- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：濃度と総交換容量から必要な樹脂量を求める）
樹脂量の求め方と交換効率について
このQ&Aのポイント
- 濃度と総交換容量から必要な樹脂量を求める方法について紹介します。
- ほう酸を除去する際に使用する樹脂の量を、化学的な計算を使って求めることができます。
- また、樹脂の交換効率についても考慮し、必要な樹脂量を決定することが重要です。
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#160321
回答No.1
式に矛盾はありません。ですが… >（３） ほう酸の分子数（mol）×アボガドロ数×電荷＝交換量（Eq） 通常この式は「不要」です。なぜなら通常物質量はmolで測るからであって、ファラデーやクーロンでは測らないからです。 >ほう酸水中でほう酸がどのような状態でいるのかもよくわかりません…ほう素のイオンでしょうか… 少なくともホウ素のイオンではありません。ホウ酸分子と解離したホウ酸イオンの混合物です。 >五ほう酸ナトリウム 御社がこれをお使いなら、入っているのでしょう。しかし意識的に添加しているのでないなら考えなくて良いです。
