということは、見返りを求めること。 人は無意識にそれを感じ取って、離れて行ってしまいます。 裏切られても、その人を恨んだりしてはいけません。 裏切られてナンボ。むしろ、かかってこいって感じで。 期待ぜず、相手になにも求めず、無償の愛で接すれば自然と信頼関係がうまれます。(少しクサいかな) 一見すれば難しいようですが、ひどく簡単なことです。 自分が傷ついても「まぁなんとかなるだろう(笑)いや、むしろ強くなれた」みたいに開き直ると、 すごく楽になりますよ。 「一人だけの世界」へ戻ろうが戻れなかろうが、それは重要ではありません。どちらを選んでも行き着く先は同じ。 それよりも一生懸命考え抜くことがとても重要です。 nova_69さんは19歳。 まだまだ若い。 悩みに悩んで、自分自身と戦い、考えをメグす事は真剣に生きている証拠。若い内に色々悩むことはとても良い事です。 深く広く精神的に自分を成長させてくれます。 ゼッテェェェェに今の経験が将来役に立ちますぞ。 未来の自分から、今の自分を眺めたら「なんでこんなチッポケなことで悩んでいたのかな(笑)」と思いますんで。 普通はここまで自分自身と戦わないよ。苦しいから。 nova_69さん、現在の自分を誇りに思っていただきたい。

nova_69
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今は苦しいかもしれませんが 回答を少しずつ理解して参考にしていきたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

なんとなく昔の自分に似ているところがあるような気がしたので書きこんでみました。 おそらくですけれど、昔のような「期待して裏切られる」という考え方に戻ることはないと思います。 ただ、現在は質問者様の人生にとって大切な変化のステップなのではないでしょうか。 他人に理解される願いを完全に捨ててしまった人間は、公開日記に自分の内面を書いたりしないでしょう。質問者様が意識されていないところで、人との接し方についての葛藤があるのかもしれません。 年をとっていくと、自分と他人との距離のとり方が少し上手になっていきます。 裏切られても深く傷つかないような、「軽い期待」で人とつきあうこともできるようになります。 その慣れが、そのうち来ると思います。 質問者様の人生がより力の抜けた楽なものになることをお祈りしております。 10代から全く精神的に変化のない人生は、さみしいかもしれませんよ。

nova_69
質問者

お礼

今は自分の行動にイライラすることばかりですけど 変わるため努力したいと思います。 問題解決に向けて自分自身を強くする必要がある気がしてきました・・ 回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • マイナス思考

    私はもともとすごくポジティブでいつも周りには友達もたくさんいました。 ただ今の私はすごくマイナス思考になり、友達と言える人はクラスにほとんどいません。 何がきっかけでマイナス思考になったのか分からないのです。 いつも一人になると、今日あった出来事を思い出すのですが、どうしてもいい事よりも悪い事ばかりを思い出してしまい、自分を責めてしまいます。 考えを変えるようにしようと頑張ってはみるのですが、気づくとネガティブになっています。 昔の自分は何でもうまくいって自信満々だったのが、今では何か新しい事をしようとすると うまくいかなくてさらに自分を責める結果に・・・ 気持ち次第だとよくネットでも目にしましたが、その気持ちを変えることができなくて とても悩んでいます。笑顔でみんなに好かれていたあの頃の自分に戻りたいです。

