• 締切済み

NHKの「だんだん」に出てくる石橋のような人物は好きですか?

たかがドラマです。 それに、他人事と気軽に観てればいいとも思います。 しかし毎日観ていると、つい引き込まれてしまいます。 彼のやり方は強引です。 芸子になると決めている夢花を、双子の姉妹であるめぐみを使って 芸能界に引きずり込もうとしています。(私にはそのように見えます) 今日のラストではライブハウスで歌う二人を見つめる石橋の隣に、 カメラをかまえる男が映ってました。 このカメラの男は石橋の仲間であり、二人が歌っているところをマスコミに紹介して、 強引にデビューさせようとしているような気がします。 (私は原作は知りませんので単なる想像ですが…) もしそうなら卑怯です。 外には広い世界が待っているよと、籠の鳥を、むりやり森に放すようなものです。 ドラマの筋書きがどうのこうのと言っているのではありません。 石橋という人物のキャラについてです。 みなさんはどう思われますか?

みんなの回答

noname#171468
noname#171468
回答No.1

 現仕事以前に医学部在籍で親の死亡(無医村で亡くなり、それで意志がぶれて挫折)と言う、石橋の過去が暴かれて時点で、自分の医学への道をどう折り合い付けて、音楽への道に移入して行くか・・・  行動分析から見ても、音楽を導く感性と医学(医師になる)事のマッチングが不適合過ぎる。  音楽とは、感性を感じる五感の世界、何も過去の音楽の係わる絶対音感ない資質の感度で、話が飛躍している。  石橋の奢りとは何処から出て来るか、妙に格好を付けるのは自分の弱点を隠す方便、行為、所作にも感じる。  恐らく、自分は出来ると自分を自己愛するナルシシストではないか?  本当な何も分かって居ない、凡人レベルと思う、アドリブで引く絶対音感を何処で表現するか、音楽才能は天才レベルも関与あり、知的障害でも管楽概念は別の世界で思うと、不自然過ぎる動向は強く感じる。  単なる、自己愛強い人格者、第一そんな人格設定があり得ないから、脚色のレベルを疑いたい、前作「ちりとてちん」の脚本の方が、心理描写は旨く描かれて居た、今回のセッテングでは、あり得ない、他者からの関与でドラマ展開は、自己自我の描くにも、自己実現のどう向き合うか、ドラマ仕立てが行き当たりばったり過ぎる、動きそれに関与する他者の関与にプロセスを無理強いで押し込んで居るので、息苦しさを感じるのは無理が有るからとも感じる。  ちりとて時は落ちこぼれB子と出来ずが良いA子の相対評価で見て居ても有る現実話と言う観点から、自然の納得出来る場面構成、だんだんは無理に押し込む、やらせ内容も多すぎる。  石橋は、何処か可笑しい人格を持つ属性とも感じる。

関連するQ&A

  • NHK朝ドラ“だんだん”について

    あまりにもな設定に見ててイライラします。じゃあ見るなって感じですが、朝ドラは習慣で毎日見てます。何があまりにもかって、双子の歌です。あれでデビューして売れますか?感動するほどの歌ですか?石橋はあの歌声を世に出すことが使命とか言ってるけど、ならそれなりに説得力のある歌声にすべき。初めに出演者ありきのNHKの完全な手抜きだと思いませんか?歌が本当にうまい(感動させられるくらいの)新人を起用するとか、あの双子にめちゃくちゃ練習させるとか(しても無理かもだけど)、最初から歌手って設定にしないとかいろいろあると思いますが。あの歌声で歌手って無理設定がせっかくのドラマをダメにしてると思うと非常に残念です。歌に説得力が全くないから、石橋のしつこいスカウトもただウザイだけです。皆さんはどう思われますか?

