- ベストアンサー
【至急】ブレイクアウト投資法と後場ピボットについて
ブレイクアウト投資法が、昔から比較的信頼が高いと聞きます。 そこで、質問ですが、例えば、後場の寄り付きが前場より、 ギャップダウンして、8,400円で寄り付き、30分程、下落して、 再度、8,400円を買いブレイクしようとする場合、 この8,400円ラインが”壁(抵抗線)”にもなると聞きましたので、 この場合、逆指値の買い注文を10円上げて8,410円に設定し、 完全に8,400円をブレイクした段階で、トレードするべきでしょうか? あと、例えば、前場の始値・高値・安値・終値を元に、 後場の予想として、ピボットは有効でしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>前場の始値・高値・安値・終値を元に、 後場の予想として、ピボットは有効でしょうか? 高値・安値・終値でピボットは計算できます。有効かどうかは、バックテストして下さい。
お礼
ありがとうございました。