  • この小説を評価して下さい

    華やかな音一つ 夢見 ・・黒・・・ 何が黒いのか・・・いや、すべてが黒い 闇?・・・いや・・・まさに漆黒の闇・・・ しかし、ここがどこなのか? なぜ、闇なのか? といった疑問は浮かんでこない。 不思議なことに、すべてを自然にそして素直に受け止める。 いや、その時はそのことさえも考えていなかった。 いや、浮かんでこなかった。 そのとき、そこではそれがすべてだったのだろう。 そして、 一面の闇にポッ・・・・と、ある光が現れる。 ゆらゆらとゆれるぼんやりとした光だった。 淡い緑・・・淡い赤・・・の二つのようである。 しかし、光は弱くいまにも消えてしまいそうであり、闇の晴れる様子は無い。 光ははっきりしないが、僕は光を知っている。 これだけははっきりとわかる。 しかし、不思議なことに思い出せない。 それよりも、思い出そうとする行為自体がばからしいようにさえ思えてくる。 それがここでは自然のようだ。 何の疑念も持たぬ幼い赤ん坊のように・・・ すると、光がだんだんと大きくなりはっきりとしてくる。 光が寄ってきたのだろうか? いや、好奇心という本能が自分の体を光のほうへと突き動かしていたのだろう。 ここでは、行動は脳によって支配されていない。 理性というものはなかったのかもしれない。 もちろん、こんなことはそのときには考えていなかった。 そして、また、光に近づいてくるものがあった。 なにかわからないが巨大なことだけはたしかだ。 そして、感じなかったがその中に吸収されてしまったようだ。 感じなかったのに? そう、それなのに、この様子を自分の視点と離れたところで見た映像が見えたのだ。 まるで、テレビを見ているかのように・・・一瞬だった・・・。 恐怖を覚えた瞬間・・・・・・ ・・・白?・・・次は白か・・・いまにもため息がもれそうだ・・・。 いや、本当に白なのだろうか・・・ いや、光だ! 闇と相対するもの・・・つまり、光なのだ! シャイン・・・このほうが適切だろう。 そして、ふと思う・・・ 黒・・・いや、漆黒の闇にいたときに「見たこと」があのときには自然だと考えていた (厳密には感じていた)ことが、恐ろしいほど奇妙なことに思えてならないのだ。 ん・・・・・・!思えて?・・・ああっ!思えるのだ。 考えることができるのだ。 いや、むしろ本能を理性が支配し始めたというべきなのだろうか。 そうだ!そうなのだ! ここでは「考えること」がすべてなのだ。 そう!漆黒の闇では「見たこと」すべてを受け入れることが、最良のことであったのに対 し、「見たこと」よりも「考えること」つまり、何を見て感じたか、どこまで深く考えるこ とができるかを求めることが最良! いや、到達点なのだ。 見て考えるのであるから、「見たこと」というのは「考えること」の過去に位置しているのだ。 これは、「見たこと」というのがあくまで「考えること」の過程でしかないということを意 味し、「見たこと」に対してなんの「考えること」もしないということがいかに無駄である かということを意味していたのだ。 そう、事実として人類がここまで発展してこれた要因として、人類が「見たこと」だけに は飽きたらず、そのことに対して「考える」ということをしてきたからなのだ。 ・・・ということは、漆黒の闇で一瞬だけ起こった、本当は見ることができるはずがない にも関わらず、自分の視点からではないところからの映像を自分の意志によって見ること ができ、しかも、それが未来のことであるならば、「見たこと」という時間がかかり、なお かつ、労力を消費してしまう動作をしないで済む事になるのだ! これが、人類が肉体を持ってしまった今日においても追い求めているものなのだ! と考えた瞬間! 雲が中から裂けて分かれていくように目の前の白が晴れていくではないか! 何がおこったのだ? いや、そうは考えなかった。 そう考えるよりも先に、これから起こることが、一瞬にして! そして、はっきりと見え、僕はいままで目の前で起こってきたすべての奇妙なことを理解 した。 今!そのことが眼前で起こり始める。 私の前にいる人は、 いや、人ではない、そう、「うつろわざるもの」人はそう呼ぶだろう。 そして、こう言った。 「真は真、否は否、真の真は真なれど、否の否は真なり、よっ て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 運命は・・・・・始めた。」 そして、僕は目が覚めた。 時計を見るとまだ5時だった。 