  • ドラマのタイトルを教えてください。

     40年ぐらい前に放映されたサスペンスドラマのタイトルを教えてください。  ヒロインに鰐淵晴子、その夫役に関口宏で、一時間の連続ドラマでした。あまりよく覚えてませんが、鰐淵晴子扮する双子の美人姉妹が出てきて、その二人が入れ替わるような話でした。原作はフランス作家によるものだったと記憶しています。そのドラマのタイトルがずっと気になっています。あと、原作のタイトルもわかればと思います。是非、読んでみたいのですが、ご存知方いらっしゃいませんか。

  • 石橋貴明という人物の支持者はいるのですか?

    個人的には人間的魅力・芸・話術、他、もう何もない(としか言いようがない)人物だと思うのですが、 いつまで経っても露出される根拠が解りません。 どなたかご親切な方、教えて頂けないでしょうか。 支持・不支持、思い入れタップリのご意見もお気軽にお願いします。 特に関西の方は大歓迎です。 (関西在住ですが、もうイケてないなどという論調は10~15年昔に消化済みであり、今や口にすること自体論外な存在です。) 誹謗・中傷ではありません。もう素朴な疑問です。

  • 原作本を探しています

    2年くらい前に、テレビであるサスペンスドラマの再放送を見ました。話の内容としては、男が殺されて、刑事が捜査に乗り出すんですけど、どうも殺された男の元妻だったか恋人が怪しい。ってことになって、その女のとこに話を聞きに行くんですけど、女の家庭が嫁、姑の仲が悪くて顔をあわせるといつも口論といった感じなんです。でもよくよく調べていくと、実は二人の仲が悪かったのはアリバイを作るためのお芝居で、そのドラマのラストシーンでは、刑事に全てを知られた姑が自殺するために線路を歩いている。というものです。エンドロールを見たら。確か原作者のとこに、森村誠一と出ていた気がするんですけど、どうも記憶も曖昧で…。分かりにくい説明ですみませんが、どうぞ宜しくお願いします。

  • 「誰かが夢を覗いてる」の結末が知りたいのですが

    1987年 フジテレビで放送された 1話完結のドラマ 「誰かが夢を覗いてる」の話の結末を知りたいのです。 主演は 原田美枝子さんでした。 当時 ビデオテープで録画していたのですが途中で切れてしまっていて一番最後の数十分が見られず とても気持ち悪いままで今に至ります。 原作の小説か何かないものかと調べましたがないようですし、なにせかなり前の話しですので 調べ方もわからない状態です。 物語の内容は、 毎晩 夢に 同じ男の人が出てきて、いつしか二人は愛し合うようになるのですが 主人公(原田美枝子)の前に 夢に出てきた男が実際現れます。 その男性を追いかけるのですが、、、、、 と ここまででテープが切れてしまいました。 覚えてらっしゃる方がいましたら 教えていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 石橋をたたいて渡る

    石橋をたたいて渡る、ということわざは何か出典があるのでしょうか。広辞苑を見ても出典については書かれていないので、自然発生的なものなのでしょうか。最初にこの表現を使った人がわかるものなのでしょうか。

  • 石橋

    石橋が日本に取り入れられたのはいつごろなんでしょうか。 明治の文明開化のときですか?

  • 石橋を叩いて渡らない

    私は失敗が大嫌いです。 慎重に考え石橋を叩いて叩いて渡らない。より安全だと思う道しかいきません。 失敗しても、めげず、次々チャレンジする人を尊敬するけど、私はできません。 ダメですか??

  • 石橋をたたいて渡りたいのですが!

    ウイルス感染の疑いのあるSDカードをWindows7のパソコンで、クイックフォーマット ではない、時間がかかる方法でフォーマット中です!  現在8回目のフォーマットが終わりました。もし、市販の復元ソフトを使用してウイルスファイルを復元できないようにするには、最低何回完全フォーマットしたほうがいいのでしょうか!?     よろしくお願いします。

  • 石橋について

    石橋の桁でゲルバー桁というものを知りました。説明も何カ所かみたのですが、よくわかりません。初心者です。できれば普通の桁橋とどこがちがうのか教えてください。なお、下関市に濱井橋というものがありますが、それはゲルバー桁ではないですか。2点お願いします。