そして、今日は学校があるので、寝ておかないといけないなぁ・・・ という気持ちを抱きながら、結局、7時までこの夢のことを考えていた。 しかし、何かに吸収されたこと・白・黒・そして 人は闇を恐れ、闇の中、月明かりに救いを求め、月に狂喜し、真の闇を知る。 心の闇という真の闇を・・・ そして、闇と月明かりの真の意味を知る。 という、何のことだかわからない言葉が頭の中で繰り返されるだけだった。 思い出せないと気分が悪い・・・そんな気持ちを抑えながら、顔色が悪いということを除 いては何も変わらぬ朝を終えて、僕は家を出た。 この言葉の真の意味を知る数日間になるこれからのことなどは知る由も無く・・・ 幻斉 僕の気分に反して青い空はどこまでも続いていた。 その下で、僕は最近の夢のことについて考える。 眠っているのに起きている自分。どこか違うところにいるもう一人の自分。 そんなものを夢の中で垣間見たような気がするが思い出せない。 そんな夢を見始めてから、どんどん体の具合が悪くなっていった。 まるで何かに自分の力を吸い取られていくように・・・ 今日もよりいっそう青白い肌をしている。血管が浮き上がっている。 まるでゾンビだ。そんな自分から一つの笑顔を思い出す。 3年前に最後に見た彼女の笑顔を。いつも笑いかけてくれたあの青白い笑顔を。 その笑顔を夢の中で見たような気がするが、思い出せない。 駅の改札を抜けるといつもの顔が待っていた。 毎日一緒に行く「友達」。これが3年前から僕の手に入れた日常。 3年かかってやっと手に入れた日常。 決して人を求めずに、決して人を愛さずに生きてきた証。 そんな日常が・・・音を立てて崩れ出した。 そこには 彼女がいた もう見ることの無いはずの彼女が 3年前に失われた 僕の笑顔が 目の前が真っ暗になり、意識が途切れる。 消えていく視界の中で彼女は笑いかけていった。 待っていたよ。ずっと待っていたよ。 見ていたよ。ずっと見ていたよ。 君だけを・・・・・・・・・・・  僕は真っ暗になった視界の中で光るものを見つけた。 それはいつの間にか僕を包み込もうとしていた。 その光にとけこんだとき、僕は自分が自分であることを忘れ、 自分というものの存在感が薄れていくのを感じた。 ただ、前とは違い、それには何の不安も伴わずに僕は溶け込んでいった。 目を覚ますとそこにはだれもいなかった。 僕はひとりで学校の保健室で寝ていた。改札を出たところで倒れたはずだったのに・・・ 彼女はもうどこにもいない。 ただ、消えかけたろうそくの炎のように微かな胸の苦しみだけが彼女の存在を示すように 僕を捕らえていた。 長い冬が始まった 動物たちは春を待ち焦がれて冬眠し 植物たちは春を祝う為に花を用意する これが冬の始まり 終わらない世界の最後の涙 外を見ると雪が積もっていた・・・ 憧踊 真っ白だ! 昨日の昼から降り始めた雪は窓の外に10センチ以上積もっている。 3年ぶりの大雪に都市の交通機関は完全に麻痺してしまっている。 昨日に学校から早退してからずっと眠り続けていたようだ。 あの夢を見ていたのだろうが、やっぱり思い出せない。何かが始まった。 それだけを感じていた。 見えない檻の中でひとり、ただ時を待つしかなかった。 そこにいてはならない人。でも、僕の望む娘。 彼女を見たとき僕は自分が消えていくのを感じた。自分が自分であるという確信の薄れゆ く感覚・・・いわば自分自身がなにであるのか?などどうでも良くなってしまう感覚。 自分を薄れさせ、相手を強調しているような感覚。 自暴自棄などではなく、自然と相手にいってしまう気持ち・・・ 彼女はそれを愛だと言った。 無意識のうちに僕はまたここにきていた。 彼女との思い出の場所・・・ 日常の僕に忘れられた場所・・・ 雪が街を純白に覆っていく 思い出の場所も・・・ すべての思い出を覆い隠すように・・・ そして恋人たちを祝うように 彼女はたしかにそこにいて僕に話し掛けてきた。 そもそもここは本当にあるのかどうかも定かでない。 確かめようも無く、確かめるのも恐ろしい。 現実と思っていた世界が・・・日常が・・・ 夢だとわかってしまうのが・・・ そんなことはまだ認めたくない! そんな気持ちとはうらはらに視界がぼんやりとしてくる。 彼女の声すらなにか幻想的に聞こえてくる。 ・・・なにがのぞみなの     あなたはなにをのぞむの        昨日と明日のさかいめに             あなたはなにをねがうの えいえん   えいえんのあいを        きみとわたしとの

  • 感情日記というものをつけていくと(※割と長文です)

    自分なりに思う事ですが 人間って意外に自分が何を感じているのかとか 分かっていないものですよね 特に忙しくて自分の気持ちもいっぱいいっぱいで余裕のない時 自分の感情がよく分からなくなる時があります 自分が自分じゃないような感覚、何であんなことをしたんだろうという 自分という当事者意識がなくなって その場、その場で、誰かに周りに影響されてとかで行動してしまう その為にじゃないですが感情日記というものを つけていた時期があります その時は自分の感情がハッキリとわかり 意思表示などもハッキリとしていて、自分のメンタルも安定していました 自分がその場、その場で流されて行動するという事もなくなるし いつも自分の考えで行動するという事も出来るし 感情を吐き出して、文字にすることで落ち着いて考えることも出来ます 喜怒哀楽もハッキリとわかるようになった気がしました また感情日記はじめようとおもいます 皆さんはこのような感覚 持ったことありますか?

  • 親の思考にソックリ…

    気付くのが遅過ぎました… 今更、ほんっとに今更ですが、親の思考にソックリだった自分に気付き、愕然としています… 何かというと、自分に都合のいいように言い訳ばかりしたり、事を考えようとする親。 ・大学に進学する人を見れば、あの人は頭がいいから=その人の努力には目を向けない ・交通事故を起こせば、あの道が狭いせいだ!と周りのせいにし、自分の不注意には目を向けない 等々、全てを自分に都合のいいように解釈し、都合のいい理由をこじつけて、自分は正しい!という人だった。 中卒の職人で、社会との関わりもほとんどなく、そのまま後期高齢者にまでなり、社会や人間関係で揉まれていないことも大きいのか。 何かにぶつかるたび、親と同じ思考をし、それに賛同する親or投げやりになる親がいた… 完全に逃げグセが付き、逃げるための理由を探す自分がいる… そこに気付けただけ、まだマシなのか。 失った時間を思うと、愕然としてしまいます。 もっと、私に向き合って欲しかった、もっときちんと育てて欲しかった、と思うのは、いき過ぎた考えですかね…

  • ネガティブ思考を変えたい!!

    昔から自分はネガティブだと思ってはいたのですが、 最近、酷くなっているように感じています。 何か行動を起こすときに、失敗したらかっこ悪いなとか、怒られたらどうしようとか悪い事ばかり考えてしまう事は良くありました。 この間、親友の結婚報告を聞いて「おめでとう」の前に「私だけ置いていかれる」とか「1人ぼっちになる」とかいう考えが1番に出てきた自分がすごく嫌で、なんとか変わりたいと思いました。 書籍やHPで改善方法が載っているものや、テレビで見たなど、何でも良いので教えて欲しいです。 変わりたいと思うのに、悪い事ばかり考えてしまう。 人の幸せを喜べないなんて絶対に嫌です。 なんとかしたいです。御願いします。

  • この感情ってなんだろう?

    仕事で失敗してほされている、コミュニケーションが下手、はぶられてる、引っ込み思案、消極的、などなど・・・ 人間関係でちょっとあんまりうまくいかないような人が気になります。 男女問わず、放っておけない、手助けしたい、進んでコミュニケーションしたいとかって思います。 よく考えて見ると、まさに例の通りが昔の自分のことだったんですよね。 今はいくらかマシになりました。その経験があるので気になってしまうんでしょうね。 この感情ってどうなんでしょう? 哀れみ?傲慢な考え?おせっかい?独りよがり? それに、自分自身もまだ人間関係うまくないので、 昔の自分に似た人=自分が入り込むスキがある=ひとりぼっちじゃなくなるっていう考えもあります。 自分の都合で利用してる?打算的な感情? でも、親切心はある?人間関係苦手な人にも魅力を感じてる? 自分のような失敗をして欲しくないから助けたい気持ちがある? こんな感じでよく考えがまとまりませんが、自分の持ってる感情はいいのか悪いのか判断して欲しいです。 いいなら~悪いなら~これからどうしていくべきでしょうか?

  • 悪い感情と付き合うには

    女性の方のみに質問です。 30歳、主婦です。 私は人が好きなんですが人付き合いが苦手で、避けてしまいます。 悪い感情(車の走るうるさい音が嫌い・家事や畑仕事が嫌いでサボりたい・働くより遊ぶ方が好き・人と付き合うより孤独で寂しい方が心地いい・明るいより暗い世界が好き…など)を持っていると、何か物凄く自分が悪い人間だと思ってしまうのです。 一般的には暗い性格より明るい性格、しかめつらより笑顔、怠け者より働き者、孤独より協調性、など悪いよりは良い方が好まれますよね? 私も人に嫌われないように、なるべく迷惑かけないようにと、いつも良い子でいることを心がけてきました。 サボりたいと思っていても家事をやりたくないわけでもやらないわけでもないし、実際はなるべく最善を尽くせるように行動しているのです。 何か悪い感情を持っていることへの罪悪感が物凄いのです。 怒るとか人のアラが目につくとか生理的に嫌な音が不快だとか、そんなこと思ったらダメ!と思って自分の悪いところを責めてしまいます。 そして自分だけが悪いことを思い過ぎている、わがままで文句ばかりつけている、他の人はそこでそんな感情抱かない、自分の感性が悪いと追い込んでしまいます。 みんなそんなもんだよね?ついつい悪いこと思っちゃうよね?と誰かに聞きたいけれど、 私はそんな風には思わないよ、自分だけじゃない?と言われたら、やっぱり自分だけ嫌な人間なんだよね…と思ってしまうのが怖くて、一人で苦しんでしまいます。 それは嫌だよね、わかる~!って、自分のマイナスの気持ちをわかってほしいんです、誰かに。 自分に悪い感情があって大丈夫なんだよ、と思いたいのですが、自分だけ?と思い始めると苛まれてくるのです。 非常にわかりにくい質問で申し訳ありませんが、 誰かに気持ちをわかってほしいと思うのはわがままなことなんでしょうか? 私はそういうこと私もあるよ、わかるよ、あなただけじゃないよ、と言ってもらいたいだけなんです。 わかりにくくてすみません。

  • 多重性格のような自分がわからない

    はじめてこちらで質問させていただきます。何か事例を知っていらっしゃる方がいらっしゃったら教えていただきたいです。 私はたくさんの性格を持っていると感じています。人の中ではよくあることと存じておりますが。 記憶が一貫しているので人格ではないと思います。だけど感覚は変わってきます。よく寝ると記憶はあるけど寝る前のことを数日前のことに感じたり、あらゆる感覚が消えてしまっていました。 ずっと悩んできました。どれをしたって自分だと感覚はいつもあるのに、周りからみたらいつも違う。その社会社会での自分がいて、違う社会の人が二人いるとかたまってしまいます。 つかみづらいと言われ、自分でも気持ち悪いと感じています。日記をかけばいつも口調が違います。でもすべて心からなのです。極端にそれが違いすぎるものがたくさんありすぎます。 昔会った人ではどのように接していたかまったくわからず動けなくなります。 自分と話すということも最近試みました。 自問自答というものなのでしょうか・・でも会話になっている気がします。性格の違う私がまた違う私に問いかけて答えるのを一人二役やっているのですが。私が何か言われている気もし、いってる気もするんです。どっちみち言ってるのは自分なのに、夢中になることができます。 それはもう、一人がいやな自分を防衛するためにできたものだと認識し、もう自分に戻らなければならないと思って自分と決別しようと話し寝たら、あらゆる感覚が全部消えて、怖かったものや飲めなかったものが飲めるようになっていました。でも本当に本当に大事だったことまで「そうだっけ」と思えるくらい感覚もなくなり、個性もなくなりました。いつもなら理由があっておとなしくなることはあってもその日は理由もないのに大人しさが自然で当たり前に思えて、それでいて心の中で泣く私がいました。それが本当の私だったと思いましたが、それではもう生活できず、また私と話し、夜突然感覚が戻ってきました。 どうしたらいいかわからないし、自分が何なのかわかりません。 本当に一つ一つの性格は全部なかったものではないと思えるくらい感覚にあります。 これからどうやって生きていけばいいかわかりません。 話せるようになったような自分をどうしたらいいかもわかりません。 あとまだ返ってこない確かにあった感覚を取り戻す方法も。 どんな自分でいることが正しいかもわかりません。 私は複雑です。あんな楽しくてきゃあきゃあ騒いで中心でいて幸せだった自分がいたのに、そんなこと自分がしていたかすらわからなくなったり、それが本当の自分なのか。本当に心から親友たちを好きだった気持ちがあったのに、それがすとんと消えたり戻ったり。 それからもしかしたらもうすぐ自分の記憶は消えるかもと思ったり。 あらゆる感覚が消えてしまいます。 メールを友達に送ろうとしても、文面のはじめに「その子(自分)っぽくないかもしれない、でも気にしないでください。」ってつけて送ろうとしかけてしまいます。 なんでもいいです、何かこういった事例を知ってる方がいたり、対処法や、意見くださるとありがたいです。 うまくかけていなくてすいません。

  • 他人の感情を感じることがある

    凄い不思議な感覚なんですが、最近、人の感情、ある程度強めの感情のみなのですが、人の感情を感じます。 昔から、この人はこう考えてるのかなってゆうのは、発言の内容などで、経験上なんとなくですが考えることはあったのですが、そんなのとは全然違うんですね。 "考えて、分かる"ってゆう感覚ではなくて、目で物が見えるのと同じ、もしくはそれより早いスピードで相手の感情を感じるんです。この感覚を感じるようになってから、光と音のスピードが違うってことを自分の体でも実感できる位、感情の伝わってくるスピードが早いので、音のスピードが遅いってことを自分でも感じるようになりました。 でも、感じるのは、自分に対して強い感情を感じる時だけです。具体的にどんな感情が伝わってくるかってゆうのは、言葉にするのがとても難しいんですが、絵に書けと言われれば、伝わってきた感情をなんとなく表現できるんですが、言葉では、"好き"嫌い"かわいい"だとかそうゆう漠然とした感情ではないので、私が感じた感情のニュアンスを上手く表現できる言葉はありません。(単に私の語彙力不足かもしれませんが) プラスかマイナスかと聞かれたら答えられる位で、何を感じてるかなどは言葉にできません。 言葉にできない程、細かいところまで?伝わってくるとゆうことなんですけど。。 このことに関して、 説明して頂ける方がいればありがたいです。 文章乱雑ですみません。

  • マイナス思考な私・・・

    こんにちは。 23歳女性です。 たびたびお世話になっております。 以前このサイトで他の方の相談文を読ませて頂いていたとき、 「マイナス思考の人で、プラスに考えたいのにできないという人は、プラス思考になることを心から望んでいないからプラス思考になれない」 という回答文を目にしたことがありました。 まさに私がその通りだと思いました。 何でもかんでもマイナス思考というわけではないのですが、今の彼氏との付き合いについてはものすごくマイナス思考で、いつも「嫌われたらどうしよう」とビクビクしています。 それだけならまだしも、落ち込んでいるときは彼と別れた場合のことや、もし私が別れようと言ったら彼は引き止めてくれるかななど、そんなことばかり考え、勝手に一人で悲しみに暮れています。 悲劇のヒロインになって一人悲しむのが私は結局好きなのかもしれません。 自分でもこういうところは変だと思うし、いつもマイナスなことばかり考えてる人なんてハタから見て魅力があるはずはないと思うのですが、ついついやってしまいます。 彼は私と正反対で、クールで感情を表に出す人ではないので、彼を試してみたい気持ちがあるんだと思います。 実際、彼を試すようなことをしたことはあります。 喧嘩のとき、「帰って欲しい」なんて思ってないのに「帰って!」と言って彼が「帰らないよ」と言ってくれるかどうか試してみたり、「もういいよ」と投げ出すようなことを言ってみたり。(もちろん本心ではありません) 彼は彼で、「もういい」と言われたら「わかった」と言う人で、とてもあっさりしています。 だからなおさら、思い通りにいかないことで私は意地になっているのかもしれません。 このままじゃ彼を疲れさせてしまう、いけない!と思い最近はそういうことを言わないように心がけています。 元々あまのじゃくなところはある私ですが、「素直だね」と言われることも多く、それを自分らしさと思ってきたのに、今はどうしても意地っぱりになってしまうのです。 自分らしさとは何か、わからなくなってきました。 意地っぱりなのは自分で直せるにしても、悲しいことを考えて一人浸ってしまう自分を変えたいです。 どうしたらいいでしょうか? もう一つ、似たことではありますが相談させて頂きたいことがあったのですが、一気に書くとすごく長くなってしまうので、別に質問を立てさせて頂こうと思っています。 何度も質問を立てること、お許しください。 よろしくお願いします。